具体的なアドバイスではありませんが、下のサイトなど役に立つのでは
http://www.elle.co.jp/atable/special/digicame/
Good-looking Photo!おいしい料理写真を撮ろう!
一応参考に
http://www.elle.co.jp/atable/special/digicame02/01/
をあげておきますが、料理の皿まで入れるのではなくて、
http://www.wakaba-kakeibo.sakura.ne.jp/gohanphot/01.html
にあるように、かなりよって料理の一部を撮影するように撮影すると美味しそうに見えるようです。
被写体も大切なのですが、まずは背景を選びましょう。
スッキリした背景が無い場合はバック紙等を使いましょう。
美味しそうに撮るコツは食材によっても違うのですが、
半逆光で撮るとツヤが出て概ね上手く行くと思います。
そのさい、食材が光を透さないものであれば、
手前からレフ板で少し起こしたほうが良いかも知れませんが、
屋内の場合、壁や床が白い時は、
レフを使う必要は殆ど無いでしょう。
内臓のフラッシュは使わないほうが良いです。
半逆光でレフ板を使った例です。
http://blog14.fc2.com/c/cameraman/file/DSCF1732.jpg
トマトは光を透すのでレフ板を使いませんでした。
湯気。
冷めてから撮ったほうがいいよ。
http://ogre.c.fiw-web.net/column/index.html
http://www.asahi-net.or.jp/~nr9h-atm/Travel/HongKong3/photo.html