人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

クルマのデザインのことです。

ずっと昔から思っていたのですが、トヨタとか「クルマの序列」みたいなものが歴然とありますよね。

そういうとき、「頂点のクルマ」をデザインするのと、「中くらいの位置のクルマ」をデザインするのと、どちらが難しく、またどんな気持ちなんでしょうか。

少し前の名前で恐縮ですが、コロナは、カローラより上だけど、マーク?よりはかっこよくできないんですよね。カリーナとかも。それってすごく難しくないでしょうか・・??

●質問者: aoi_ringo
●カテゴリ:ビジネス・経営 生活
✍キーワード:カリーナ カローラ クルマ コロナ デザイン
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● junti
●20ポイント

私は車メーカーの関係者じゃありませんから、あくまで想像ですが。

ある車の開発に携わるチームはその車のデザインにベストを尽くしていて、他の車にはかかわらないのじゃないでしょうか。

序列によってわざとかっこ悪く作るようなことはしないんじゃないかな。

ただし、デザインの「豪華さ」は序列をつけているように感じます。

例えば、ホンダ車を見ていると(大きい)レジェンドより(小さい)シビックのほうがかっこいいと私は感じます。

かっこいい、悪い、は個人の感覚ですからあまり自信はありませんが。

◎質問者からの返答

だといいな、と思ってるんですが、もしも「かっこよく作っちゃった」なんてことは起こらないのでしょうか。

空想なんですけど、「あーしたいこーしたい」と思っても「○○だからダメ」というような、コントロールしている部署はないのでしょうか。

もちろん「かっこいい」は主観ではあるのですが、でも客観的に見て、近いレベルのクルマでもちゃんと序列があるようにみえるのですが、気のせいでしょうか・・。


2 ● drowsy
●20ポイント

デザインのベクトルは「カッコイイ」だけでは無いので、難しさの比較や優劣はつけられないと思います。


自分の好きな車や頂点な車?を手掛ける事ができれば、モチベーションはあがるでしょうが、それだけだと思います。

デザイナを始める前に、スポーツカーをデザインしたい、軽トラなんか嫌だ。だって軽トラはカッコ良くデザインできないじゃないか。と思う事はあると思います。


しかしデザインというのは、コンセプトに基づいて行うものなので、どうしてその車がそのデザインなのか、根本を理解しなければならないです。

スポーツカーとファミリーカーはなにが違うのか。

ユーザーは何を求めているのか、自分のデザインする車の存在価値はなんなのか…そういったことを考えながら作っていくものだと思います。


コロナの購買層である人たちは、カローラより上が良いけれど、マークIIほどシャープなものは求めてない。

だったらそういう人たちは、どんなデザインが良いのだろう?と考えてでた答えが、あのフォルムなのだと思います。


あと、「難しさ」は個人のデザインの得意分野に大きく左右されると思います。

ちょっと野暮ったいくらいの暖かいデザインが得意な人。

理解すらされないほど前衛的なもの、シャープでカッコイイもの、かわいいもの、それぞれ得意分野があるので、それに外れたものを要求されたときに「難しい」と感じるのだと思います。

たまにどんなデザインを要求されても最高レベルのものを作る人がいますが、それは「天才」なのだと。

◎質問者からの返答

>コロナの購買層である人たちは、カローラより上が良いけれど、マークIIほどシャープなものは求めてない。

だったらそういう人たちは、どんなデザインが良いのだろう?と考えてでた答えが、あのフォルムなのだと思います。


なるほどと思いました。

デザインは「結果」なんですね。


で、その結果、下のクラスのクルマが上のクラスのクルマを超えてしまう・・、ということは、コンセプトの段階であり得ないことなのでしょうか。


3 ● tsuta56
●20ポイント

デザインは、まずその車のコンセプトありきだと思います。

その車のターゲット層、価格帯、1台あたりの生産コスト等が決まっていて、その中でマーケティングの結果現在求められているデザインを・・・というところではないでしょうか?

(知人にメーカー勤務の人間がいるので聞いてみたら、そんな様なこと言っていました)


車の形状を決めるボディ部分を成型するための型が必要ですが、

これを新規に作るよりはなるべく流用出来た方が、販売価格を抑えることができます。

こういうコスト面での制約の中でのデザインを要求されているのではないかと思います。


先日、光岡自動車が大蛇の販売を発表しましたが、ああいった採算度外視なデザインの車を作れるのは、光岡ならではで大きなメーカーではできないよなぁ、というのが個人的な感想でした。

◎質問者からの返答

やっぱり「必然的に」「落ち着くところに落ち着く」のですね。

意図的にして(あえてかっこわるく)しているのなら嫌だなと思って質問をしてみました。

メーカーの方に間接的に聞けてうれしいです。

ありがとうございました。


4 ● sibazyun
●30ポイント ベストアンサー

一般論でなくて、個人的な思い出なのですが、子供心に「すごくカッコよくなった」と思ったこと。

1950年代後半、トヨペットクラウンといえば高級車でした。そして、1957年の初代コロナ(ST10型)は、まるっこくて、格好が悪いと思いました。両者ともhttp://www.toyota.co.jp/Museum/data/a03_08_7.html参照。

ところが、1960年、クラウンはほとんど変わらないのに、コロナ(PT20型)はスマートで格好よかった。両者ともhttp://www.toyota.co.jp/Museum/data/a03_09_2.html#5参照。このサイトでは

急増する小型車市場で苦戦を強いられたコロナPT10型の陰で着々と開発が進められたPT20型(ニューコロナ)は、オーナーカーとしての自信作であった。

と書いてあります。おそらく、同じ名前ですが、別チームで進めたのではないでしょうか。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

車社会が成熟する前は、こういうこともあったんですね。なんだかホッとしました。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