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全ての物理現象はコンピュータ内でシミュレート可能ですか?可能ならその理由を、可能でないならその理由を教えてください。

●質問者: iwskR
●カテゴリ:コンピュータ 科学・統計資料
✍キーワード:コンピュータ シミュレート 物理
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/11件

▽最新の回答へ

1 ● imo758
●18ポイント

シミュレート対象と求められる精度次第です。

1.無限精度はコンピューターの精度からくる限界があります。

2.同じく無限精度は例えばニュートリノの作用などが関係してくるのでそれをシミュレートするのは事実上無理です。

3.そもそも量子力学では確率的事象があるので、確率計算以上のシミュレートは出来ません。

4.地球内部など初期条件が不明なものはシミュレートできません。

5.ブラックホール内部や宇宙外部など理論自体が確定していないものはシミュレートできません。

6.カオス理論の話ですが、初期条件の誤差が拡大していくものはシミュレートしきれません。具体的には気象シミュレーションが挙げられますが、シミュレートによって仮想時間を進めると次第に誤差が拡大していきます。よって科学的な気象予報は有限時間しか出来ないのです。


2 ● katsube
●17ポイント

数値化出来るものであれば、何らかの方法ですべからくシミュレート可能です。逆に数値化出来ないものであればシミュレートはきわめて難しいか、不可能になります。


現代の技術レベルでは不可能なことも多いですが、時間の経過とともに可能になっていくことも多いと思います。時間の流れが無限大に未来へ進んでいくと仮定すれば、すべての物理現象はシミュレート可能と言えますが、現時点では不可能とも言えます。

※地震などの自然災害は、メカニズムなどが解明されて

いないため、現段階では100%のシミュレーションは不可能

ですが、将来的に実現される可能性があります。

様々な要素が絡み合っている場合はどうなるか、といった際には「複雑系」と呼ばれる学問が存在します。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87%E9%9B%91%E7%B3%BB

特に複雑系など、考慮する計算量が莫大な物になれば、シミュレートは不可能ではないが人間が生きている間に計算が終了しないといった事態も十分想定できます。これを不可能ととらえるかどうか、といった議論はあるかと思います。


また、シミュレーションの精度をどうとらえるかによっても、可能か不可能が変わってきます。100%確かなシミュレーションが不必要ということであれば、現在の技術レベルでも不可能はなくなる、といった議論もありそうです。


結論としては、定義次第で可能にも不可能にもなるということです。

#すみません、答えになってないでしょうか?(^^;


3 ● 狂人日記
●17ポイント

一言、ゼッテー無理。

シミュレーションで用いられる数式は、所詮現実世界の模倣に過ぎないんです。現実世界が従うであろう法則を、数学の力を借りて表現しているに過ぎない。ノーベル数学賞がないことが、それを如実に語っています。


4 ● jyouseki
●17ポイント

脳に直接コンピューターを接続できる技術が実現すれば、この世の現象は全てシミュレートできる可能性はあります。

しかし、人類がまだ行っていない現実世界、宇宙が誕生する前の世界、死後の世界は誰も知らないので、フィクションとしてでしかシミュレートできません。

つまり、判明している限りの現象を取り入れるのであれば、再現されるのは実証されている範囲に限られ、架空の世界をコンピューターに取り入れるのなら全てシミュレートできるということになります。


5 ● enzi
●17ポイント

シミュレートというのが物理現象の再現や予測という意味でなら不可能です。気象現象がその代表例で、バタフライ効果により予測不可能な現象がおきてしまいます。


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