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最近はアカデミック研究者でも特許が業績になりますが、
一体どの程度の評価をされているのでしょうか?
例えば、(生物系での例えですいませんが)
A遺伝子を見つけた場合に、
「A遺伝子を見つけた!」
という世界で最初の報告をビッグジャーナルに載せるのに比べ、
「A遺伝子(及び機能)を見つけた!」
という特許を世界で最初に出願することに力を注いだ結果、
論文を投稿するのが遅れて、
二番、三番煎じで、結局論文自体はクソジャーナル、ってことになると、
やっぱり評価は激低いのでしょうか?
業績評価の仕組みがいまいちよく分からないので、
その辺も含めて、ご存知の方や意見を持っている方は、コメント頂けると幸いです。

●質問者: match7
●カテゴリ:政治・社会 科学・統計資料
✍キーワード:いまいち アカデミック コメント ジャーナル ビッグ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● umacasalaranja
●27ポイント

ご存知とはおもいますが。。。。。

企業で研究に従事した研究者が元の勤務先を相手取り、勤務中の発明の対価を求めた訴訟

企業側に支払いを命じた青色発光ダイオード(LED)特許訴訟

研究者のかたはテレビに出て不満を漏らしてました。

研究者に不利なのは言うまでもなさそうです。

適正なら、社会に有用な研究が更に進むのではと思います。

下記の方もご参考にどうぞ。

http://www3.shizushin.com/talkbattle/keisai/tb040307.html

◎質問者からの返答

企業の場合と、アカデミックの場合はまた違うわけで……

アカデミックの研究者は、元々、論文等を出すことが至上とされてきたんだけど、

最近は特許もよい、とされてきつつあるんだけど、

その辺の評価バランスがどうなっているのかを聞きたいわけです。


2 ● jackal3
●27ポイント

アカデミックな分野での評価は、その文献で内容が理解できて、また、追試ができて、その研究のすばらしさが分ることで評価されるはずです。

従って、出願の明細書にそのように書いてあれば当然に評価されるはずです。

従来、出願を優先する人と論文投稿を優先する人との競合があまりなかったので、問題にはされなかったけれど、今後は問題にされると思いますし、そうなったら、当然に上記結論になるはずです。

つまり、最初の人ということで、Aがノーベル賞候補に挙がったが、実はそれより前に、独自に研究をしていたBが特許出願していたことが分れば絶対に逆転するはずです。

ただ、明細書中には、発明の構成を書くのであって、なぜそうなるのかという作用、原理、仮説は、特許権の及ぶ範囲を不必要に狭める可能性があるので通常書きません。

論文にはそれを書きますので、論文の方で、Aがそれが分るように書いていたら、Aが有利だとは思います。

しかし、それが心配ならば、明細書中には、発明の構成以外に、作用、原理、仮説、その他、論文に書くべきことを全て書いてしまえばよいだけです。その作用があっていれば権利範囲は狭くはなりません。


3 ● mifupopepo
●26ポイント

どちらを急ぐべきカは価値観にもよりますが、一例を挙げると、私の記憶によると、線虫で初めてRNAiの現象を見つけた論文は1998年だったと思います。出願はしかし、1997年の12月です。できる科学者は両方を狙うものだと思いました。二者択一というより両方出すと考えた方が実は全体の作業は少なく、次の研究のステージにいけます。

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