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真空は反陽子の海<ディラックの海>で満たされていると言われますが光<電磁波>の伝搬媒質としてエーテルの代わりに、それら反陽子がなんらかの作用をしているとは考えられないでしょうか?

●質問者: Victory-InPeace
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:エーテル ディラックの海 作用 反陽子 真空
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● kn1967
●23ポイント

「真空は反物質で満たされている海(=ディラックの海)」では辻褄が合わない部分を説明したいのでしょうか。。。。

電子と陽電子で構成するという「場の量子力学」を学ばれてはいかがでしょう。


2 ● いど
●23ポイント

エーテルでもその他の物質でも、音のように何らかの物質などを媒介にして光が進んでいるとするとマイケルソン・モーレーの実験(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%A...)やその他既知の観測結果(どの観測者からも光の速度が一定など)と矛盾を起こしてしまうため「光<電磁波>の伝搬媒質としてエーテルの代わりに、それら反陽子がなんらかの作用をしている」とは考えられないと思います。

◎質問者からの返答

それでは反陽子の海は地球に対して静止しているのでしょうか? あるいは動いているのでしょうか教えて下さい。


3 ● くまっぷす
●22ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%8...

http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/qa_a2.htm

http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~miyake/D/QM7.html

ディラックの海は陽電子の発見及び量子電磁物理学の成立以前の概念です。

それにそもそも反陽子が詰まってるんじゃなくて普通の電子が無限個詰まっていて、その詰まっていないところが陽電子のように見え(空孔理論)、入りきれずに余分にある電子が通常の電子に見えると考えるとディラックの式の矛盾がなくなる、というあくまでも便宜的な概念なので実際には「ありません」。

ないものに対しては静止も動きもないですね。


4 ● pascal7
●22ポイント

まず「真空は反陽子の海…」と言うのは間違っていると思います。真空はエネルギーから粒子と反粒子が発生する(対生成)と粒子と反粒子からエネルギーに変換される(対消滅)を繰り返している。と言う話だと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BA

ここの「量子論における真空」を見てもらうと、後の物理学者に修正を受けていると記述されています。

また、現在の物理学ではエーテルの話はしないと思いますよ。単純に光子が伝わると言うのでいいのでは?

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