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学力は中学生レベルで、経済とか全然わからないものです。

最近、よく世の中便利で効率的になったなーと思います。
で、ふと思ったんです。

効率的な世の中になればなるほど、人の仕事って減るんじゃないかなーって。
どんどん効率的になって、どんどん人間の仕事が減るはずですよね?

ね?

でも、なんで社会って成り立つんでしょうか。

こんな僕にもわかりやすいように、そして、なるべくロジカルに解説していただきたいです。
よろしくお願いいたします。

●質問者: amachang
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:いもの つん レベル 中学生 人間
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 16/16件

▽最新の回答へ

1 ● Spaceshuttle
●100ポイント

減りったり増えたりします。

社会の発展に伴って、減る職種(例:1次産業従事者)もあれば、新たに作られる職種(例:IT関係業種)もあります。そうやって社会構造が変化しながら、成り立っています。

この説明でどうでしょうか?

◎質問者からの返答

なるほど。回答ありがとうございます。

新たな職種と言っても、日本で考えるとIT業種以外に思いつきません。

他に何かありますでしょうか?

これから、どんどん効率化されていくと、そのうち日本はエンジニアだらけになるということでしょうか?

わからないところを、さらに質問にしてみました。

ほんとに納得できるまで、理解してみたいので。


2 ● fonya3
●100ポイント

今現在の状況は、、、

*景気が上向き加減でどちらかというと人手不足

*少子化とニート・フリーターの増加(働かない若者)で人手不足

*団塊の世代が大量退職する2007年に現役がごっそり減るので人手不足

と、いう具合で仕事を効率化しても人手不足をまかなえない状況のようです。海外からの出稼ぎ労働者の活用などを柔軟に出来るようにしていかないという議論もされています。人手不足をカバーするためにロボット技術の開発や生産設備への投資が盛んに行われています。

もちろん、将来、景気が後退したら人手があまる局面もあるでしょうが、現状の少子化・高齢化傾向がすぐに変わることはないでしょうから当面はどちらかというと人手不足という状況は続くでしょう。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

今は人手不足だからもっともっと効率化しても、当分は大丈夫ということですね。

とてもわかりやすいです。


3 ● TomCat
●100ポイント

まず産業構造についてですが、これは簡単に分類すると、

といった分け方がよく知られています。

この中で特に人海戦術でやっていた第一次、第二次産業は、たしかに近年、あまり人手を必要としなくなってきたかもしれません。

しかし反面、時代の進展は新たな職業の創出の歴史でもありました。特に近年は第三次産業における新たな職種が多数登場しています。要するに、たとえば第一次・第二次産業の省力化は、第三次産業の中の情報通信などが発展したからにほかならず、結局人は働いているんですよね。その場所と働き方が、昔と今とでは違ってきている、というだけです。

もっとも最近は雇用が不安定で、仕事が激減しているように見えることは事実です。しかしそれは「労働者派遣法」の施行などにより正規雇用が減り、必要な労働力をパートやバイトや派遣でまかなうといった企業が増えてしまったからで、労働の場が減ったから募集が減ったというわけではありません。

おそらく今後も「消費」は増え続けるでしょうから、それに伴って「生産」も増え続けます。そうすれば、それに伴うあらゆる場で仕事はあり続けていくことになるでしょう。

むしろ今後の日本は少子高齢化によって、消費人口に対して、それを満足させるだけの労働人口がまかなえなくなる恐れも出てきます。だからニートを減らそうなどと国も騒いでいるわけです。

◎質問者からの返答

丁寧な回答ありがとうございます。

とても、分かり易く。なるほどなーと思ったのですが、

なぜ、今後も「消費」が増え続けるのかが分かりません。

昔より人はご飯を多く食べるようになったわけではないですよね。では、消費が増えるとはどういうことなのでしょうか。


4 ● xylith
●100ポイント

作業をいくら効率化しても人の仕事は減りません。細分化したりします。

例を挙げると、畑を耕すのにクワを使うと5人必要とします。トラクターを使うと1人で済むので仕事が減ったように見えますが、トラクターを作るにはその数100倍、数1000倍以上人員がかかります。

こんな感じでいくら効率化しても仕事量とはあまり関係ないかと思われます。なので社会は大丈夫なんじゃないでしょうか。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

いえ、そんなことはないでしょう。パソコンで仕事が減った分の人がパソコンを作ってるとは思えません。


5 ● DRY
●200ポイント ベストアンサー

わかりやすくするために、原始時代風に考えてみましょう。


最初はみんなが自分で畑を作ったり、獲物を捕ったりして生活しています。

1日に1人分の食料を手に入れるのが限界です。


しばらくして、Aという人が効率的に畑を耕せる道具を作り出しました。

その道具を使えば1人で2人分の食料を作り出せます。


Aさんはどんどん食料がたまっていきます。

そこで、AさんはBさんに「食料あげるから肩を揉んでくれ」と交換条件を出しました。




現代でいうと「食料=お金」です。




『効率化→人がいらなくなる→その分の人件費が浮く→誰かの手に渡る』


仕事の効率化は、結局のところ「効率良く稼げるかどうか」です。

いくら速く作業出来る機械があっても、その購入金額分の元を取れないなら誰も使いません。


効率を生み出し、利用した人間は多くの利益を得られるってことがわかったと思います。

そして、その余ったお金を何かに使おうと考えます。

稼げば稼ぐほど、どうでもいいことにお金を使うのが人間。


例に挙げた「肩を揉んで貰う」という行為も生活するのにまったく必要が無いことです。

現代だとペットを飼うとか、タバコを吸うとか、ゴルフをやるとか。


効率化は、生活にかかせないような需要の高いものほど優先されます。

そして需要の高いものが効率化されれば、今度は需要が低い部分の需要が増えるわけです(日本語おかしいかも)。


カラオケ屋に行く人間が増えればカラオケ屋は従業員を増やしますよね?


IT産業のように新しいジャンルの仕事が開発されること。

既存の娯楽などの低需要の業界の需要が増すこと。


この2点でバランスが取れているんです。

◎質問者からの返答

ああああ!すごい!

かゆいところに手が届いた感じです!

そうそう、こういうことが聞きたかったんです。

ありがとうございます!

ポイントは「食べきれないご飯の使い道!」ってところにあるのか!

うわーすごい勉強になった!


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