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wikipediaは、とてもわかりやすい情報が載っていますが、あの情報は誰でも編集できるようですね。(編集したことはありませんが)

「誰でも」できるのに、なぜ「荒らし」のような状態が起きないと思われますか。

とても不思議です。

よろしくお願いします。

●質問者: i_am_partner
●カテゴリ:インターネット 学習・教育
✍キーワード:Wikipedia 不思議 編集 荒らし
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 35/35件

▽最新の回答へ

[1]管理人がいるから moaizo

ボランティアの管理人が何人かいるのですよ。日本だけでも数十人いたと思います


[2]出る杭は打たれず kkk13f

出る杭は打たれずみんながこぞって出ようとするからでは?(得意分野・専門分野の知識を惜しげなく披露できるって素晴らしいですね)


[3]検索しないと表示されないので vbanboo

荒しをする弱者は目立ちたかったり困っている反応を見て自分が強者と勘違いして快感を得るわけですが、Wikipediaの場合、一般掲示板と違って、目的とする言葉を検索して初めてその内容が表示されます。そのため荒しをするにも、どの言葉を荒らすと効果的かが漠然としているため狙われにくいと思います。実際注目度の高い言葉を荒しによって内容をおかしくしてもそういう用語ほどすぐに問題として発覚し、修正されますし、いずれ引用率が下がれば誰からも見られず放置されます。結局見せたい願望が満たされないのではないでしょうか。


[4]もうすぐ起きるようになるのでは kamisama

Wikipediaの編集はとても簡単です。

いつ「荒らし」のような状態が起きてもおかしくないと思います。

今起きていないのは、編集をしているのが特定の一部の人だからだと思います。

では、なぜ、編集が簡単なのに特定の一部の人だけしか編集をしないのかと言うと、おそらく、今ある記事の出来が良くて、気軽に編集しようと言う気が起きないからではないかと思います。

しかし、一度編集をしてみると、そのあまりの簡単さに詳しくないことまで編集してみたくなる人もそろそろ現れ始めているのではないかと予想できます。


[5]制度がしっかりしているからですね TomCat

時々「中立」やら「保護」やらといった注意書きが冒頭に付された項目がありますよね。あれは編集合戦や荒し行為などによって、一時的にページの更新について制限が付けられている項目であることを示します。

予め荒れることを想定して、それに対処するための制度が整えられているということ。そして申し立てに対する仮の対処が非常に早いということ。さらに最終的な決着は討議を通じた民主的な結論によって図られるということ。

こうした制度が、実際には荒らされているけれど、問題が拡散したり拡大したりしにくい環境を整えている、ということです。


[6]いや、おきています mutsuju

編集合戦

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E7%B7%A8%E9%9B%86%E5...

一時特定の文字列の連続投稿があったため半保護になっているエントリ

http://ja.wikipedia.org/wiki/L'Arc%EF%BD%9Een%EF%BD%9ECiel

猫殺しの作家、板東なんとかのエントリ(保護中)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9D%B1%E7%9C%9E%E7%...

#個人的にこの作家は非難されて然るべきと思うがwikipediaを荒らしてよい理由にはなるまい

というわけで、結構「荒らし」または議論の形成の結果によらない投稿はあります。発生していることと発生を検知してコントロールすることは別物です。


[7]>6 確かに。記述が複数人の間で紛糾していることも多いですね。 Ark-is

確かに、記述内容が何度も書きなおされたりして、保護扱いになっている項目も頻繁に見うけられますね。

特に、Deepなファンが多いもの。もしくは各自の感情に直接結びつきやすい言葉、宗教色の濃い単語などにおいては「事実はどうあれ、自分はこう書きたい」という思いが先行した記述を度々見うけられるようですね。

(その思いが、Wiki的に正しいのかどうかは別問題ですが)


[8]常にバックアップが有るから yamazzaki

基本的にウィキというシステムには荒らしがつき物ですので

バックアップを随時取るのは当たり前になっています。


複数管理人と言うのは始めて知りましたけど、その複数管理人によってがほぼ常時監視が実現しているのでしたら、直ちに発見、修正できるはずです。

当然、一件一件見回るのではなく、編集ログを元に監視しているはずですが。


[9]渡辺淳一 tosyosisyo99

渡辺淳一の項目

(愛の流刑地がらみで)

が荒れたと聞いた事があります。

荒れたとたんに、すぐに修正が入るのでしょう。


[10]>6 L'Arcに関しては mmmx

http://ameblo.jp/kougen/entry-10007917580.html たいへんだったようで


[11]まとめさせてもらいますと i_am_partner

みなさま、ご投稿ありがとうございます。

ここまでのみなさまの投稿を読んで、私の考えをまとめました。

(メモ代わりに、記しておきます)

文章が編集される(前の文章はバックアップされる)

ある管理人のもとに編集記録がくる

管理人は、前の文章との比較をして問題がなければそのまま。

問題があれば、前の文章に戻す

※ここで「戻した」ログを記録する(?)

