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(http://q.hatena.ne.jp/1162677663でも同趣旨の質問をしましたが、非常に興味深い回答が得られたので、また行います。)

★何かを学習(勉強・稽古)していて、なかなか上達しなかったり、はかどらなかったのに、あるときいきなり、自分でもびっくりするほど飛躍的に上達した経験のある方に伺います。

★何を学習していて、「何を契機にいきなり上達したか」について、なるべく具体的に教えてください。何歳くらいの出来事であったかもお願いします。

(一応書き込み前に、http://q.hatena.ne.jp/1162677663 をざっとで良いので見てください。ジャンルは同じでも構いませんが、一般論ではなく、あくまでご自身の体験で、具体的にお願いします。また、すでにご回答された方の同趣旨での再回答はご遠慮ください。)

●質問者: pingufan
●カテゴリ:学習・教育 人生相談
✍キーワード:もび ジャンル 一般論 勉強 学習
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 20/20件

▽最新の回答へ

[1]高校の時さっぱりわからなかった数学(微分積分など)が大学で理解できるようになった toku4sr4agent

高校の時は数学がさっぱりわからず、赤点を取ったこともあります。

(それでも国語や英語などよりは好きで、理系の学部に進学しました。)

ですが、大学に進学し、(理系の学部ですから当然物理や数学が多い)数多く数式に触れるうちにかなり苦手だった微分や積分が解けるようになりました。

不思議なものです。

理由としては、

1.高校の時の先生が某T大学出身で、自分だけわかっていて教え方が下手だった。(妹も同じ先生に習ったがさっぱりわからなかった。

2.数多くこなしたから。

3.なぜその数式が必要なのかどういうものを計算するときに使うものなのかなど必要性を知り、興味がわいたから。

4.高校のときの先生より大学の先生のほうが教え方がうまかったから

5.高校のときより、自分が「どこがわかっていないのか」を理解していたから

などが考えられるかもしれません。

今は大学を卒業してかなり経っていますので、同じものを解けと言われたらさっぱりですが。

ご参考になれば幸いです。


[2]>1 参考となりました。 pingufan

理由をいろいろ列挙してくださりありがとうございました。

いわゆる「頭の良い人」の中には、分かりやすく物事を説明しようという姿勢に欠けている場合があります。問題ですよね。

でも、「なぜ(他人は)分からないか分からない」という境地に一度でいいから達してみたいものです。。


[3]某国家試験の受験勉強をしていた時2年目は勉強がはかどった toku4sr4agent

たぶん年齢にすると32歳か33歳頃のことだと思います。


何年か前、仕事上様々な質問をされ答えに窮し、ある国家資格の取得を目指しておりました。

1年目はテキストを見てもさっぱりわからず、どうでもいいような単語を見て躓いていました。

また、お客さんの一人が亡くなりスランプに陥り、受験予備校も休みがちになり、受験勉強も手につかず、最悪の状態が続きました。

そんな状態で試験に臨んだため、不合格でした。

2年目は、受験予備校の学費が半額になるメリットがあったため再度申し込みました。(無事合格しました。)

様々な理由があるとは思いますが、

1.家族から学校へ通うのは今年が最後、今年落ちたら後は独学と言われて切羽詰った状況に立たされたこと

2.4冊の問題集を試験までに10回は繰り返し解くには1日何問解くか、など自分自身にノルマを課したこと

3.2年目ということもあり、すんなり言葉が頭に入るようになったこと

4.学校のシステムがかわり、平日コース、休日コースのどちらに出てもよいことになったこと

などがあげられるかと思います。

切羽詰った状態に立たされたこともあったのでしょうが、「日頃の積み重ね」の結果かもしれません。

(数学に関してはよい師に巡り会えたことが大きかったと思いますが、こちらに関しては日頃の積み重ねが大きいと感じました。)

2つ程度しか思いつかなくて申し訳ありません。


[4]私の場合殆どのことがそうです。 drowsy

練習・勉強をしていて、努力するのですが、出来ない。飽きっぽいので一時期それから遠ざかる。久々にチャレンジすると、出来るようになってます。

経験上だと、

・自転車(練習したが乗れなかったので、放置。年下の子に「乗れないの?」と馬鹿にされ「乗れるよ!」と大見得を切ってしまい乗ってみせることに。なぜか上手く乗れて、それ以来乗れるように)

・逆上がり。幼稚園のときに出来なくて、どう間違ったか頭を強打。あまりに痛くて怖くなり鉄棒に近寄らないように。小学校に上がって、体育でやらされるハメになぜか一発でできました。

数学、英語もそうですね。

自動車の運転もそう。教習所に行った当初は全然だめで、ATに変えたら?と真剣に忠告を受けた後、大型連休で教習所休み。その間全く練習してなかったのに、連休明けにはなぜか上達していて、教官に練習したんだね!上達がすばらしい!と褒められ、頑張りましたよ〜と適当に答えた。

