人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

はてぶの方では「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」の件でにぎやかになっています。
そこで質問です。
いつ、なぜ、「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」をしないことがマナーになったのでしょうか。その経緯を教えてください。

●質問者: Dursan
●カテゴリ:インターネット ウェブ制作
✍キーワード:マナー リンク 無断リンク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 20/20件

▽最新の回答へ

[1]新聞社や一部の著作権団体が言いだしっぺかな skymkt

MosaicやNetscapeが日本で流行り始めたのは、93年?94年ごろでしたっけね、そのころは、ウェブページの数も少なくて、ディレクトリという類のリンク集や検索エンジンがいろいろありました。DECのAltravistaや早大の千里眼とか、NTTのディレクトリとか便利でした。

しばらくは無断リンク禁止とかディープリンク云々なんて無かったはずですけど、新聞社やマスコミや企業がこぞってウェブページを公開するようになってから、公開されてる記事やウェブページへの「直リンク禁止」、「リンクするなら、連絡よこせ」、「無断でリンクするのは著作権法違反だ」とか言い出して、一般ユーザでも間違った比喩を間違って理解して、「リンク禁止」とかと書き始めたんじゃないですかね。

最近だと、高木浩光さん@自宅の日記(http://takagi-hiromitsu.jp/diary/)でネタになってましたね。

結局のところ、よそのウェブページに書いてあったのをそのままコピペしたり、変なサイトからリンク張られて、関係があるように思われることが嫌、あるいは責任回避するために書いてるだけだったりするようです。

こんなサイトもあるので、参考にしてみて。

http://www.ii-park.net/~yumika/link.html


しかし、一番最初に「無断リンク禁止」と書いたウェブページはどこなんですかね・・・WebArchivesあたり探せば出てくるかな?


[2]無断リンクを禁止しても実際上あまり効果が無いから inokuni

いくつかまとめてあるページ


google や Yahoo 等のロボット型検索エンジンは robots.txt や META タグなどで拒否の記述をしない限り、勝手に無断リンクを張ってくるわけで、無断リンクを禁止する意味がほとんどないと思うのです。


どうしても無断リンクがイヤな人は、定期的にファイル名を変えるなどして、URL を変化させるようにすれば、無断リンクを張られてもそのリンクは無効となるのである程度防御できるかな?と思います。


まぁ、そういう仕組みを自動化できるぐらいの人の多くは、そもそも無断リンクを禁止したりしないわけですが・・・。(笑)


[3]>2 ロボット型なら Dursan

ロボット型ならクローラーが来ない様に出来ますしね。


[4]省略しないのがマナー? taknt

個々のページというのは、トップページがあってそれから個々のページとなります。

個々のページだけ見ると 誤解をうむ場合がありますので それに対して 警戒する人がいるのは わかりますが、それはページの作りが悪いだけだと 私は思います。

はてぶ と略すると 何のことだか さっぱし わかりません。

あれこれ考えて はてな ブログ?

とか はてな ブックマークとか 思いつき、はてな ブックマークのことかなぁ?

と推測することになります。

ということは いきなり その個々のページにいくと わからないことが 出てくるので トップページから 略さないで 提示して欲しいということになりますね。

このような主張が広まって やがては マナーとなっていくものだと思います。


[5]>1 検索エンジン Dursan

現在の事情を考えれば、非リンクはむしろ歓迎なんじゃないかと思います。

バックリンクを確認してまで気にする人は、ほおって置いておくのが一番かもしれませんね。


[6]>4 そこは Dursan

サイトのデザイン時に、パンくず、メニューをつけることで解決するように思うのですが。


[7]>5 すいません。 非リンク→被リンクでした。 Dursan

すいません


[8]>1 ということで、調べてみました。 skymkt

朝日新聞(http://www.asahi.com/)でもっとも古い記事は1996/12/19のページです。そのページのしたに著作権というリンクが張られていて、以下のURLで著作権についての説明、朝日新聞の主張が書いてあります。

http://web.archive.org/web/19961219124741/www.asahi.com/informat...

