http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200407/2004072000017.htmでも?なので、
はてなのレベルの高さを見せ付けるために、
無理やりにでも創作しましたとも!
「それは君が・・・
いつも頭に乗せているその青い風呂桶で、空から降ってきた少女を受け止めたのを見たからさ。」
ちきゅう?はま?わ?る?♪みろ、人がゴミのようだ!バ○ス!しかし本当の○ズーは水がこぼれるからってそろそろ歩きしかしていなかったんですね?
え?レベルが却って下がってしまいましたか?(笑)
あなたなり という路線に沿っている回答ありがとうございます。
まず、高給で求人広告を出します。採用者の仕事は赤い洗面器を頭に載せて歩くことです。日用品の広告塔だそうです。そして、採用者が仕事をしている間に、彼の家の近くを通る、銀行の金庫への地下通路を掘り進めます。
ユニークですが、赤い洗面器の話は「洗面器を乗せているお爺さんの回答」により大爆笑となる設定です。しかし、このシチュエーションでの「採用者=洗面器男」の回答では大爆笑は難しいかもしれません。ありがとうございました。
※『魔術師の選択』ヴァージョン使用。
『でね、彼女は男に聞いたんだよ。「どうして赤い洗面器を頭の上に乗せてるんですか」。そしたら奴は答えた。「それは君の…」』
考えたつづき。
「それは君の 青い洗面器に聞きたまえ」
女は頭の上に青い洗面器を乗せていました。
※むづかしいなあ。
シンプルで面白いですね。三谷作品のキャラクターは優れた一面をもちながら、どこかしら「抜けている」点があり、それを本人が気付いていないという設定が多いです。(そこに私たちは共感をもつのですが) この回答はその作風をもっているので、正解のような気もします。ありがとうございました。
赤い洗面器の男は言った。
「答えは……「42」です。」
だっめすね…
謎を含んだ解答ですね。ただ、「大爆笑」のためには「一般的に分かりやすい」という要素が必要だと思います。その点で「42」の意味が分かる人は(然程)多くないと思われますので、解答としては難しい気がします。ありがとうございました。
答えた:「これが一番楽だからさ」、
そして義手をあげてみせた。
・・・あまりにまともすぎますね。
シンプルで分かりやすいです。ただ、「義手」という要素が一瞬「驚き」を誘うためにその背景を想像し、笑い話としては深い内容になりそうです。ありがとうございました。