デッサンの練習もそんなかんじ。駄目駄目で諦めたら?と言われ、しばらく描かなかったら、上達してました。密かに練習していたんだねといわれたが、実際には鉛筆も木炭ももたず、バイトしてた。

その他は、水泳、デザイン力、Flash、キャベツの千切り、ブラインドタッチとか。

全部途中で一度諦めてます。その間はそれに関わってなんですよね。しかし、元来負けず嫌いなので、無意識のうちに脳内シミュレートはしてる気がします。意識してないですけど、脳内トレーニングしてるんでしょうね。


[5]平泳ぎと潜水 raingirl33

小4まで25mもまともに泳げなかったのに、夏休みの必修プールの時間、当番の先生が「今日はみんなで流れるプールだ」っていって、みんなでグルグル回りました。その時、流れに乗って平泳ぎをしてただけなんですけど、その後スイスイ泳げるようになっていて、自分でもびっくりしました。

潜水は息さえ続けば平泳ぎですから。

その後高校に入ってから水泳部に入部し1kmは軽く泳げるようになりました。


[6]英語 garyo

高校の頃英語がわからず共通一次で200点満点中80点くらいしか取れなかった。

高校の英語の先生が家業をついで先生を辞めて塾を始められたので通った所毎回初見で長文読解だけやった。毎回とにかくわかる単語を拾って読んでいるうちに段々英語になれて「国語力」で英語の問題が解けるようになった。文中の単語から書いてある内容を予想できるようになったのだ。その結果長文読解で点が取れるようになり共通一次で200点満点中160点取れた。その先生には今でも「ウェンズディが書けないのに大学に受かったやつがいる」と良く言われる。


[7]>3 ありがとうございます。 pingufan

極めて具体的にご説明いただき、ありがとうございます!切羽詰った状況と、日頃の積み重ね、そして良き師との出会い、ですね。


[8]>4 へえ?。 pingufan

自転車や逆上がりはみんな経験があることだろうけど、それ以外も全部っていうのは凄いですね?。


[9]>5 いいなー。 pingufan

1km軽く泳げるんですか。私は25メートルがやっとです。不思議なきっかけですね。なぜなんでしょう?


[10]>6 予想ですね pingufan

多読って伸びるんですね。

国語の感覚ですね。ちなみにこの方法で二次の記述試験も乗り切れたんですか?


[11]言語学習は若いうちに、文法から?表現から?なれるべきか dream76

習得するのが良い。と大学の先生が述べられてました。

具体的な根拠までは聞けませんでしたが、

確かに幼少?10代のうちに海外経験が長いと英語に関しては

表現的に会得してしまっているものですよね。

言語学習は文法から入る方が良いのか(左脳的?)

会話の表現になれるほうが良いのか(右脳的)

どっちがいいのか迷ってしまいます。

英語などは有る程度文法や文の論理というものにはなれたくせに

会話はまったくだめ。という僕みたいな人はどっちのほうがいいんでしょうね


[12]>11 ・・・ pingufan

そうですね。この問題もとても重要ですね。

これだけで別途一つの質問を立てる価値があるかもしれませんよ。

ご検討ください。^^;


[13]自分の感覚の何を使ったら理解しやすいのかを理解したとき CAMUS

自分の感覚の何をどういうふうに使ったら理解しやすいのかを理解したときでしょうか。

今回の説明のための具体例は、「英語」とさせていただきます。

私は長文読解が苦手だったのですが、発音・イントネーション系は得意でした。

この違いについて、自分なりに分析してみました。

・目で追った文字列から文意を頭の中で構築するのに時間がかかる

・目で追った文字列から意味を引き出すより、耳で聞いた音から意味を引き出すほうが私にとっては楽だった

・目で追った文字列の発音をするのは楽だった

・耳から聴く&1度でも発音したものは理解しやすい

ということで、私の場合、英語の長文を理解するにはこういうことをすればよいのではないかと思いました。

「文章を声に出して読んでみて、読んでいる自分の声を聴き取る」

実際、この行動をとることで英文は飛躍的とまでは行きませんが、かなり理解できるようになりました。(ただ、この方法の欠点は、試験会場など声を出せないところでは使えない方法だったりしますが…。)

自分の得意な五感つかい、それぞれの五感が認識しやすい形にもっていけるようにすれば、何とかなるのかな、と思いながら日々生活しております。


[14]>13 なるほどなるほど pingufan

なるほど、自分の得意な点を分析して、そのノウハウを不得意な点の克服に応用されたのですね。

音読の実践、五感の活用・・なんか英語以外にも使えそうですね!

ありがとうございます!


