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鯨統一郎著の「邪馬台国はどこですか?」の「悟りを開いたのはいつですか?」に大変感銘を受けました。この本を読んだことのある人だけ教えてください。
仏教に関する知識は乏しいのですが、
・仏教は元々は宗教ではなくむしろ哲学だった
・ブッダの出家のきっかけは奥さんのxxだった
・ブッダの○の機能は△□だった
などなど知的な刺激に満ちていました。
次に気になったのが、実際の所どうなんだろう?と言う事です。この本の記述に関する良いURLや資料等、もしくはあなた自身の考察があれば教えてください。

●質問者: Boone
●カテゴリ:書籍・音楽・映画
✍キーワード:あなた ブッダ 仏教 出家 哲学
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● junti
●27ポイント

この本、他の章も従来の常識にとらわれない発想で物語が展開し、しかも従来の資料と矛盾しない、

新学説とでも言えるような内容でした。

目からウロコが落ちる、とはこのことかと思いました。

ブッダについての章も興味深かったです。

ブッダがスーパースターではなく、王子様でもなく、家庭の悩みを抱えた普通の人だった、

って、ありそうですよね。

実際はどうだったのか・・・わからないから古代史にはロマンが有るのじゃないでしょうか。

私はあまりに感動したので、鯨さんの2冊目の著書も買ってしまいました。

◎質問者からの返答

この場で、この著者の本って面白いですよね。とか、古代史ってロマンがありますよね。

と言った話題をメインに据えるつもりはないです・・・。


2 ● junti
●27ポイント

2回目の回答です。

前回は「古代史のロマン」の一言で片付けてしまいましたので、あらためて、私の考察を書きます。

ブッダについての文献は、ブッダの行動や言葉を弟子たちが書き残したものだけでしょう。

それは後世の人たちに感銘を与える事柄を集めて若干の脚色をして書いたもの、と想像できます。

それらがインドの言葉(サンスクリット?)から中国語に翻訳され、やがて日本に伝わり日本語に翻訳された。

それが「お経」であることはご存知のとおりです。

もちろん日本のお経には当時の日本人のブッダ研究家(空海、親鸞、日蓮など)の解釈も取り入れられていますが。

お経の内容については仏教の入門書などに断片的に書かれています。なにしろお経の全巻は巻物にして棚にいれると

「多宝塔」という建物が必要なくらい膨大ですから。

他にブッダについて調べるための資料は無く、当時のインドの社会情勢が唯一の参考資料だと思います。

鯨さんはそれらの資料を調べた上であの著作のような仮説を立てられたのでしょう。

質問者の方はあの本を読まれてブッダについて興味を持たれた。とすればそれ以上の情報を得るには

あの本に書いてある参考書籍を読まれることから始められたら、とおもいます。

多分ああいう本はインターネットでは公開されてないでしょう。

もちろんお経も、インドでも中国でもデジタル化はされてないでしょう

上に書きましたようにブッダについての真実はどこにも書いてない、

あとはご自分の想像力。だから、ロマンです。

そういうわけで私は古代史についての本を読むのが大好き。

でも私は本当は邪馬台国についての方が興味がありますが。

余分な話ですが各国は国会図書館クラスの図書館の蔵書をデジタル化することに

取り掛かっているようです。

いずれお経もインターネットで見られる時代が来るかも。

大変な労力でしょうが。

◎質問者からの返答

人力検索に登録したのは、私には分からない問題について教えて欲しいからです。お経まで読んで勉強するようなら最初からここで質問していません。


3 ● tomi68k
●26ポイント

上座部仏教(テーラワーダ)を実践しているものです。

小説では、小乗、部派、アビダルマ仏教と記述されています。

大乗仏教から見ると違った見解になると思います。


?仏教は元々は宗教ではなくむしろ哲学だった。

だいたい当たっています。「信仰を捨て去れ」と言われていたくらいです。でも哲学だけとも言えません。

論理的な思考だけで苦しみを完全に脱却することが出来ないからです。やはり修行して悟らないと

http://www.j-world.com/usr/sakura/buddhism/soul01.html

「信仰について」の項目に「信仰を捨て去れ」があります。↑


?ブッダの出家のきっかけは奥さんのxxだった

仏典に記述が無いので、何とも言えません。でも、出家の動機が

「全人類の救済」など壮大なものでは無かったと思います。

我々凡人と同じ悩みを抱えていて、酒を飲んで寝てしまうことが

できなくて、苦しみを脱却する方法を見つけるために出家されたと

思います。


?ブッダの○の機能は△□だった

これもどうだかわかりません。瞑想修行が進むと性的快感以上の快感を何時間・何日にも渡って

得られるようです。だから、機能が正常でも性的快感を求めなくなるようです。

私も瞑想中、調子の良かった時に気持ち良くなってきたことがあります。でも「どうなってしまうのだろう」と

恐怖が出てきて中断してしまいました。再びあの快感を得ようとがんばりましたが、ダメでした。求めると逃げていくものです。


?悟りを開いたのはいつですか?

弟子たちを悟りへと導けるということは、釈迦牟尼には悟っていた

と考えるのが自然ではないでしょうか?

たとえば、弟や妹に自転車の乗り方を指導し、自転車に乗れるようにしたことがあります。

でも、「私自身は自転車に乗れません。」ということはあり得ません。

http://www.j-theravada.net/sutta/Paticca_Samuppado.html

「釈迦牟尼仏陀が無上なる正覚を得たとき、最初に述べられた歓喜の言葉」が載っています。↑

◎質問者からの返答

実際に仏教を実践されているとの事。仰る事参考になります。

ちなみに私の考えとしては、

?仏教は元々は宗教ではなくむしろ哲学だった。

仏教は今では間違いなく宗教です。

現代日本で、人が死ねばお坊さんが呼ばれて念仏を唱えているなど生活に密着しているので間違いないと思います。

?ブッダの出家のきっかけは奥さんのxxだった

ブッダの出家のきっかけについては正直分かりません。仰るとおり凡人と同じような物かも知れないなぁと思う程度です。

?ブッダの○の機能は△□だった

ブッダの○の機能についてですが、瞑想修行が進むと性的快感以上の快感を得ることができるとの事ですが。やや疑問を持ちます。日本の仏教の歴史にはお稚児さんという物が有ったと聞きます。お稚児さんに手を出していたお坊さん達はそれなりの身分の人達だったと聞きます。彼らは修行が足りていなかったのでしょうか?

?悟りを開いたのはいつですか?

仰るとおり、弟子達を悟りへ導けるということは、ブッダは悟っていたのかもしれません。と思う反面、人一倍悩みを抱えていたけれど、人を引きつける魅力を持った人物だったのかなとも思います。一生生臭く悩み続けた中で、天才的な発想で悟りへ達するヒントを弟子に示す事を何度か繰り返したのかなと思いました。

理由は、大きく発展した宗教の開祖なので魅力と頭の良さが有ったのだろうと言うこと。「邪馬台国は・・・」の中で触れられているように、悟りを開いたと言われている後に3ヶ月の修行をしているからです。

○その他

仏教発祥時の哲学的な部分には現代人の生活に活かせるものが有るかもしれないと思いました。

真面目に仏教を実践されている方が聞けば眉をしかめると思いますが、WEBなどで見たところ何でも、仏教の修行である座禅や公案には右脳を活発化する効果もあるとの事。

ニンテンドーDSの大人の脳トレが流行る昨今、宗教的な背景を拭い去れば仏教の修行は意外と現代人に必要とされるのかもしれないと思いました。

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