気分が乗らなくて答える気になれない時は?
質問の質も採点出来ると良いね。
重たいかなぁ。ボランティア的だから気楽でいいというのもあるなあ。
得意分野を自己申告するとして、本人は得意であると思っていても、客観的に見ればそうでないことがあります。
人力検索という性質上、検索力がある人は得意分野でなくても正解を出せることが多々あります。
これらの事情から、指名制度の導入はメリットよりデメリットの方が大きいのではないかと私は思います。
指名というかは現在拒否リストみたいな感じで自分が有料ユーザーだと思う人何十人かに許可する制度とすれば気が楽ではないかと思うが。
ただ自信があると言われているからには指名もありかもしれない。
指名をする場合は今までのはてなの質問と違って「割高」(例えば最低100Pとか)なポイントを支払って仕事チックにという形にすべきだと思う。
自分もこのアイデアにはあまりメリットが感じられない気がします。
人力検索内ならまだしも、他のシステムに展開してしまうのは、混乱を招きそう。
(「はてな」のシステムと言われてるからには新サービスということですよね?)
ちなみにこれは余談ですけど、ここで評判が良かったら、
はてなアイデアにでも投稿する予定なのでしょうか?
最初のjyouseki さんの意見に全面的に同意します。パブリックなサイトだからうまくない答えがあるのも当然だし、それがまた面白いのではないかという気がします。専門知識を求めている人だけではないし、フィルターをかけすぎて優等生だけの集まりになったらつまらないです。それに指名は後の個人攻撃とか紛争の種になる恐れがありそうです。
「指名制度」に登録をしていない人にも無理矢理答えてもらおうとは思っていません。
わかりにくかったかもしれませんが、
このシステムでは事前にある分野に自信を持って答えられるという人だけが登録して、
(ようは事前にエントリーしてるひとだけを対象にして)
そのことを承知した上でのってくれるひとだけを対象にしていると考えてください。
>>ちなみにこれは余談ですけど…
そういうつもりはありません、たんなる個人的な思いつきです。
分かりにくかったかもしれませんが、
回答者の人たちは、
はじめに自分から自信がある分野に名乗りを上げてもらいます。
ようはいきなり見ず知らずの人から質問に答えてくれというものではなく、
答えてもいいと思える分野に自分から事前に登録をするシステムを考えてました。
そういうわけで回答者の方は、自分が答えられそうな分野を選んだうえで質問に答えてもらうのが、
とりあえずの形です。
いざ、指名を受けた時になんらかの都合で1週間はてなにアクセスできないと、回答拒否になってしまいますよね。
指名された人に回答義務がなければ、一つの方法だとは思いますが、回答側にもリスクはあるわけですから、今みたいに最低50Pと言う訳にはいかないでしょうね。
回答がもらえるかどうかは別として、指名した人にメールか何かで通知がいくサービスはあってもいいかなと思った
直接指名で回答義務があると負担になるでしょう。
そこで「回答者のお気に入り(ウォッチリスト)」を作成でき、各回答者(だけ)がジャンルと提示ポイントと回答期限を閲覧できる、という程度のシステムで良いのではないでしょうか。
回答者側も条件を提示して閲覧を絞れるとか、オークションでポイントを決めるとか、付け足そうと思えば色々できるでしょうけど、最低限「お気に入り」があれば機能します。
個人的には、回答の良し悪しに関係なく、質問期限終了でポイントを均等割りされると、(ポイント)激しく萎えるので、何らかの形での評価システムの改善は必要だと思っています。
賛成します。
・回答者がわが得意分野を申告して、それを参考に質問すること自体は賛成。
・ただし、質問者側からの「採点」、つまり場合によっては低い評価を受けること反対。ボランティアは、答えない自由もあり、「誠意ある態度で臨まない」ことで低い評価を受けるのは反対。
・また、このような制度なら、かなり分野を絞り込む必要があろう。単なる「パソコン」ではだめで、「MS-Excelに限る」とか、「htmlに限る」とか。たとえば、私はhtmlのコーディングそのものはできるが、「ウェブサイト構築ツール」は使ったことがないので、答えられない。また、「英語」は読むことができるが、英語スラングは知らない。
・まあ、私なら「英語」には名乗りでないが、もしスラングに答えられない、あるいは英語教育法に答えられない、ことをもって「悪質英語ボランティア」とされてしまうリスクを考えたら、「英語」に名乗りでる人はいなくなるのではないのか。
ある種の仕事としてとらえればいいのではないでしょうか。どんな質問も誠意的に応答する代わりに、質問者からの報酬の最低ラインを5000PTとしてみたり、登録して待機するだけで時間給(1時間3000PT)などがでるようにすれば答える側としてもやりがいのある仕事と言えるでしょう。
