つまんない回答かも知れませんが。
光はおろか空間も時間も存在しない所(所という言い方も変ですが)は想像もつきません。
やはり果てしない空間が広がっている…
他の宇宙があるかも。
無が何なのかは解りかねますが.
http://homepage2.nifty.com/raui/hitori/htr001.htm
虚数時間が流れているそうですが。。。
唯脳論的な表現で言えば、「脳で考えることができない世界」なのだから、「人間にとって存在しない世界」なのかも!?
理解しちゃったら、なんか死んでしまいそうな気もしちゃいます。
宇宙の外を考えることが無意味です。
宇宙がすべて、すべてが宇宙。
中世では壁ではなく、カーテンから宇宙の外をのぞく科学者の絵がありましたが・・
時間も空間も存在していないらしいので「無」が一番しっくりきますが、ある確立で宇宙の種のような揺らぎ(?)は発生していると思われます。
まだ、なにも存在してないって感じで
すべては儚い幻でしょう。人間の理解できない。夢でできています。
科学的でなくてすいません。しかしんながら科学は探求心という夢でなりたっています。
ある説だと、宇宙の果てに行こうとすると、また、今いるところに戻ると言われます。いわゆる、ドーナッツ状みたいなものです。
果てしなく続いていますよ。きっと。
空間というもの自体が宇宙にしかない。というか宇宙の独特な単位ではないのでしょうか。でも今宇宙は平べったくなっているらしいですよ
宇宙は、それ自体が全て。
外はない。
>宇宙誕生は、今から約150億年前に、空間・時間・物質などがまったく無いという「 無」の状態から始まった と考えられています。
宇宙が無から生じたという説が正しいとするなら、宇宙の壁の外は無であるというのがやはり正論だと私は思います。
外部から力が加わることにより変化するでしょう。一粒のエネルギーが最初の宇宙を定義し、その変化は多くの宇宙を創造していく。多くの宇宙が生まれ消えてゆく。とすれば我々の住むこの宇宙は比較的安定している宇宙と言えるのかもしれません。
いわゆる空ですね。
「空といってはならぬ」というやつです。
という思いです。
地球は丸かった!と分かった時のような信じられなさと大きな感動がある事は間違いないですよね。
意外と、宇宙も丸かったりするのではないでしょうか。
意外と近くで広がってるかも?
宇宙とは人間が作り出した概念であって「円」とか「楕円」といった形状はない。
よって果てに「壁」も存在しないわけですが。。
その壁を存在するものと仮定すると、その向こう側の存在は、
人間の考えられる限界を超えているがために「虚無」
でも実際は、他の知的生命体が(いたとして)同じように考えている
「宇宙」という概念が、概念として存在している。
地球も含めて宇宙空間は、常に変化して動いてる「動の世界」と考えると、
その外側は「静の世界」で、
静の世界から、「なにか」が命を与えられ、動の世界に送られ、
動の世界で命を無くしてしまったら、元の世界へ、、、
と、そんな風に考えてしまいました。
ということで、
(人間、動植物、地球外生物などの)死後の世界や、命を与えられる前の世界。
例えば地球上で果てを探そうと歩き回っても地球一周して元のところに戻ってきてしまうように、宇宙も『閉じた宇宙』ならば果てにたどり着くことはできません。
しかし、有限の大きさを持つ地球の外には宇宙が広がっているように、宇宙が有限の大きさを持つならば、その外に何か別の世界があるのかも……と考えていたりします。
地球の場合、その『壁』と言えるものは大気圏で、これを超えるにはロケットなどの”高さ方向に移動できる”特殊な手段が必要であるように、宇宙の壁を越えるのにも通常とは異なる手段が必要なのかもしれません。
さらに、地球の外に広がっているのは地球上では想像することのできない宇宙であるように、宇宙の外に広がっているのも、宇宙の内では想像することのできない世界……なのかもしれませんね。
人間の想像力は、果たして宇宙の大きさを超えられるんでしょうか。
何もそこにはないのでしょう
存在しているか、わからないけど存在している可能性は、低いと思う
何もないと書き込んでしまいましたが、訂正します。
画期的な宇宙像が、今後提示される可能性がないといいきれません。
人類は、そのように、訂正や発見を繰り返してきたのだから。
あって欲しいものは、浄化された魂の住処でしょうか。
私の知る範囲では、ビックバンで小さな点であった宇宙が始まり、現在も膨張しているらしい。
「現在膨張している宇宙が将来どうなるかには、2通りの道がある。
