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生後3ヶ月の猫(♀)が先住ネコと仲良くしてくれません。さみしがりやで隔離すると泣き喚き、先住ネコを見ては威嚇を繰り返します。先住ネコは仲良くしたがっているのに。。あまりに鳴くので夜も眠れず、困っています。鳴き癖を矯正する方法をご指南ください。よろしくお願いします。

●質問者: nekotako
●カテゴリ:趣味・スポーツ 生活
✍キーワード:ネコ 指南 矯正 隔離
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

[1]猫は習性的に「矯正」というのは難しいです TomCat

猫はボスを持ったり群れを持ったりしない動物ですから、「上に従う」っていうことをしないんですよね。ですから、まず「矯正」というのは猫にはあまり有効でないと考えてください。

で、3ヶ月の子猫ですと、ご質問のような状況は普通です。淋しければ泣きますし、他の猫との関わり方なんていうのも、とても理解できるお年頃じゃありません。

さて、具体的にどう対策をとっていくかですが、まずは先住猫に好かれないと後が面倒ですから、とにかく先住猫が新入りの子猫を嫌いはじめないように、当面そこに最も努力を注いでください。

人間の側としては、どうしても手のかかる子猫に集中しがちですが、それをやってしまうと、先住猫がヘソを曲げやすいんですよね。猫は群れを作らない動物ですから、人間には「親」と思ってなつくんです。どんな大人の猫でも、人間の存在は「ママ」なんですよね。その「ママ」が他の猫に一所懸命だと、ヤキモチを妬くだけでなく、自分の地位が下がると思ってしまうんです。

動物にとって、順位、序列というのは、自然界では死活問題ですから、そうなってしまうと、先住猫は新入りを追い出そうとしたり、逆に縄張りを譲ってしまい、ストレスから病気になってしまったりと、ロクなことがありません。

ですから、それを防ぐためには、先住猫に対して、新しい子が入ってきたけど、あなたの序列は全く変わらないし、あなたが私にとってのオンリーワンなのよ、といった態度を見せていく必要があるわけです。

先住猫とのスキンシップを増やしてください。そして、子猫の世話をする前にも、必ず先住猫をかまってからにしてください。ごはんも先住猫が先。声をかけるのも撫でるのも、まず先住猫にしてから、子猫にしてやります。これで先々、先住猫が子猫を拒絶することが防げます。

そういう土台を整えた上で、あとは子猫に、とにかく「ママ」としての愛情を注いでいってください。愛情に満たされれば無駄鳴きをする理由が無くなりますし、先住猫との関係も、「あの猫もママの子だから自分の兄弟なんだ」と認識するようになって、警戒してうなるようなことが無くなります。

要は、人と猫との関係は「疑似家族」ですから、その関係を子猫に教えていくということです。いかにも母猫といった感じの「包み込むような愛情」で子猫と接して行ければ、満たされた子猫は無駄には鳴きません。そして、同じ「ママの子」としての、先住猫との関係もすぐに構築されてくるはずです。

夜鳴くのは、猫は夜行性だから仕方がないですよね。これは人間が寝る前にたっぷりご馳走でもあげて、満腹にしておくことなどで対処してください。

それでもあと一ヶ月くらいは鳴くかもしれません。そして、夜鳴きの時期を過ぎると、今度は夜行性炸裂の、真夜中の大運動会の時期がやってきます。子猫というのはそういうものですから、それを防ぎたければ、早く先住猫と仲良くさせて、子猫のことは猫に任せる、という環境を作っていくことが必要です。そのためにも、先住猫の優位性を崩さない対処を心がけつつ、子猫のお世話をしてくださいね。

子育ては大変ですけど、可愛いですからね。ご健闘をお祈りします o(^-^)o゙


[2]あまり参考にはならないですが gasto

ウチにも猫が二匹います(♂&♀)。雌がいたところに雄を連れてきたところ雄が大暴れし、流しにうんちをするは私には手を出しただけでひっかくはしばらく大変でした。数ヶ月ぐらいで、お互いに折り合いを付けて、テリトリーを確保しあってそれからおすの大暴れはだんだん収まってきました。TomCatさんも書いていらっしゃるようにまずは先住猫をしっかり相手してやって、そのうち折り合いが付くまでじっと我慢ですね。

ウチはもう10年経つので最近は雄雌(去勢済み)仲良く並んで寝ていたりします。


[3]私のは兄弟猫ですが monkey_timpo

兄はおとなしく、じゃれ合うそぶりも見せるのですが、弟は威嚇というかすぐひっかいたりしていました。多分やんちゃな性格なんでしょうね。私はこの2匹が初めての猫だったので、野生の本能なんだなぁと割り切って放置していましたが(それがベストであったのかはわかりません)、大人になるにつれケンカは無くなりました。今ではお互いエサも一つの皿で仲良く食べているという始末です。何かかっこいい言い方になってしまうかもしれませんが、猫を人間の生活にあわせるのではなく、飼い主が少し耐えてみるというのも、生き物を飼う人間の責任かも知れません。


[4]仲良くならないのが常識とお考え下さい Baku7770

犬と猫は同じ肉食目共通の祖先から別れたというのが定説です。進化論の全てを語るつもりはありませんが、ネコ科の祖先は森林にイヌ科の祖先は草原に住んで狩りをすることになりました。

森林では体を隠せますが、草原には体を隠せる場所はありませんそこでイヌの先祖は集団で狩りをすることを覚え、ネコの祖先は自己研鑽して単独で狩りができるよう強くなりました。

進化の過程で猫科の動物が失った物が2つあります。1つは持久力で狩りができるのは一般的に数十秒です。もう一つが集団生活で、猫科の多くの動物は他の雄との間に産まれた子供を殺す例がよく見られます。

猫科で集団生活する唯一の例外はライオンの仲間で、それ以外の猫科動物には子殺しの習性が身に付いているとお考え下さい。(イヌ科での例外はリカオンも子殺しをすることが知られています)

先住ネコが何故仲良くしようとするのかが、むしろ判らないのです。


[5]>4 Baku7770様 nekotako

ご回答有難うございます。非常に学問的で、勉強になりました。


[6]>3 ご回答ありがとうございました。 nekotako

『飼い主が少し耐えてみるというのも、生き物を飼う人間の責任かも知れません』というところは正直耳が痛いです。仔猫に私の意志を押し付けていたかもしれません。心持ちを変えてみようと思います。ありがとうございました。


[7]>2 ご回答ありがとうございました。 nekotako

今回ご相談した猫はあ3匹目なのですが、2匹目の猫を引き取ったときがgastoさんとまさにほとんど同じシチュエーションで、うんうん、と頷きながら拝見致しました。ご指摘いただいたように、先住ネコとのふれあいにもう少し重点を置いてみようと思います。ありがとうございました。


[8]>1 ご回答ありがとうございました。 nekotako

ご丁寧なご回答感謝致します。『真夜中の大運動会』という言葉に、2匹目が慣れてきたときの事を思い出しました。(この表現、ユーモアがあって個人的にすきです。)お恥ずかしながら、仔猫を引き取るのがはじめてだったせいか、少しパニックになってしまったようです。TomCatさんのご回答でとても気持ちが落ち着きました。今回の場合、先住ネコが仔猫に対してフレンドリーなせいか(何故かはわからないのですが)、先住ネコに対する配慮を欠いているかもしれません。ご指摘頂いた事を肝に銘じます。ありがとうございました。

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