それからしばらくして、1999年4月18日のウェブページ、リニューアルがあったようですが、ページの終わりに

「asahi.com に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています(著作権とリンク、広告掲載についての説明ページへ)。

と、書いてあり、ここで、初めてリンクという言葉が出てくるみたいです。

http://web.archive.org/web/19990423110236/http://www.asahi.com/i...

内容読んでみるとなかなか興味深いことが書いてありますね、

[リンクに関する注意事項]

1.リンク先として設定するURLは・・・

2.asahi.comのロゴやタイトルデザイン・・・

3.リンクは、ホームページを訪れる読者・・・

4.asahi.comの内容を、・・・・

5.その他、一般に朝日新聞社の信用に・・・・

細かいところはリンク先を読んでもらうとして、やっぱり、1999年あたりから言い始められたのかな?

しかし、"「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」をしないことがマナー"だなんて、「大通りに面したガラス張りのショウルーム内で裸になって踊っている人が俺の家だからジロジロ見るなと言っている」ような気がするのですが、こういう間違った比喩を使ったりするから、間違った理解が増えてくるんでしょうな。


[9]>6 ま、作りの問題ですけどね。 taknt

作りが悪いで オシマイ。

それぞれ 単独で 公開できるようなページで仕上げていないから このようになります。

また、トップに戻るとか 戻るリンクが ないページも 多いですし。


[10]Webの創生以来のマナーです higa43

結論から言えば、Webの創生以来

「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」をしないことがマナー

です。

http://www.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/webpolicy.html

例外的に、フレーム内への表示やRSSの無断作成が著作権に触れる、という事例/紛争はあります。

http://www.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/webpolicy.html

Googleニュースの日本参入当初はマスメディアからの抵抗がありましたが、現在は和解してニュース提供しています。これは「ただ乗り」行為に見えたため著作権的にはグレーゾーンかと思われましたが、双方のメリットをGoogleが説得して押し切った、というのようです。

繰り返しますが、単純にリンクを張る行為自体は自由です。

ただし、悪意が絡んでいると「著作権」以外で何らかの法に触れる場合はあると思います。名誉毀損とか。


[11]>10 基本的に同意 xnissy

私がWWWを使い始めたのは96年ごろなので創生期のころはわかりませんが、基本的にずっと

「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」をしないことがマナー

というのに同意します.

ただ,当初は「リンクは無断でもOK」「個々のページへのリンクもOK」というのは暗黙の了解であって,それがマナーであると言われてはいなかったように思います.「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」に関して議論が起きて,「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」がナンセンスであるという論調が広がったのは,「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」を表明するサイトが出現して以降ではないでしょうか.


[12]>8 1996年以前 xnissy

netnewsを検索してみました.fj.net.wwwで「無断リンク」を検索して日付でソートすると1996年の6月のMessage-ID: <4r1122$qdo@wsclark.huie.hokudai.ac.jp>らへんのスレッドでnetnewsから「無断リンク」あるいは「リンクフリー」について議論されています.この時点で既に「リンクフリーの原則」が存在しているようですね.


[13]スレ主です Dursan

すいません。

なんか質問したときに頭がイッちゃってたらしいです。

「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」をしないことがマナー

「無断リンク禁止」「個々のページへのリンク禁止」をすることがマナー

ですね。


[14]どうでもいいんですが、 nontan2005

時たま、自分のブログのアクセスログ見ていると、

http://sf.livedoor.com/show?blog_url=

みたいなアドレスから、ジャンプページを通して飛んできてるのがあって、

何だか、気持ち悪いんですが・・・。2chとかもそうらしいけど。

他の方如何ですか?

個人的には、これこそマナー違反だと思うんですけど。

ところで、リンク自体がweb文化そのものだと思いますので、

私も「リンク禁止」という事には反対なんですけど、

やはり企業とか、お金が絡むと、そうじゃないサイトが多いですね。

個人サイトでリンク禁止って書いてあるところは、90年代より減った気はしますけども。


[15]>12 リンクフリーという言葉の意味は変化しています quintia

「リンクフリー」という言葉に反応してしまいました。

別に「リンクフリー」に限らずですけど、同じ言葉が時期や使う人によって違う概念であることが多いわけで、起源についての議論をする場合などは特に注意がいると思いました。


google:"リンクフリーです" "リンクは*お願いします"

この検索結果を見るといいんですが、

当サイトはリンクフリーです。リンクはトップページにお願いします。

とか、

このページはリンクフリーですが、リンクはこのページにお願いします。

というのがなんと多いことか!


