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【機密保持契約】について
法務に詳しい方、教えて下さい。
機密保持契約についての質問なのですが、
機密情報という項目で、
「甲から開示された資料であって機密である旨表示されたもの、甲
から口頭で開示された情報であって開示後30日以内に甲から機
密である旨書面で通知された情報をいう。」
という一文がありました。

30日以内に機密情報ですよ?という旨の文書がきたら、
機密情報として扱うということだと解釈したのですが、
その文書がくる前に機密情報と気づかずにもらした場合はどうなるのですか?
ご存知の方よろしくお願いいたします。

●質問者: t_hiroro
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:契約 機密保持 機密情報 法務 解釈
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● nikumarukun
●20ポイント

http://www.dictator.co.jp/service/gosoudannjyutyuu/kimitsuho...

例文となりますが、簡単な範囲で言えば30日間は機密情報に

属する可能性があるので、プロジェクトに必要な伝達以外には

第三者に情報は公表してはいけないと解釈できます。

広い意味で、会社の承諾あるいは公共性や宣伝広告として利便

のある情報以外は、会社の所有権のある情報全般は基本的常識

として第三者や利益の発生する関係者には公開するのはいけな

いと思われます。

(顧客データ等々は機密でなくても個人情報に抵触しますし)

つまり(告発や犯罪に関するものは別として)情報は仕事上に

使用される事を前提としていますので、これを逸脱すれば契約

違反に問われる確立はかなり高いと思います。

<文面にも問題あるが30日間は機密になる可能性の拘束有>

◎質問者からの返答

早速のご回答ありがとうございます。

少なくとも30日間は機密情報として扱わないと

契約違反になってしまうのですね。


2 ● kurukuru-neko
●20ポイント

1.甲から開示された資料であって機密である旨表示されたもの

2.甲から口頭で開示された情報であって開示後30日以内に

甲から機密である旨書面で通知された情報をいう

2.は口頭で開示した場合は、後で機密と通知することがある

と言っている。 但し気をつけなければならないは、1.

の内容が含まれていた場合、2.も機密扱いになってしまう。


文書の到着は有無に関係なく30日間は機密保持が

必要。 2.に違反することになり。

NDA契約の損害賠償内容ににそった損害賠償請求

される。

============================================

http://www.yuki-office.com/kiyaku_fc_keiyaku.html

http://www.chuokai.or.jp/kumiai/jcifa/data/mokei/himitsu.doc

◎質問者からの返答

わかりやすいご回答ありがとうございます。

口頭で「機密情報ですよ?」と言っても、

資料でない限り1.には当たらないんですよね?

もう一つご質問させていただきたいのですが、

30日という期限は一般的なものなのでしょうか?

ご存知のようでしたらよろしくお願いいたします。


3 ● sami624
●20ポイント

http://tokagekyo.7777.net/brush_echo/mukou-43.html

このような契約条件を停止条件付契約といいます。

要は、当該条件が成就した時に効力を発するというものですから、その間は条件成就が発生する可能性があるため、条件成就に備えた対応をする必要があるというものです。よって、該当期間内に機密を漏洩した場合は、契約違反となります。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

停止条件付契約ですね。参考になりました。


4 ● kurukuru-neko
●20ポイント ベストアンサー

この手の契約書は、細かい条件を含めてよく

読まないと痛い目にあいます。

普通は、打ち合わせ内容そのものが機密扱い

になってしまいます。

たとえ秘密といっていない場合でもほかの条項

に抵触する可能性もあります。

更にNDAでは大丈夫であっても、それ以外の

契約が会社で締結されている事もあります。

例えば機密扱いといっても、

議事録で "厳秘" "秘" "内部資料"

e-mail等

等もあります。

>口頭で「機密情報ですよ?」と言っても、

秘密ですといわれた場合、知りえた事実機密情報に

あたる場合、相手の開示許可が必要になる可能性がある。

http://www.yuki-office.com/kiyaku_fc_keiyaku.html

の場合

第2条 1には問題ないが,口頭でたとえ秘密情報

といわなくても 第2条 2で秘密情報扱いになる。

結果 第3条 1.違反成立

普通NDA締結している相手より知りえた情報は

秘密情報になってしまう。

NDA締結期間は喋るとよっぽど間抜けな契約で

ない限り無断で喋ればほぼ確実に契約違反になるように

なっている。

>30日という期限は一般的なものなのでしょうか?

このような30日となるような契約をしたことが

ないので判りません。

◎質問者からの返答

詳しく説明してくださりありがとうございます。

全てを機密情報として扱った方が良いようですね。


5 ● hnishiki
●20ポイント

既出の回答の補足・補強として。なのでポイントは結構です。


私も既出の方と同じように読みました。


機密情報ですよ?という旨の文書がくる前に機密情報と気づかずにもらす。

といったことがあってはならないと読めますので、開示された資料は全て30日間は機密扱いにすべきです。


資料かどうかという点も、打ち合わせ内容を含めて考えたほうがいいという回答に同意します。甲があらかじめ用意した紙資料ではなく、打ち合わせのメモならいいか、という思い込みが発生する恐れがあります。打ち合わせメモの中に甲の開示した数字が入っていれば、アウトだと考えられますし。


30日という期間は、契約内容でケースバイケースだと思います。甲が一月に一度経営会議に諮って、公表事項を定めるのかもしれませんし。

以上です。

◎質問者からの返答

ご回答ありがとうございます。

おそらく30日というのは、特に一般的に定めているわけではなく、お互いの合意で適当な期間を定めるということですね。

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