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都立大助教授・宮台真司氏が言っている「サンス(意味)よりアンタンシテ(強度)を!」という言葉の意味、原典を紹介しているサイトか、宮台氏の著書を教えてください。
ニーチェからポスト構造主義へのどうのこうの…というのがイマイチ理解できません。わかりやすく解説しているものをお願いいたします。

●質問者: オサラギ マナブ
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
✍キーワード:イマイチ サイト タン ニーチェ ポスト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● jahno
●0ポイント

お探しの本はこちらでよろしいですか?

http://www.amazon.co.jp/gp/search?index=blended&tag=hatena-2...

◎質問者からの返答

どの本?


2 ● Yoshiya
●15ポイント

人生の教科書 よのなかのルール (ちくま文庫)

人生の教科書 よのなかのルール (ちくま文庫)

  • 作者: 藤原 和博 宮台 真司
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • メディア: 文庫

http://www.chikumashobo.co.jp/cgi-bin/books_search.cgi?mode=det&...

Googleから引っ張ってきただけですけど、この本の感想が書かれているブログから探しました。

以下抜粋

『意味』の充実とは別の種類の濃密さを『強度』と言います。これはポスト構造主義という哲学の概念で、フランス語でアンタンシテ、援護で言うインテンシティ(intensity)の訳語です。『密度』とか『濃密さ』と訳した方が分かりやすいかもしれません、もっと簡単に言えば<意味>とは『物語』、<強度>とは『体感』に相当します。なぜなら『物語』は過去から未来につながる時間の展開が重要ですが、『体感』は『今ここ』が重要だからです」宮台真司「意味なき世界をどう生きるか」『

人生の教科書〔よのなかのルール〕』2005年 ちくま文庫 p.494

◎質問者からの返答

ふむふむ、おおまかな意味はわかったような気がします。でもバカなわたしの頭ではもうチョット勉強しないといけないかもしれません。

ご回答ありがとうございました。


3 ● hamster009
●0ポイント

宮台さんは話し言葉はわかりやすいですが、書き言葉はお世辞にもうまいとはいえないので、理解しようとするのは無駄なことだと思います。

http://www.hatena.ne.jp/

◎質問者からの返答

テメエ、俺の質問を読んだのか! もう一回書くぞ!

「都立大助教授・宮台真司氏が言っている『サンス(意味)よりアンタンシテ(強度)を!』という言葉の意味、原典を紹介しているサイトか、宮台氏の著書を教えてください。

ニーチェからポスト構造主義へのどうのこうの…というのがイマイチ理解できません。わかりやすく解説しているものをお願いいたします。」

漢字が読めねえんなら全部ひらがなで書いてやろうか!

「とりつだいじょきょうじゅ・みやだいしんじしがいっている『さんす(いみ)よりあんたんして(きょうど)を!』ということばのいみ、げんてんをしょうかいしているさいとか、みやだいのちょしょをおしえてください。

にーちぇからぽすとこうぞうしゅぎへのどうのこうの…というのがいまいちりかいできません。わかりやすくかいせつしているものをおねがいいたします。」

わかったか、コノヤロー! テメエの意見なんか聞きたかねえんだよ! 何が「理解しようとするのは無駄なことだと思います」だ! テメエが俺の質問を理解してねえじゃねえか! 早朝4時21分13秒にいやがらせか! ぶっ殺すぞ、テメエ! このガイキチが! テメエは特殊学級からやりなおせ、チンカス野郎!!


4 ● alfalfarm
●75ポイント ベストアンサー

一点目。宮台氏が主題的に「意味から強度へ」を扱った著書は『終わりなき日常を生きろ』(筑摩書房1995)です。

宮台氏は、仕事が認められ、糧に困らず、家族と仲良く暮らせれば、幸せになれるタイプを「内在系」と呼び、仕事が認められ、糧に困らず、家族仲良く暮らせても、そうした自分にどんな意味があるのかに煩悶する「ここではないどこか」へ惹かれるタイプを「超越系」と呼びます。

これを宗教的分類へ当てはめれば、「内在系」タイプは“幸せになりたい!”的な「利益祈祷型」の宗教(宮台氏の言葉では「行為系宗教」)に惹かれ、「超越系」タイプは“ここはどこ?私は誰?”的な「意味追求型」(「体験系宗教」)に惹かれます。

戦後日本社会は高度成長で都市化が進行し、そのなかで「利益祈祷的」な(全体性の)「埋め合わせ」が求められましたが、ある程度豊かさが実現して郊外化が進むと「意味追求的」な(全体性の)「埋め合わせ」が求められるようになります。(全体性についての詳しい説明は省略します。)

家族や地域の豊かになると信じられるから、都市化や郊外化が肯定されるのですが、日本の場合良し悪しを判断する基準は西洋キリスト教的な「個人」ではなく、「生活世界」に所属している「我われ意識」です。したがって「ここではないどこか」(世界)を希求せず「ここ」(社会)を安定して志向できるには「生活世界」への共属意識が必要だと宮台氏は考えました。

そうした判断は宮台氏自身が「超越系」タイプであり生きにくさを抱えていたこと。オウム真理教などが典型ですが社会システムが複雑化する中で「超越系」を追求することは危険を伴うという理由からでした。

そこで彼が取材した援交女子高生のフィールドワーク調査に基づいて、人は「個人性」なくとも「内在系」志向を保ちうるとして世に問うたのが「意味から強度へ」というメッセージです。

(補足:ただ本人も認めているようにその後宮台氏はスタンスを転向しています。自身のブログMIYADAIblogに詳しいです。http://msgurl.com/?q=RZ 著書ではその理論は「サイファ」(筑摩書房2000)に、転向の理由は「限界の思考」(双風舎2005)に、具体的処方は「援交から天皇へ」「絶望・断念・福音・映画」(メディアファクトリー2004)など)

二点目。ニーチェから構造主義へどうのこうの(系譜学的思考)ですが、構造主義についてやさしく面白い本なら『寝ながら学べる構造主義』(内田樹 文春新書)かなと思います。

◎質問者からの返答

たいへんご丁寧なご回答ありがとうございます。これで少しはおバカさんの私にも理解できました。著書の紹介も大変ありがたかったです。これから勉強していきたいと思います。

どうもありがとうございました。

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