弁護士に相談するのに30分5000円はかかるのだから、相手にそれ相応の誠意を求めようとするとやはりこれくらいは必要ではないでしょうか。
専門知識がなくて、たまたま質問を読んで答える人の発言の中にもかえって斬新な発想のものがあったり・・・質問者に「こういう問題の見かたもあるのかあるのか」と目からうろこが落ちるケースもあるのではないかと思います。
人力検索は24時間365日開いてるわけで。
得意分野であっても個々の事象には詳しくない事も多いし。
質問者が分野を間違える事もあるでしょう。
エントリーしたからといってそれらすべてを受け入れられるわけではない。
人力検索以外で「お仕事コーナー」を作るんならいいと思うけど。
これまでの方法を全く変えるという事でなく、追加のオプションみたいな事ならより良い答えがもらえる機会が増えるのではないかと思います。
このほうが欲しい情報をもらえる相手を絞れて欲しい情報が得れる可能性が増えるのではないかと思います。
しかし、あくまでオプションとして。
存在していたら便利だとは思います。
・1ポイントメールを指名打者に送る(改善の余地:ある程度多数のidに同報で送れるようにする。)
・期待したとおりのいい答えがあれば、ポイントをたくさん送る。質問者が知らない人なので報酬をもらえるかわからないとおもったら回答を送らないで無視。以上。
質問者によっては、公開したほうが他人にも役立つから、やらせ質問で同じ答えをコピペすることによりポイントをあげたいといって頼むだろうが、5%をはてなにとられて損するのと早着ゴミ回答を開かないことでトラブル可能性あり。(内輪ネタは規約で禁止されている)
・よってはてな人力システムがよくバランスがとれているということを確認するだけで終わったのではないかと思う。
じゃあ、最初は2ポイントメールじゃないと往復はがきにならないのか・・
別ツリーで、強制に反対、としましたが、いまある「キーワードを登録しておいて、それに関する質問があったらはてなからメールが来る」制度をいかし、改訂することを考えました。
・今のメールは、「回答したい」だけでなく、「自分も知りたい」も含んでいる。これを「回答したい」とそれ以外に分離する。
・今のキーワードに対するメールでは、異分野も含まれる。たとえば私は「言語」で登録し、日本語、英語・・・などを期待しているが、コンピュータ言語(C,・・・)も来てしまう。これを分野限定とする。
・質問者は「登録者限定」でなく、「回答したい登録者にはてなからメールがいく」とする。
・ただし、上記だけでは、たんにそういう人が回答するだけで、なんのインセンティブ(報酬刺激)にならないので、次を考える・・・
・「回答したい登録者」の回答には、点数わりふりの時に、あらかじめ「均等割り」に若干(5点くらい)割り増しをする(・・・オプションをもうける。質問者はこのオプションを選べる)。
・質問者は、回答を評価しないときには、その人の評価を下げることができる。
・・・でどうでしょう。
おっしゃるとおり回答者へのインセンティブの問題が一番難しいと思います。
どんな無理な質問にでも回答したくてたまらない人には、
優先的に質問配布が受けられるだけでインセンティブになるのですが
その場合はよくない回答を乱発することが多いです。
良回答というのは、「知りたい」と「それならよく知っていて教えてあげられる」の奇跡的な出会いですので、今のキーワードサーチなども良回答者(=無理して答えない人)にとっては邪魔なんじゃないかな。神様だって偶然知らなければ答えられないような難質問ばかり投げられても迷惑ですし、そうならないよう分野別けするなら、細分化されてほぼ個人指定分野とかゼロ指定分野ができかねません。
下のほうにもありましたが報酬が上がって「はてな良回答者=物知りカウンセラー」が
職業として成り立った時は話が別です
(それならPC前に一日中張り付いていることだってできる)けど、
新聞の人生相談だって相談案件を選別しているくらいだから、
狙った良回答者が狙った分野に登録するかさえも確率が低いとおもいますよ。
いつもつまらない返答ばかりしていますが
それに詳しい人もそうでない人も含めた答えのほうが
有意義に感じます
結果それを取り入れるも取り入れないも質問する人しだいですし
でもそれも答えるユーザー数によりますね
ですね。
氏名制度よりお気に入り(回答の人気投票)制度みたいなのがあると
より負担も少なく面白い試みになると思う
その部分によってもかなり細かく分類する必要があるかもしれませんね。
英語ができる、でも英語の文化や語源の意味などは知らない、という人は多いでしょうし、
報酬制度というのも質問者側が多めに提示する必要はありそうですね。
ん?、何も知らないユーザが増えてきたんだなぁ?。苦笑
>検索力がある人は得意分野でなくても正解を出せることが多々あります。
出せないことも多々ある(あった)ことはどうですか?笑
その人にポイント送信で聞いたら済むと思いますが・・・。(厳密にはダメ?)
頑張って欲しいな。
受け取る側にも「拒否」オプションがあればいいですね。