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言葉の定義についてです。脂肪族アミノ酸は、脂肪族カルボン酸に含まれるでしょうか?何か根拠となる証拠を添えてお教え願います。

●質問者: yoshimak
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:アミノ酸 定義 脂肪
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● aiaina
●20ポイント

http://search.p4.patolis.co.jp/cgi-bin/fterm_table/fterm_tbl...

御参考に

◎質問者からの返答

ごめんなさい。特許分類かと思われますが、ご回答にあたる内容が見つけられませんでした。何卒、ご教示願います。


2 ● なぽりん
●20ポイント

http://homepage1.nifty.com/nomenclator/text/amino.htm

文脈によって取り扱いが違います。

一般論でいいますと、

脂肪族アミノ酸は確かにアミノ基とカルボン酸基を有するため、広義の脂肪族カルボン酸の中の一グループになります。

が、

食品、生物の分野などでは、アミノ酸とカルボン酸(アミノ基がない)の働きが全く異なるので、脂肪族カルボン酸という場合に、アミノ置換基など余計な修飾のない、ごくオーソドックスなものだけを呼称する場合が多いです。

証拠というほどのことではありませんが、

有機化学を大学で学びましたので確かです。

◎質問者からの返答

現段階では、脂肪族カルボン酸について、「ごくオーソドックスなものだけを呼称する」という見解に傾いています。ご回答、ありがとうございました。


3 ● shimarakkyo
●20ポイント

ああ、なるほどカルボン酸がCOOHによって定義づけられる化合物であるのに対してアミノ酸は「アミンとCOOHを持つ化合物」なのでどっちがどっちに含まれるか、という話、ですよ、ね?(この時点ですでに違っていたらすみません。そしたら残りの話は無視してください)

「アミンとCOOHを持つ」は「COOHを持つ」の十分条件なので、含まれると思います。

あと、ウィキペディアだと、「代表的なカルボン酸」に「アミノ酸」が真っ先に出てます。http://en.wikipedia.org/wiki/Carboxylic_acid

有機化学なんて、10年ぶりです。なつかしい!面白い質問をありがとうございました〜!

◎質問者からの返答

うーん、ごめんなさい。アミノ酸がカルボン酸に含まれるのであれば、脂肪族アミノ酸は脂肪族カルボン酸に含まれるとは限らないみたいです。もう少し、自分でも調べてみます。


4 ● akumukas
●20ポイント

アミノ酸とは、『広義には(特に化学の分野では)、アミノ基とカルボキシル基の両方の官能基を持つ有機化合物の総称』とあります。

一方のカルボン酸は『カルボン酸構造 (R-COOH) を酸成分とする化合物』とされています。

「アミノ酸ってカルボン酸にアミノ基がついただけじゃないの?」と思われるかもしれませんが、アミノ酸は化学・生物の分野において非常に重要な位置にあり、またカルボン酸とは違い、アミノ基が存在し、その塩基性により反応性が大きく異なります。そのためアミノ酸というカテゴリーを作ったのだと思います。同様にアミノ酸はアミンでもありますが、アミンに分類されていないの同じ理由からだと思います。

ちなみに『脂肪族』とは炭素鎖の長いもの、大きいのもの総称です。高級脂肪酸・低級脂肪酸とありますが、高級が体に良くて、低級が体に悪いと言うのではなく、炭素鎖の長い、大きいのが高級、炭素鎖の短いのが低級という意味です。

wiki アミノ酸

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%8E%E9%...

wiki カルボン酸

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%...

◎質問者からの返答

学術的なお話を、ありがとうございました。しかし、今回の質問は「言葉の定義」についてですので…。でもこういったお話は、訴訟などでは役立つかもしれませんね。因みに、脂肪族について、メタンはれっきとした脂肪族炭化水素だと思うのですが…。


5 ● なぽりん
●20ポイント

脂肪族というのは、カルボン酸基とかアミノ基といった修飾基を除く部分(骨格、などといわれる部分)についての区別です。


骨格は3種類に大きくわけられ、

1.脂肪族(まっすぐな線、または分岐した線)

2.脂環族(どこかがつながって輪になっているものその1)

3.芳香族(輪になってるものその2、亀の甲みたいに6角形のつながりになっていることが多い)

もちろんこれらは組み合わせが可能です。


脂肪族という呼称が入っていると、

「骨格の部分まで区別しようとした、小さいグループの名前」だということがわかります。

ですから、可能性にすぎませんが、単なるカルボン酸とアミノ酸と書かれる場合より、区別が細かい可能性があります。

(つまり、重複しない意味で用いられたのでしょう)


しかし、基本的にはやはり前後の文脈により全く異なります。

(とくに、知的財産権のからむ分野では、

法律上の範囲解釈が厳しいです)ので、

よろしければ、もとの文章をどこかにアップしてもらえれば、

重複の有無を区別してさしあげられると思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。鑑定をお願いしたいのは山々ですが、ズバリ!特許抵触の問題にからむ内容ですので、公開は控えさせていただきたく存じます。また機会がありましたら、宜しくお願いいたします。

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