宇宙の平均密度が十分大きければ、膨張は停止し収縮に向かい、元の宇宙に戻っていく。
そうでない場合は、膨張はいつまでも続き、天体や物質は崩壊していき、原始の姿に戻る。」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/se-0-1b.htm
と、言うことで現在の科学では、何もないところに宇宙が膨張し続けていると考えるか、科学が発展したら新しい理論がでてきて、何かあるのかもわからないと言ったところでしょうか。
宇宙は宇宙なのでは
ただ、それは宇宙の広さが無限という意味ではありません。
宇宙の広さは有限であると考えられています。
しかし宇宙から外に出ることは出来ません。
次元を落として考えると分かりやすいです。
宇宙の2次元モデルとしてよく例えられるのが風船の表面です。
風船の表面積は有限です、しかし表面を移動する人はどの方向に進んでも、ずっと風船の表面にいます。
つまり表面には外がないのです。
同じように宇宙にも外がありません。
どこまで行っても宇宙です。
よくビッグバンのイメージ画像がありますが、あれは4次元の人が見たイメージですね。
それを3次元っぽい画像で映像化しているので、宇宙には外があるようなイメージを持ってしまう人が多いのではないでしょうか。
宇宙には一つの銀河だけでなく、他の銀河も存在します。
きっと、自分達が宇宙(の壁の中)と思ってるものの外も、宇宙だと思います。
何百年かかれば、確かめれるのでしょうね。
人間の魂です。
まったく同じ質問を大学の宇宙論の講義でしたことがあります。教授に「幼稚なこと聞くなよ」という目で見られましたが、適当にはぐらかされました。宇宙の果ては遠すぎるし、「外」には「時空」が存在しないので研究のしようがないみたいです。
僕の疑問プロセスはこうです。
宇宙は膨張してる→膨張するためには宇宙より広い「空間」が必要じゃあないのか?→でも宇宙空間の「外」に空間はない。時間もない。→「空間がない」ってどういうこと?→何かがびっしり詰まってる?→それじゃ「無」にならない。「何か」が存在してしまっている。それに何かがびっしり詰まってたら膨張できないよ。
結論→「宇宙は有限だが、宇宙の外は存在しない」
としか言いようがないですね。
宇宙を2次元で考えると、風船の表面と同じように考えることが出来ます。
風船の表面は有限で、膨張も収縮も出来ますが、どこまで行っても果てはありません。
> 宇宙の果ては遠すぎるし、「外」には「時空」が存在しないので研究のしようがないみたいです。
宇宙には果てがないし、外もないのです。
とある理論ではわれわれのいる空間は20次元ほどで構成されているとのことです。
それは縦・横・奥行きの3次元ではなくそれ以外の時間・温度などの様々な次元があるという考えです。
このことから宇宙の外は我々のいる次元とは異なった次元で存在しているのではないでしょうか。
もしかしたら今いるこの宇宙は蚊の目玉のなかなのかもしれねぇよ。んで、その外にはきっと今いる宇宙と同じような世界が広がっている。
何処まで行ってもおんなじ。
濃いところが、壁かと思う。
じゃあ、年取って死んだら理解できるのかもしれませんね^^
虚数時間、唯脳論。初めて耳にしました。勉強になります。
苦い濃いより甘い濃い。全然関係ないですが。
濃淡って大気(?)の密度とか、そんな話でしょうか?
僕の考えはakira-aさんと近いですね。 宇宙の壁突き破ったら自分が今目にしている
世界が広がってるんだと想像してました。
うまく言えないですが、人間の体はもちろんのこと細胞1つとっても宇宙のような気がするんですよね。
で、人間の目では確認できないけど、細胞の中にはさらに小さな宇宙というか世界のようなものが
あって。 鏡に挟まれて立ったときの、鏡の中の光景みたいなもんですね。
気が遠くなりそうですね^^
占いが統計学の域を出ないのは、人間が影響を受けるだろう要素が多すぎるからなんですよね。
同じ誕生日でも、生まれた場所や育った環境やら遺伝子やらで性格がまったく異なるし。
でも、時間とか温度って我々の周りにもありますけど、これはその多次元の世界を体感
していることにはならないんでしょうか。
宇宙論の講義ってあるんですね。 受けてみたいですが、教える教授も大変そうですね^^
研究のしようがないのに「外」には「時空」が存在しないと言い切るあたり、困り加減が伺えます。
zakkiver24さんの疑問プロセスは面白いですね。
確かに宇宙が大きくなっているのに、宇宙の外の世界が存在しないというのは「???」ですね..