問題がある文章が頻繁に書き込まれる

そのキーワードを保護する

といったところでしょうか。

vbanbooさんのおっしゃるとおり、検索型であることに意味がありそうですね。

ページが、キーワード単位なため、「荒らされやすいキーワードは保護」すればいいわけですし。


あとは、基本的に自由な「考え」を投稿できる掲示板型とは違って、キーワードの「意味・関連事項」を書くということが目的なので、心理的に「荒らし」にくいのかも知れませんね。


[12]>10 笑っちゃいました i_am_partner

笑いネタをどうも。


[13]>5 参考になりました。 i_am_partner

ありがとうございます。


[14]>8 参考になりました。 i_am_partner

ありがとうございます。


[15]>7 参考になりました。 i_am_partner

ありがとうございます。


[16]>3 参考になりました。 i_am_partner

ありがとうございます。


[17]>1 とすると i_am_partner

上記の「まとめ」の続きとして、判断しますと、

やっぱり管理人あってのwikiなのですね。

すごくすばらしい自動システムがあるわけではなかったというのは、ある意味ほっとしたような気がします。


[18]>5 討議 i_am_partner

ふと疑問に思いましたが、討議はどのように行われているのでしょうか?

チャット???


[19]管理人だけでなく egana

Wikipediaには「最近更新されたページ」というのがあって、管理人だけでなく誰もが閲覧できるようになっています。

Wikipediaでは「雑草とり」と呼ばれている作業なんですが、文章の校正やスタイルを整えたり、荒らしに対処する方が管理人にとどまらずかなりいて、それらの方は「最近更新されたページ」を見て作業するという方が多いです。

基本的に全ての編集がそこに表示されるので、荒らしも早期発見できるんです。

そもそも管理人はあくまで立候補制のボランティアでして、管理人が持つ権限はページの削除や保護などであり、また削除については一般利用者含めての審議があるので、管理人が特別な立場で荒らしを監視しているというわけではりません。

また、討議については「井戸端」という特別なページがあって、そこを掲示板のように利用してさまざまな議論などを行っています。


[20]>19 ありがとうございました。 i_am_partner

>Wikipediaには「最近更新されたページ」というのがあって、管理人だけでなく誰もが閲覧できるようになっています。

なるほど(・o・) 段階があるのですね。

う?ん。うまく考えられていますね。

未来の民主政治という感じがします。

>そもそも管理人はあくまで立候補制のボランティアでして、管理人が持つ権限はページの削除や保護などであり、また削除については一般利用者含めての審議があるので、管理人が特別な立場で荒らしを監視しているというわけではりません。

ふと疑問が出てきました。

管理人は、どのようにして選ばれるのでしょうか?

>また、討議については「井戸端」という特別なページがあって、そこを掲示板のように利用してさまざまな議論などを行っています。

なるほどなるほど。

採決はどのようにとっているのでしょうか?


[21]>20 管理人ではなく管理者らしいです egana

今見てきたら「管理人ではなく管理者」と注釈されているページを見つけました。どう違うのかはしりませんが一応正しくは「管理者」だそうです。

管理者になるのは、私の記憶だとたしか、立候補した後、質疑応答期間があって、その後一般利用者による投票があります。で、たしかそれで決まったはず。また、推薦でも本人の了承があれば可だった気がします。

>採決はどのようにとっているのでしょうか?

たとえば記事削除については削除依頼ページ、保護に関しては保護依頼ページなどの特別なページがあって、そこで投票して決定しています。また個々の記事の内容については、それぞれの記事に付属する「ノート」と呼ばれるページで議論されることが多いです。「井戸端」は質問や要望が多いかな?


[22]>21 ありがとうございます i_am_partner

立候補&投票ですか…

聞けば聞く(読めば読むほど)ほど、wikiの、システムへのこだわりのが伺えます。

インターネットを使った究極の民主政治の実験システムみたいな感じですね。


もう一つ疑問があるのですが、

有識者(弁護士や医師など)を特定して、そういった方の意見を聞いているわけではない、ということなのですよね。弁護士が参加しているかも知れないし、していないかも知れない、という状態。

有識者を特定して意見を聞くのがいいのか、特定しないほうがいいのか、難しいところですね…


[23]>18 こうした方がいいよ eroccowaruico

こうした方がいいよみたいなことが書き込めるノートへの書き込みを利用します。

一定時間安定した状態や、意見の一致が出来たときに保護の解除を依頼します。


[24]>6 同感 unknownmelodies

このところ、旬のキーワードは全て

「半保護」ですね。


[25]>23 ありがとうございます i_am_partner

う?ん。なるほど。

ここまで来ると、実際に利用してみないと実感はわかないみたいですね。

ただ、一部の人が決めてきくのではなく、できるだけ民主主義にのっとった形で情報を集めようとする姿勢は、強く感じます。

そこまで、こだわっているからこそ、つまらない「荒らし」が起きたとしても、小規模に終わるのかも知れませんね。

逆に、(以前に投稿しましたが)「荒らし」が起ったとしても、一部の単語に留まるから、全体に波及することは考えにくいのですね。


[26]プロでないと、持ち得ない統合的で詳細な知識だから・・ takokuro

イタズラ目的のレベルではたち打ち出来ないのではないでしょうか。。

ボランティアで、きっと専門家が書いて下さってるのでしょうね。。

昨今、新聞もテレビも報道抑制される時代で、大変にありがたい存在です。


[27]不特定の人の為に貢献して下さる編集者の方を知りたいですね。。 takokuro

これほどまで、広く不特定の人の為に貢献してくださってるのですから、テレビとかでお顔拝見できればいいと思います。。

淡い期待。。?