[15]>12 語学の学習 ichthyostega

私も会話はさっぱりなのですが、語学の学習方法は目的によって変わると思います。

なぜなら、英語に限らず、どこの言語でも文法を理解して文章を読みとる能力と、会話する能力とは違うからです。

語学には、文法、書き取り、発音、聞き取りがありますが、極端な表現をすれば、読解は前2者のみ、会話は後2者のみで可能です。


若い内にしておいた方がよいと思うのは体を使う聞き取りと発音だと思います。これは耳を慣らすというか、脳をならすというか。

表現も若い内の方が身につけやすいと思いますが、これは日本語でも他人から表現を学ぶことが出来るように、英語が分かるようになるとある程度はまね出来るようになると思いますが、聞き取りは大人になってからでは簡単ではないでしょう。

一方で、文法はどちらかというと後になってからでも学べると思います。私たちも小学生で文法は習ってないですよね。大人でも文法を意識してしゃべっている人はほとんどいないでしょう。

しかし、文章を書くとき、特に論文などでは、話し言葉では書きませんよね。

日本語の専門的な文章を読んだとき、堅苦しいとさえ思えるような文体で書かれていると、例え単語が理解出来ても内容は理解出来ないことが多いですよね。

英語に関しても、堅い文法が並べてある文章を読んだとき、日常会話がしゃべれても、このような文法で書かれた文章はたぶん理解出来ないでしょう。

やはり、文章用の文法や文体というものが必要になるのです。その時に会話だけやってきた人は困ると思うのです。日本語の上手い外人さんが文章を書いたら上手い文章が出来るか、と言うことです。

ですから、このような読解や文書作成をメインにする仕事に就くなら、文法は重視すべきですし、会話だけでしたら文法は余り必要ないと思います。

そういう私は会話はさっぱりです。


ちなみに私が「いきなり上達」を経験したのは、高校の時の古文と国語に関してです。

それまでは日本語は特に不自由なくしゃべれていましたが、古文の文法を勉強してから、それまで何気なくしゃべっていた日本語の文法、骨組みというものが解るようになり、謙譲語や尊敬語の類も理解出来るようになり、日本語の表現も多少豊かになったと思います。国語だけでなく、英語も点数が上がりました。


[16]ブラインドタッチ(全指使用)を一日でマスター euthymier

20歳頃の事です。

それまで2?3年はいわゆる一本指打法で、キーボードを見ながらタイプしてました。

ある日、ふと思い立って無理やり(遅くても)全部の指を使ってタイプするようにしたところ、その日のうちに一本指打法と同じ位の速さで打てるようになり、なおかつキーボードを見なくても打てるようになりました。

思うに最初から全部の指を使っていたら、辛くてあきらめていたような気がします。

おそらく、一般的に難しい問題に挑戦する時というのは、まず出来る事からやってみるのが良いのだと思います。

出来る事を反復しているうちにいつの間にか、最初の難しい問題も簡単になっていて、そういう時に「いきなり上達」と感じるのではないでしょうか?


[17]>16 なるほど pingufan

ご自身の具体的な体験と、その分析を一般論化していただき、非常にすっきりと飲み込めました。まずはできる事から、外堀を埋めていく感じですね。

ちなみに私の場合、ブライドタッチは、こう習いました。

(1)まず、両手の人差し指をFとJのキーに固定させる。

(2)あとは、打つときは絶対にキーを見ず、画面のみを見る。どうしても分からなくなったときだけキーボードを見る。

(3)あとは、ひたすら数をこなす。

私の場合、このワザを教えてくれた先輩と、文章をワープロ(当時)で作成する仕事がたっぷりあったため、ラッキーでした。


[18]>10 当然 garyo

2次に英語のない理系の学部に行きましたよ。

子供の頃から本を良く読んでいたので、まだ習ってない漢字があっても前後の文章から意味がわかりました。それを英語に応用したわけです。

今はコンピューター関係の仕事をしているのでマニュアルやデーターシートやウエブサイトでたくさん英語を読んでいます。英語に対するアレルギーをなくしてくれた先生に感謝しています。


[19]>9 思い込み? raingirl33

グルグル泳ぎながら(正確には流されながらだと思いますが)

あたしって泳げるんじゃん!って思ってたのは覚えてますけど・・・

ちゃんと泳げるようになって分かったことは

泳げない人は前に進もうと、必死にもがきながら泳いでます。

競技じゃなければ優雅に落ち着いて泳ぐことをお薦めします。

うまく泳ぐには実は「頭」使うんですよ!


[20]手品・水泳 nobnob3

いくつもあります。

手品では、

ある基本的な技術があって、それを獲得すると

いろいろな手品に応用できます。

本を見ても、あまりポイントは書いて無く、

本当にこんな技術が獲得できるのかと思っていました。

しかし、ある時を境に急にできるようになりました。

その瞬間は、本当に無限の世界が目の前に開けた気がしました。

水泳でも、なかなかタイムが伸びないとき、

急に、楽に泳いでいるのに波に乗って速く泳げていることを

実感した瞬間があります。

おそらくスポーツ選手がいう”ゾーン”に入った瞬間だと思います。

また

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062573156

この本にも書いてありますが、

人は、学習方法も記憶できます。

だから、何かでいきなり上達した感触を持った人は、

他のことを学んでもすぐに他のことで

同様な体験ができると思います。

まずは何か一つを極めなさいと言われる所以と考えています。

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