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XMLがドキュメントの側面で注目をあびていますが、
どんなことが出来るのでしょうか?
XMLはバージョン管理などに優れているのでしょうか?

●質問者: nil55
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:XML ドキュメント バージョン 管理
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● tutinoko2005
●23ポイント

●利点

人間にもデータの意味が分かりやすい。

タグ付けされているためにデータ構造の変更に柔軟で、アプリケーションの処理がしやすい。

データが特定の環境に依存しない。

http://www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/17freshman/xml_basic...

良くアプリケーションの設定ファイルとして使われたり、最近ではRSSの設定ファイルとしても使われています。

編集などを考えた場合、xmlパーサーが妥当性のチェックをしてくれたり、見た目でデータ内容が想像できるという点で人間が扱いやすいです。

また業界ごとに共通のxml記述が作られています。

たとえば辞書などです。業界で書式を共通化する動きがあります。

http://www.jagat.or.jp/story_memo_view.asp?StoryID=8982

バージョン管理という点では特に便利な事はないと思います。

人間が直感的に分かりやすいので編集が簡単なくらいです。

◎質問者からの返答

御返信ありがとうございます!!

非常にわかりやすい解説ありがとうございます!

とても勉強になりました。

XMLファイルを人間が編集しやすいという意味ではなく、XMLがドキュメント関連製品で使われているような認識があったのですが、そんなことはないでしょうか?


2 ● くまっぷす
●23ポイント

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060119/227573/

例えばこういう動きについての質問ですよね。

一番大きな点はXMLはHTMLなどに似た(というかもともとのSGMLが発展したというほうが正しいかもしれませんが)、簡単で構造的に文書の意味付けを記述していけるオープンスタンダードな記法でここ5〜6年で各種システムに広まったことがあげられます。

http://www.atmarkit.co.jp/aig/01xml/schema.html

http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai/xmlwomanabou04/learnin...

XMLは本文とスキーマ(本文のなかのいろいろな意味の定義を示したもの)でできています。

スキーマがちゃんと渡されていればXMLパーザと呼ばれるプログラムでXMLの意味を分析して理解させることが可能です。

なので上記のWORDの場合でもWORD以外のシステム、例えばUNIX系のサーバにWORDのXML文書とスキーマを渡してあげれば、たとえ図形を表示したり、MSのフォントで大きな字を表示したりはできなくても「ここは表で『単価』の意味だ」とか「ここは地の文だ」などを理解させることができ、そのままデータベース他のサーバアプリケーションと連動させることが可能になります。今のWORDだと特殊なバイナリで文書ができているのでWORD自体を使わないと内部の文書のワード検索すらできません。

ですので、直接バージョン管理に優れているというわけではありませんが、例えばバージョンの意味を持つタグを文書の中に入れておいて何か管理させるとか、構造的に変化した差分だけをうまく取り扱って管理の効率を上げるなどの使いかたは考えられますね。

◎質問者からの返答

御返信ありがとうございます。

なるほどです。データの受け渡しに便利なんですね!

データベースやサーバアプリが対応していると

たしかにすごく便利そうですね!

インターネット上のデータをDBに直接取り込んだり

、アプリで加工することが出来るってことですよね!?


3 ● aiaina
●22ポイント

簡単に言えば、HTMLはホームページ専用ですが、XMLは様々なファイルを記述できます。

元々SGMLというものがありまして、これは、ホームページに限らず様々なファイルを記述できたりするものです。これをホームページ用に特化させた、一種の派生型がHTMLです。それに対してXMLはSGMLの単純な発展版でして、様々なファイルを作ることができます。また、XMLで定義されたホームページ用の言語で、XHTMLというものもあります。

また、もうひとつの違いとして、見た目に関する情報を定義できるか否かということが上げられます。SGMLやXMLなどのマークアップ言語は、元々、文書内の情報が何を意味しているかを示すためのものです。HTMLも元はその意向に沿っていたのですが、段々や< center>などの文書の見た目を定義するタグが追加されてきました。最新のHTMLではこれらのタグは使用するべきではないとして、これらの代わりにCSSを使うことが推奨されていますが、実際には使用され続けているのが現状です。それに対してXML及びXHTMLでは、基本原則どおりに、文書中の情報の意味を定義するタグのみが使えますhttp://q.hatena.ne.jp/1156134172

◎質問者からの返答

ご返信ありがとうございます。

なるほどー!勉強になりました。

タグって本来そのような意味だったんですね。

貴重な情報ありがとうございました!!


4 ● ksh
●22ポイント

XMLは単に文章に対するメタ情報を付与するルールです。例えば文章のこの部分はタイトルだとか、ここは概要だとか、この部分は3段落目だとか、ここは削除した部分とか…、まあいろいろです。

重要なのは、その情報に対してアクセスする方法が標準で決まっており、XMLのルールに従ってドキュメントを書けば、異なるプラットフォーム、異なるプログラム言語でも、基本的に同じ方法で文章を解析することができます。なので、情報をXMLで保存しておけば、それはWindowsでもMacでもLinuxでもワークステーションでも、C言語でもVBでもPerlでもRubyでも、どんな環境でもアクセスできるようにすることが比較的容易になります。

ただ、文章を解析するための処理時間が必要なため、シビアな性能が求められる環境では利用するのはむずかしいですね。

http://d.hatena.ne.jp/ksh/

◎質問者からの返答

ご返信ありがとうございます。

どんな環境でも、どんな言語でもなんですか!

それはすごく便利ですねーw

でも処理には時間がかかるものなんですね…

テキストエディターでかけるくらいなので

早いものかと勘違いしておりました!!

色々勉強になりました。ありがとうございます!

URLはKshさんのBlogですねw

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