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法隆寺の五重塔は「打ち割り方」という方法で、木を加工していたそうなのですが、ほとんどの五重塔がこの方法を使っていたのでしょうか?
また、この方法の効果は何でしょうか?

●質問者: ata11
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:ほと 五重塔 法隆寺
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

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1 ● umacasalaranja
●23ポイント

縦一列にノミを打ち込んで割るのが「打ち割り方」

吉川八幡宮 (よしかわはちまんぐう)もこの方法です。

岡山県加賀郡吉備中央町吉川3932

製材の歴史は、楔を用いた打ち割りから、二人挽きの大鋸、そして一人挽きの前挽き鋸へと発達します。

この方法しか、製材の仕方が存在しなかったのではないかと思います。

こちらをごらん下さい、記述があります。

http://www.pref.shiga.jp/edu/content/10_cultural_assets/sele...


2 ● ROYGB
●23ポイント

http://www.pref.shiga.jp/edu/content/10_cultural_assets/buri...の下のほうにはこんな風に書いてあります。また打ち割り法で加工しやすいので、ヒノキなどの木目が真っ直ぐで割りやすい木が使われていたようです。

打ち割り法

鋸には横挽き鋸と、縦挽き鋸とがあります。わが国では、少なくとも13世紀頃までは、縦挽き鋸は存在しませんでした。そのため板材や角材を必要とするときは、伐採した木材に、鑿で何カ所もの穴を穿ち、その穴に木の楔を木槌で打ち込んで割っていました。

下のアドレスにも図と説明があります。

http://dougukan.jp/archive/dougu/dogu1-5/02kobi.html


3 ● aiaina
●22ポイント

http://www.pref.shiga.jp/edu/content/10_cultural_assets/buri...

こちら参考になりそうです!


4 ● moaizo
●22ポイント

http://www.pref.shiga.jp/edu/content/10_cultural_assets/buri...

このサイトによれば、日本に縦挽き鋸(2人挽き大鋸)がはいってきたのは、13世紀以降みたいです。ただこの鋸は余り普及せず、15?16世紀にかけて登場した「前挽き大鋸」のために、打ち割り法は消えていったそうです。

だから、少なくとも13世紀より前の時代に建てられた五重塔に使われている木材は、全て打ち割り法によるものと考えていいでしょう。それ以後も、鋸がそれほど普及していないみたいですから、15世紀までに建てられたもののなかには、打ち割り法によるものがあるかもしれません

また、打ち割り法の効果ですが、古代にはこれが一番効率の良い製材方法だったということではないでしょうか。しかし、製材できる木が、杉・桧の良材に限られていたことが、鋸による製材方法にとってかわられた理由のようです

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