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超能力で殺人等の犯罪を犯した場合、基本的に裁判で罰することができないと聞きましたが、なぜですか。具体的な資料を示して根拠を説明してください。
また、多少強引でもよいから超能力による犯罪者を罰しようと検察が考えた場合に想定される手段も併せて教えてください。

●質問者: 海老原昂輔
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:検察 殺人 犯罪 犯罪者 裁判
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● jyouseki
●15ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%BD%93%E5%9B%A0%E6%...

>刑法では、犯罪行為(実行行為)と犯罪結果を結びつけて良いかどうかを判断する概念である。

>この行為と結果の結びつきのことを因果関係といい、因果関係があることが、結果について行為者に客観的に帰責するための要件であるとされる。

超能力によって死んだ人がいても、その行為によって結果が生じたことが証明されないので犯罪は成立しません。

◎質問者からの返答

なるほど、因果関係の証明が鍵となるわけですね。簡潔な回答ありがとうございました。


2 ● ayame2001
●15ポイント

すごく面白い質問なので素人ながらおじゃまします。 明治時代に一度だけ超能力裁判が行われたとテレビで放送されていましたので絵空事ではないかもしれません。

http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p5_2.html


超能力{予知、透視、物体移動・破壊、(自身の)瞬間移動、テレパシー、サイコメトリー、心を読む}によってどのような犯罪が成立するのか。 例えば事故にあう交通機関を『予知』し、それに対象者を誘導したとして、被告の『予知』が100%完璧だったかどうかの証拠を検察は提示できるか?


『物体移動・破壊』力で凶器を対象者へ向けた場合、法廷で再現させれば有罪に持ち込めそうですが被告は自分に不利なことはしません。自身の力を隠すに違いありません。明治裁判の場合自分の無実を証明するために『超能力?』を法廷で再現して見せた訳(現在ではこのトリックを見破れそう)ですが、自己保身・弁明の為に『超能力』を法廷で再現することは証拠として可能かもしれません。


また『予知』『透視』『心を読む』と言う超能力に関してはテレビでおなじみのFBI超能力捜査官がアメリカでは公式に存在しますが、裁判の証拠として取り上げられたことはありません。あくまでも捜査協力・アドバイス程度です。

結論ですが、超能力が科学的・心理的・物理的に解明されていない現在では裁判にならないと思います。 今後明らかになればそれなりの法整備が必要かもしれません。例えば催眠術。以前はトリック的先入観をもたれていましたがアメリカでは正式に裁判で通用してます。最近の『ジョンベネ事件』の証拠の一つがこの鑑定結果だと言われてます。 催眠術では殺人ができないそうですが『クルマニトビコミタクナール!』と術をかけられたら、絶対に飛び込まないといえるかどうか、飛び込む可能性があるならば殺人罪(殺人未遂)として、かけた相手を起訴できるのか? 最近の催眠術で強姦した事件はどうなるのでしょうか?

http://www.nikkansports.com/ns/general/p-so-tp0-060128-0002....


ご提示のように多少強引な考えから述べれば、周りの人間が絶対に催眠術にかかったり『超能力』で心を透視されたり思ってもないことを口走らないようにエスパーを電話ボックス型『超能力バリアー』に押し込めて裁判を進めることが必要かもしれません。 すなわち超能力の解明が進んで一般人がその影響を受けない防護服のようなものを纏って初めて対等になれるのではないかと思います。(理性のないエスパーに対して)特殊能力を封じ込めるボックスは留置所や刑務所でも必要となるでしょうから。

http://www.nazotoki.com/randi.html

http://shaka.web.infoseek.co.jp/esp/

◎質問者からの返答

現在の法で裁くには、科学的根拠が足りない、と。

質問に関係のない資料までわざわざ示していただいてありがとうございました。とてもおもしろく読ませていただきました。


3 ● なぽりん
●15ポイント

その手の事態を想定したフィクションはたくさんあります。

たとえば漫画の「デスノート」、それに

宮部みゆきさんの「クロスファイヤ」がそういう話です。


つまり、本が一冊かけるくらい、条件が微妙なのです。


ほかの具体的な手段におきかえて考えられる場合は、

そちらで裁かれるでしょう。

たとえば、くろすふぁいやの本では念力というか、発火能力をつかうのですが、

発火能力者がその場にいて攻撃され、

防御のため火をつかわなければと思った時点で

能力をつかったことが多かっため、

「その場に人が居合わせたようだ、放火ではないか」として捜査対象になります。


上の漫画(映画化された)では、完全な遠隔能力ですが、動機や、

可能性によりかなり捜査の網がしぼられ、

すさまじい知恵比べの様相を示します。

いずれにしても、動機から容疑者を絞ることは必須の手段となるでしょうね

http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/

◎質問者からの返答

捜査段階の話をしているのではありません。

> つまり、本が一冊かけるくらい、条件が微妙なのです。

「本が一冊書けること」と「条件(条件?)が微妙」との間に因果関係を見いだせませんが、どういうことなんですかねぇ。

全体的にちょっと説明が判りづらいです、ごめんなさい。どちらにせよ質問とはあきらかにずれた回答ですので、ポイントはなしでお願いします。


4 ● aiaina
●15ポイント

日本の法律では超能力を持ってはいけないという決まりはありません。

行為者の特質自体を罰するという発想は無いです。

問題は行為それ自体です。

例えば暴行、傷害、殺人なんかだと次のように書かれています。

(殺人)

第百九十九条 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは三年以上の懲役に処する。

(傷害)

第二百四条 人の身体を傷害した者は、十年以下の懲役又は三十万円以下の罰金若しくは科料に処する。

(暴行)

第二百八条 暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、二年以下の懲役若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

まず「人を」とありますから、相手が宇宙人だったり怪物だったりするとこれらの罪にあたらない可能性があります。日本の法律だと生き物を殺しても他人のペットとか特別天然記念物なんかじゃなければ罪になりません。

魚を釣ってきて殺して食べての犯罪じゃないです。

相手が人だった場合に超能力で殺人・傷害・暴行をしたらどうなるのかというと、条文の通り罰せられます。

但し罰せられるためには裁判で有罪が確定しなくてはならなくて、有罪になるためには実行行為と結果の因果関係を検察が立証して裁判官がその事実があったと認めなければなりません。おそらく現実問題としてはここが一番ネックになるんじゃないかと思います。

超能力者がやってませんと主張したときに、犯罪が成立したことを証明できないと思えます。疑わしきは罰せずで推定無罪になるケースが多いと思います。

超能力者自身が自供して超能力による犯罪行為を再現してみせれば犯罪が確定する可能性はあると思います。http://q.hatena.ne.jp/1157306231

◎質問者からの返答

> 超能力者がやってませんと主張したときに、犯罪が成立したことを証明できないと思えます。疑わしきは罰せずで推定無罪になるケースが多いと思います。

あー、なるほど。それは充分考えられますね。となるとやはり裁判で有罪に持ち込むのは難しそうですね。


5 ● kuramoto
●15ポイント

超能力の存在は証明されていないので、無理です。

幽霊が殺人を犯しても、逮捕されないのと一緒です。

逮捕するより前に、超能力の存在を立証しなくてはなりませんから。

法律自体が、人間が作ったものであり、不完全というのもあるでしょう。

http://q.hatena.ne.jp/answer666

◎質問者からの返答

「超能力」それ自体の存在を証明する必要はどこにありますか? 「一般に超能力と呼ばれる類の特殊能力」と「犯罪行為」の因果関係が示されればいいような気がするのですが。


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