「宇宙は有限だが、宇宙の外は存在しない」ということは、人間の言葉では表現できない
「存在しない世界」が存在するってことでしょうかw
う?ん、私のイメージ力が乏しすぎて想像ができません...。
宇宙の中から、宇宙が膨張している姿は想像できるのですが(中からと言ってしまっている時点でどうなんだろう)、
宇宙を外側から見た感じが、風船まではイメージできるんですが、風船の表面と接している空間(?)部分が
どうも腑に落ちないですねぇ。
そうそう、次の質問は「死んだ後の魂はどこへ行く?」にしようかと。
魂ってのも、なんだか捉えようのない存在ですよね。
地球の外に出たこともないのに、ちょっと早すぎましたかw
でも、無意味といわれても気になるんですよねぇ。
『宇宙がすべて、すべてが宇宙』。
なんか、良い響きの言葉ですね^^ 確かに宇宙に含まれているものは全て宇宙ですね。
カーテンから宇宙の外?
覗いてみたいっすねー。
誰の絵でしょう。
ootatmtさん。
僕、駄目です。 どうしても3次元のイメージから抜けられません。
風船の表面には果てがないのは理解できたんですが、
風船の表面に立っている人を包んでいるのは、宇宙の外の空間では?と
堂々巡りをしてしまいます。
ええ、つまり温度や時間、重力定数などを含めた20次元ほどで構成された宇宙が我々がいる宇宙なのです。
実は我々が体感している世界は3次元でなく目に見えない様々な次元が重なり合って構成されているのです。
我々の宇宙の外には我々の宇宙の次元より多いもしくは少ない次元で構成された世界が広がっている、と考えるのが私の考えです。
宇宙の果て付近では、お隣さん同士で文化交流のための往来があるかもしれないですね。
何百年ですか。 あと何回か生まれ変われば謎が解明さらているかもしれないですね。
宇宙の平均密度が十分大きければ、膨張は停止し収縮に向かい、元の宇宙に戻っていく。
そうでない場合は、膨張はいつまでも続き、天体や物質は崩壊していき、原始の姿に戻る。
そもそも、宇宙始まりがまだよく理解できていないんです。
いきなり何もないところに爆発が起こるって、想像を超えてますね。
『浄化された魂の住処』 確かに、あって欲しいです...。
どんな世界ですかね。
まったくの無から何かが生まれるという考え方も「そうなんです」と言われれば、「そうですか」と
答える類の話ですね。 凡人の私にはまったく想像ができません。 ちょっと勉強してみます。
何か良い本あったら教えてください。
い、因果律って何ですか..? 不勉強ですいません。
ひょっとして我々の宇宙が安定していると言えるのも、我々人間もつ時間の感覚の中での話しでしょうか。
あとたった10億年もすれば、我々の住む宇宙も無くなってるとか。
怖いですね、宇宙がなくなる日を想像するのって。
他にもレスをつけたいところはありますが、最後にここへ。
宇宙の果ての話から、銀河が出てくるとは思いませんでしたよ。
他の銀河って肉眼でもいくつか見ることができますよね。
銀河同士は集団を作り銀河団を形成しています。
われわれの太陽系が属する銀河はアンドロメダ銀河などと同じ銀河団に属しています。
その銀河団同士もまたいくつか集まり大銀河団を形成しています。
大銀河団は宇宙に平均に存在しているわけではなく、まったく何もない大きな空間もたくさん発見されています
ビックバンから宇宙が始まりましたが、宇宙になぜこのように密度の違う部分があるのかはまだ謎です。
スレ違いだけど、風船モデルの宇宙は2次元モデルを3次元に置いているので外があるように思えますが、
実際の宇宙に置き換えると4次元の世界から観測しないといけません。
この場合の4次元というのはSFなどで出てくる時間軸を加えた4次元ではなく、4つの次元がある空間です。
4つの次元がある空間というのは、XYZ軸に加えてそれぞれに直行するもう一つの軸がある空間です。
この4次元の世界から見ると宇宙の外(そと)はないけれども、外(ほか)の宇宙は存在するかもしれませんね。
しかしこの宇宙とは相互作用を持たない宇宙なので、あるか、ないかも分かりません。
終わりはありません
宇宙の外には、もう一つ宇宙があると思ってます。
宇宙と呼べるものが、一つしか存在しないとは限らないじゃないですか。
今、地球がある宇宙の他にも、宇宙があると思うので、宇宙の外にはまた宇宙がある。
今の宇宙と、視覚的に反対のものが思い浮かんでしまいました。
言うならば、ブラックホール宇宙・・・
せっかくきれいな物を想像したのに・・・
穏やかさに飽き足りなくなった魂が、ブラックホールに吸い込まれ
またこの宇宙かなんかにもどるかも
・・・私って救われないやつですね。トホホ
「存在しない世界」が存在する……もう笑うしかない状況ですね。
ところで、タイムマシンの実現は不可能ですが、その研究自体は物理学にとって意義のあることらしいです。それと同じように、宇宙の「外」はどうなっている?とか、「無」ってなんだ?と疑問を持つことは良いことのような気がします。いまのところビッグバンは「神の一撃」で始まったと言われているわけですし、これじゃ宇宙の外がどうなっているのか気になって当然ですよね。
タイムマシンの実現が不可能というのは、なんとも残念な話です。
日本中ののび太君が、ドラえもんの登場を待ち望んでいたのに..。
まあ、ターミネーターがやってこないのは不幸中の幸いですがw
>「存在しない世界」が存在する……もう笑うしかない状況ですね。
ええ、自分で書いてて苦笑してしまいました。「わけのわからんこと書いとるなあ、俺」って。
神の一撃ですか。 どんな音するんですかね。 宇宙だから音はしないのか。
神という存在がいたとして、住んでいるのは宇宙の外?中?