こういう人たちが言っている「リンクフリー」というのは「リンクするのに連絡は要りません」という意味なんです。

「リンクが自由」ではないわけで、つまり「リンクフリーです」とWebにわざわざ書いている人たちは、逆に「断り書きが無ければリンクするには連絡が要る」と思っているのでしょう。


あるいは、

「Webはリンクフリーです」という啓蒙があって、その表面的な表現だけを見て、逆に「リンクフリーです」と書いていないサイトは「リンクフリーではないサイト」だという誤解が生じた。

と考えることもできて、それが「無断リンク禁止」が蔓延した原因の数%かを占めているのかも。


[16]>15 リンクフリー倶楽部 quintia

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書

を本棚から引っぱり出してみました。

p34 1995/5/18 の部分で引用されている文をここに引用します。

一般参加型のリンク集というのは、「リンクフリー倶楽部」のようにかなり古くからあった。

とあります。

すでにこのリンク集は無いのですが、「般参加型のリンク集」と書かれていますしまた、Web上に残っている断片から推測すると啓蒙的なサイトというものでは無かったようです。主旨としてはウェブリングの方が近いのかもしれません。

当時の状況を知っている人に補足いただきたいところですが……。


[17]「個々のページへのリンク禁止」は素材集サイトの影響があったのでは? quintia

個人でのサイトが流行っていたころ、同時に素材集サイトも百花繚乱だったと思います。

素材集サイトでは「このサイトのイメージに直接リンクするな」というところが多かったはずです。

他人のサイトを装飾するための画像のインライン表示で、素材集サイトの側にトラフィックが集中するのは望ましくない、と素材集サイトを公開している人が判断したのは妥当だったと思うのです。


しかし、当時ホームページなるものを作って公開しようと思った人たちが、素材集サイトのそのような言葉を見て、その背後にある「トラフィックが素材集サイトに集中する」という事情に気がつかずに、自分のホームページにも「サイト内のページに直接リンクするな」という言葉を書きこんでいったのかもしれないなぁ、とかつらつらと考えました。


[18]>11 そうですね。でも… takahiro_kihara

インターネット上に掲載される情報というのは、誰がどこまで責任を持てば良いのか、考えれば考えるほど訳がわからなくなるので、結局は使う側の自己責任、というところに落ち着かざるを得ないんじゃないでしょうか。

マナーを主張してみても、じゃぁそのマナーは誰が教えるべきものか、ということになってしまいますし。

推敲っていうのは、書き言葉にだけ許された特権で、話し言葉では推敲は出来ないんです。だから、電話は言ったもん勝ち。

書籍は、そうではない。一般に、推敲に推敲を重ねた結果初めて出版される。

手紙だって、下書きしてから清書する人が多いでしょう。

でも、電話でイチイチ話す内容をメモする人なんて、少数派ですよね。

その点、ネットは微妙なんです。

書き言葉であるのに、即断即決が良しとされる故、推敲されることは少ない。

結果、kjこのようにタイプミスが増えるんですわ。

ま、難しい問題ではありますがね。


[19]これも別件ですが… takahiro_kihara

はてぶ、っていう略し方、何となく意味はわかるけど、何か違和感があるなぁ。

そうやって何でもかんでも省略すると、初めて見た人は何が何だかわからんくなっちゃう。

もっと、自分が初心者だった時のことを思い出そうよ、と僕は言いたいです。


[20]>18 マナーではないと思います e-takeuchi

個々のページへのリンクはインターネットの本質ですから、それを禁じるというのは、インターネットを否定することです。どうしてもリンクされたくなければ、インターネット上にブログやサイトを公開しないことです。トップページにリンクして欲しいというのは、制作者の勝手な都合であって、閲覧する側にとっては、情報入手に余分なコストがかかる不要なものです。リンク=著作権の侵害というわけでもありませんし。無断リンクを禁止するなんて書いたサイトは、かつてずいぶんと非難されたはずです。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