[28]>27 テレビに出てましたよ sibazyun

http://mbs.jp/voice/special/200606/02_2788.shtml


[29]>22 万人の参加による辞典を作るという"試み" TransFreeBSD

>有識者を特定して意見を聞くのがいいのか、特定しないほうがいいのか、

Wikipediaは後者を実証するための壮大な実験ともいえますね。


有識者だから分かり易い文章が書けるとも、また、全てにおいて正しいともかぎらないです。さらに、小数で作ろうとすると負担が大きく、無償提供を維持する事も難しくなります。

だから多数がちょっとずつ負担して、継続的な更新と無償提供を維持しようという試みなんです。

それが成功するか分からない、やってみなければ分からない。だからやってみたって事だと思います。


あと、個人的な考えですが、人は誰でも継続してある特定分野に携われば、なにかしらの専門知識を得るものです。

業界用語だったり規格や法則・規則、機器の使用方法だったり何らかの手続き等々。

それがちょっとした事でも「有識者」には違いありません(だから良い文章が書けるわけではないのは前述の通りですが)。

たとえ1ページ丸々書けなくても、そんなちょっとが集まれば...と、そう思います。


[30]保護とか中立とか ootuka-rio

荒らされたりするところは最近更新したページで訂正する。それでも多い場合は保護、半保護といい編集できないようになるが、個人に特定されている場合は禁止IPとされてその人だけが編集できないという状態になる。

参考ページ

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8...


[31]>30 ここが詳しい ootuka-rio

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%8D%92%E3%82%89%E3...

こことそのリンクにほぼ全て書いてあります。


[32]>29 ありがとうございます i_am_partner

実は、わたしもTransFreeさん側の考えです。

有識者の定義があいまいになるし、おっしゃるとおり、有識者のかたが、必ずしも、優れた・わかりやすい・正しい情報を提供するとは限らないですからね…


[33]>28 情報ありがとうございます i_am_partner

当たり前ですが、ごく普通の人ですね。

コメントに注目です。

〈ウィキペディア管理者・今泉誠さん〉

「ITとか、最初に思いついた人が、バーンと出て儲かる構図って、見てて“うわっすごいな”と思うと同時に、“なんだアイツ”って思う部分がありますよね。それを否定してるから、逆に人が集まっていると思うんですよ」

誰ももうからないから、逆に人が集まる、ということですか…

確かに、無料でも広告バンバン貼っているサイトがありますが、wikipediaは広告も全くないですからね。

wikiのメニューに「寄付」というのがありますが、完全に「善意」のみに頼って運営されているんですね。


「善意」のみに頼り、「民主主義」を徹底して情報を精査する、それがwikipediaというところかな。


[34]>31 情報ありがとうございます i_am_partner

かなり詳しく書かれていますね。

英文を日本語に直した文のせいか、じゃっかんこんがらがってしまいました…

編集作業に慣れるには、結構大変そうですね。


それにしても「荒らしを発見するには」という項目があることに驚きです。「積極的に荒らしを探して下さい」という意思表示ですね。さらに、その意思も、ボランティアユーザーによる書き込み(?)


あと、これは恐ろしいと感じたのは、「荒らしの類型」の「荒らしBot」です。

人手でなくて、ロボットによる操作だとすると… 膨大な量の荒らしが可能になってしまいますね。

また、ウイルスに感染したパソコンが操作されてしまうように、膨大なパソコンが、wikiを攻撃するウイルスに感染していたら…

もちろん、全てを白紙化しても、バックアップによって戻されるのでしょうが、こうなると一大事件になりそうですね。


[35]私見としてまとめます i_am_partner

wikipediaがユーザー投稿による電子百科事典としてうまく機能している背景には、「民主的」にこだわったシステム設計もあると思いますが、さらに、ユーザーの「善意」が加わっていることも、大きな要因かと感じました。


ユーザーが、善意でwikipediaを利用する背景は、wikipedia自体が善意によって作られたものだからだと思います。



企業が作ったサイトは、無料サービスであっても、広告などが入るし、広告がなくても、「イメージ向上」という企業側のメリットがあるので、善意のみの運営とはいえません。


また、公的機関が税金を投じてサイトを作った場合、ユーザーが善意として参加するかは疑問です。また、「本当に必要あるのか?もっと他に税金の使い道があるのでは?」といった市民からの疑問がうずまいた中での運営となり、民主的にこだわったサービスにはつながらないかも知れません。


企業でも政府でもない、財団法人による寄付に頼った運営だからこそ、ここまでユーザーの善意を集められたのではないかと思います。

(ただし、財団法人が必ずしも最良の機関とは限らない、ということは加えさせて下さい。)

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