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あるトレーダーがザラ場中にCMEのチャートを画面に映して見てました。(6つのディスプレイのうちの1つに)何の為に見てる(映してる)と思います?
何の判断材料にしてるのでしょうか?

●質問者: nekodaisuki
●カテゴリ:経済・金融・保険
✍キーワード:ザラ場 チャート ディスプレイ トレーダー
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● graygreen127
●5ポイント

http://www.cme.com/trading/dta/del/globex.html

CMEというとシカゴ商品取引所ですよね。

普通に考えれば商品先物でしょうが、日経平均の先物とかかもしれません。


2 ● IAMTHESUN2
●65ポイント ベストアンサー

例の百億円君のお話しですね。

推測ですが、大証225先物、CME225先物、SGX225先物の価格差および価格推移に目を光らせているのだと思います。プロのトレーダーもチェックしています。


どうして先物指数が重要であるかについては既に理解されていると思いますが、現物指数が先物指数との価格差を埋める方向で売買(裁定取引)されるためです。


先物指数は基本的には現物指数より高い値段で推移していますので、 この2つの指数の価格差が必要以上に拡大すると、機関投資家のディーラーなどの裁定取引者が225採用の銘柄を成行きで買ってきます(先物は売り)。プログラム売買なので自動で発注される仕組みです。裁定買いは成行買いが基本ですので、つねに品薄株にインパクトを与えます。


この先物(日経平均先物)は、大阪市場の他、シカゴ先物市場(CME)やシンガポール(SGX)でも取引されています。


この3つの先物指数を日本の時間軸で整理すると、

CME225先物22:00?05:15

SGX225先物08:55?15:25

大証225先物09:00?15:00


となります。

時間差と価格差に注目します。商品は同じ日経225ですので、価格が違えば価格差を修正する方向で先物自体も売買されるわけです。ここで時間差を考慮すれば次のような図式が成り立ちます。矢印は価格影響力のベクトルです。


|――――――――――――――――↓

CME225先物 →SGX225先物 → 大証225先物 → 現物株

↑――――――――――↑


冒頭で述べたように現物株は大証225に影響を受け、その大証225は、CME225、SGX225の影響を受ける訳ですから、現物株(先物でもいいのですが)を売買するトレーダーがCMEの結果とSGXの推移に注目するのは、理にかなった売買手法なのです。


1つだけこの3つ指数を使った売買手法を紹介すると、


●CMC終値 < SGX寄付 → 大証↑予想+前場強気

●CMC終値 > SGX寄付 → 大証↓予想+前場弱気

●CMC終値 < 大証↑前場維持 → SGXも同じトレンドなら後場強気

●CMC終値 > 大証↓前場維持 → SGXも同じトレンドなら後場弱気


100億円君は上記3つの指数を使い、マーケットの“全体感”をつかんでいるように思われます。もっとも彼独自の見方を知るすべもありませんが。


それがわかれば・・・

◎質問者からの返答

ありがとうございます!!勉強になります。

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