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彼とは二年生の時に同じクラスになって、そして、どちらともなく惹かれて、自然とつきあうようになった。なにげないメール。たわいもない電話。おもしろかったよと教えてもらった図書館の本。わたしは、彼と帰る駅までの道が大好きだった。彼はわたしの駅まで、自転車引いて送ってくれた。わたしのかばんをさりげなくカゴにいれてくれて、そうして、いつも車道側を歩いてくれる彼の優しさがわたしは大好きだった。季節は過ぎて、推薦入試が始まった。サッカー部の彼は、指定校推薦で東京のサッカーの強い大学にいくことが決まった。将来は高校で体育を教えてみたいといつかうれしそうに話してくれた。わたしは、きっと、このまま、このちいさな町に残り、となりの市の県立の看護学校に通うだろう。こうしてふたりで帰れる日ももう数えることができる日数だ。「あのさ」「えっ」彼がわたしに何かを言った。その時、ちょうど、エンジンの音の大きいバスがふたりの横を通り過ぎた。「創作はてな」です。よろしければ続きを書いてください。

●質問者: aoi_ringo
●カテゴリ:生活 人生相談
✍キーワード:かば はてな エンジン クラス サッカー
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● sun5sun
●10ポイント

あのさ・・・の続き。

「二人が夢をかなえて、お互い、大人になって、そしてそのときは、結婚しよう。それまでは離れ離れだけど。必ず向かえにくるから・・・」

そう残して二人は自分たちの夢を追いかけ、離れた。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


2 ● uni90210
●15ポイント

バスの排気ガスが臭かった。「排気ガスって臭いし、環境に悪いよな。皆、自転車使えばいいのにな。」「そうね、世の中、環境を悪くしている会社が注目を集め儲けて優良企業とか言われているのよね。なんかおかしいと思わない!」

◎質問者からの返答

視点がユニークですね。

ありがとうございました。


3 ● hanataku
●10ポイント

「将来俺たちさ・・・結婚しよう!!」

「え??」

「駄目・・かな・・?」

涙「うん!結婚しよっ!!」

そして熱いキス・・・

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


4 ● きゃづみぃ
●20ポイント

遠くに見える山に 太陽が沈むころ 彼が あの山に行こうと言った。

「あー私も行ったことがない」といったら、即決定となってしまった。

今度の日曜に行こうという約束になった。

「じゃ、またね」と手を振って 彼とは 別れた。

あの山に何があるんだろう?

家に帰ったら調べなくちゃと思いつつ ホームから眺めてた。

そして日曜となった。

約束の場所にちょっと早めについた私は キョロキョロ見渡してた。

やがて時間ちょうどに彼がやってきた。

「まった?」

「ううん、そんなに」

軽く会話を交わして 山へと向かった。

山までは バスで30分程度だ。

バス停まで 行って、しばらくしたらバスがきたので乗り込んだ。

「もうあと少しだなぁ。ここにいるのも。東京に遊びにきてくれよな」彼がそう言って

私は「うん、絶対行く」と言った。

バスが登山入り口について、二人は 降り立った。

「よしっ登るぞ!」と彼は子供っぽくはしゃいだ。

二人でがんばって山を登り二時間ぐらいで頂上に着いた。

頂上にあったベンチに座って 学校がある町を眺めた。

「東京に行っても この町を 忘れないようにしないとね」

「うん」

何にもない町だが、二人の出会いは あった。

今までを 思い出しながら町を眺めてたら 涙が出てきた。

「東京に行ってもがんばってね」

「うん、君も看護学校 がんばれよ」

私は、この日かわした約束を一生 忘れないと思った・・・。

◎質問者からの返答

すてきです。

ありがとうございました。


5 ● kurupira
●20ポイント

バスが行った後、彼は何か言いたそうなそぶりを少し見てた後、「じゃあ」と言って家の方向に歩いていった。

私も少し彼の姿を見送った後、家の方向に向かった。

そして今、あれから数十年が過ぎ、私は高校の卒業アルバムを懐かしみながら見ている。

◎質問者からの返答

余韻が残りますね。

ありがとうございました。


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