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スキー(板)のレンタル市場は、日本ではほとんどないのに、ヨーロッパでは逆にほとんどがレンタル市場だそうです。レンタル主体は、スキー場です。どうしてビジネススタイルに違いがあるのでしょうか? 所有vsレンタル の観点から、日本のビジネススタイルを分析した考察さがしています。

●質問者: isogaya
●カテゴリ:ビジネス・経営 趣味・スポーツ
✍キーワード:ほと スキー スキー場 スタイル ビジネス
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

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1 ● tata1212
●35ポイント

感覚ですが、

実際オーストリアのスキー場に行ったときのことです。

日本でリフト券といえば、

1日券、回数券、2日券がメジャーなところだと思います。

しかし、向こうヨーロッパの感覚は、

あくまで バカンス。

平気で、30泊31日券が存在します。

だから、ちゃんとしたブランドのスキー板をレンタルしても元が取れるんじゃないのでしょうか?

だまってても1ヶ月持ってくれるのだから、回転率や、手間が、段違いです。

http://www.travel.co.jp/senmon/world_ski/


2 ● hhkznz
●35ポイント

全日本スキー連盟・教育本部の志賀仁郎さんの「日本のスキーを語る2005」が参考になりそうです。

ヨーロッパに関して

<ヨーロッパでは、この10年程の間に、貸しスキーのシステムが完成して、実に合理的な業態が生まれている。例を上げれば、ヨーロッパ全地域に展開しているインタースポーツと呼ばれる巨大なスポーツ用品店が、どのスキー場でもレンタルスキーを貸し出している。>とあります。(ページ中ほどです)

http://www.saj-edu.ne.jp/edu2005/shigazin/shigazin22.html

日本については、80年代後半のスキーブームについて

<教授は「日本人はスキーを何に使っているのか」と笑っていた。私は、その問いに「日本ではスキーはスポーツではない、流行りもののファッションなのだ。若者たちはヨーロッパの有名メーカーのスキーを買い車の屋根に積み、車の後席にヘルメットを積んで走るというのがカッコイイと思っている。その為に、何台かのスキーを買い、スキーラックを買って町の中を走っている。」>

と書いています。すなわちファッション=レンタルするものではない、ということなのでしょう。(記事はページ下の方です)

http://www.saj-edu.ne.jp/edu2005/shigazin/shigazin17.html

私が驚いたのは、80年代後半から90年にかけて、世界のスキー市場の半分を日本が占めていた、そしてわずか10数年後の現在は、その市場はピーク時の15%程度までに落ち込んでいる、ということです。この数値を見ると、日本におけるスキーは、一過性のファッションだったんだなあと納得。

日本において、例えばレンタルビデオがビジネスとして定着していることを考えれば、レンタルビジネス自体が日本になじまないというわけではなく、やはり、ファッション(=所有したいモノ)か、機能かということが、スキーがレンタルビジネスとして成立するか否かの分かれ目なのだと思います。

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