「宇宙そのものが神」とか言ってそうな人がいそうですが、イメージ
できないので、つい偶像化してしまいますね。
ブラックホールが寝床じゃないことだけを祈ります。
確かに、宇宙の外も気になりますが、ブラックホールの存在も気になりますね。
大腸みたいなものですかね。すいません、変な例えで。
まあ、自然界の法則では、体内から排出されたものは、また自然に返り
新しい生命の栄養分になるわけですから、大腸的役割だったとしても、
不思議ではないか。
穏やかじゃない魂って、どんなんですかね。
動物の世界じゃ、食うか食われるかの弱肉強食の世界ですから、
穏やかじゃないほうの魂がむしろ原点かもしれないですね。
どっちなんでしょう。
>この場合の4次元というのはSFなどで出てくる時間軸を加えた4次元ではなく、
>4つの次元がある空間です。
>4つの次元がある空間というのは、XYZ軸に加えてそれぞれに直行する
>もう一つの軸がある空間です。
これは視覚化するのが難しそうですね。
こういうことを考えつく人はホンとにすごいですね。
>この4次元の世界から見ると宇宙の外(そと)はないけれども、
>外(ほか)の宇宙は存在するかもしれませんね。
そうすると、宇宙が無限に連なるというか重なり合うイメージなんで
しょうかねぇ。
その重なり合う複数の宇宙の塊が、また風船になって、永遠ループ...。
なるほど。
宇宙>宇宙>宇宙.....と、無限に続いていくイメージ
もしくは
宇宙の隣に別の宇宙....と無限に連なり(重なり)あっているイメージが確かに一番納得感があります。
外から無理やり見ようとするから、壁のようなものを想像してしまうんですね。
内側からひたすら宇宙の壁を目指して、でもどこまで行っても壁なんてない、
ってことはありえますね。
光の届かない世界があるくらいですから、
むしろ光がある世界の方が稀かもしれないですね。
黄金の国ジパングと言われたように、太陽系も『光輝く場所』とか、
エイリアンに言われてるかもしれませんね。
創造主なき創造って言葉を目にしたことがありますが、無から有が生まれるのって、
なんかとても不思議な気がします。
最初の爆発が起こるエネルギーは一体どこから来るんでしょうかねえ。
..どこかから来るんなら無じゃないか。
>人間の想像力は、果たして宇宙の大きさを超えられるんでしょうか。
たぶん知らないことが多すぎて、頭で考えても答えは出てこないきがします。
でも、もともと我々人間も宇宙の一部ですから、遺伝子情報の中には宇宙の謎を解く鍵が
隠されているかもしれないですね。
意外と、潜在意識から降りてきたような突然のひらめきの方が
当たっているかもしれないですね。
まるで仏教の教理のようですが
一切の欲がない。
だって食べなくてもよいのですから。
そんな中から突然変異が生まれるかもと
想像したようなわけです。
大腸説も興味深いです。
地球上だけでなく宇宙全体を含めて、生と死の世界が分かれていると、お考えですね。
なるほどー。
カメがまってます。
なろほど、なるほど。 そこに新しい宇宙が描かれていくわけですか。 ロマンを感じますなぁ。
なるほど。 新説ですね。
空間と言うと3次元を想像しますが、平べったいとなると2次元でしょうか。
一体どうなっているんですかねえ
私も死ねないです。 すっきりさせたいですね、この謎。
名言ですね。
そういう心の大きさを感じられる人間に私もなりたいw