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日本語は漢字もあるし、書く方が難しいと言われますが、
英語は、諸外国の人にとっては一般的には、
読み書きと聞き喋りのどちらが難しいのでしょうか?
自国の言語背景だけじゃなくて、教育的背景もあると思いますけど、
どこどこの国の人はこうだと言ってた、
みたいな話があったら教えて下さい。

●質問者: match7
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:外国 教育 日本語 漢字 英語
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● hana2000
●21ポイント ベストアンサー

インド、ネパールの人たちは、ある程度話せている人でも、実は読み書きが出来なかったり、充分に読み書きが出来ない人が少なくなかったです。

何年学校に行ったかも関係するとは思いますが、普段外国人観光客相手や、公用語が英語だったりするので、話す機会はあっても、読み書きする機会が少ないのも影響すると思います。

また話す分には、話し言葉の抑揚や話し方である程度内容をカバー出来るので、話しやすいと言うのもあると思います。

逆に日本では学校で英語の読み書きする機会があっても、話す機会があまりないので、話すのが苦手なのではないかと思います。

◎質問者からの返答

ふむふむ。


2 ● mododemonandato
●21ポイント

台湾の例ですが、やはり聞き喋りの方が難しいようです。

完全に会話能力をみにつけるには、留学する以外にないのかもしれません。

http://www.edvec.co.jp/research-institute/educative-info/oversea...

◎質問者からの返答

ふむふむ。やはりアジア圏だと読み書きの方が簡単なのかな。


3 ● nofrills
●21ポイント

成田からの高速バスで隣り合ったフランス人(40歳くらいの女性)と

英語で世間話をしたときの話です。記憶だけを頼りに。


その女性の話の内容:

英語とフランス語は語彙が共通しているものが多いので、

英語をそんなに勉強していなくても、見れば何となく意味がわかることが多い。

(「日本人が中国語を見たときに何について書かれているのかが

何となくわかると思うが、それと似ているのでは」と言っていたと記憶しています。)

一方で、聞き取りは、慣れるまでに時間がかかった。

何が話題になっているのかすらもわからないこともあった。

話すのは何とかなっていると自分では思う。

あなたと今、こうやって英語で話しているように。(笑)


私の荷物にフランスの空港のタグがついていたので、

最初は「フランスのどこに行っていたの?」とフランス語で話しかけられたのですが

私のフランス語が幼児以下で、向こうから英語に切り替え。

フランス訛りで(house「ハウス」が'ouse「アウス」になる、

?tion「?ション」が「?シオン」になる、など)

ところどころ単語で詰まって、単語だけフランス語になったりしましたが

(houseがmaisonになる、など)会話はけっこう弾みました。

詳細は聞いていないのですが、多少アカデミックなバックグラウンドのある方だったようです。

◎質問者からの返答

と思いきや、フランス人でもねえ。

確かに、中国語の読み書きと喋りなら、読み書きの方が遥かに簡単そうだ。


4 ● shimarakkyo
●21ポイント

高校のときの英語の授業から、記憶を頼りに回答します。


英語は西ゲルマン語起源の言語ですが、だいぶ長い事ローマの後押しを得たノルマンディーに支配されていたので、nofrillsさんが仰っている様に語彙にフランス語、ラテン語の影響も色濃く残しています(参照:http://en.wikipedia.org/wiki/English_language)。


ですので、単語は、難しければ難しくなるほど、オリジナルのまま変化しないで残っており、同じ時に英語の授業をとっていたスペイン人やベネズエラ人などは、大陸中国人、ネパール人など我々アジア人に比べて「読み」と「聞き」の上達が早かったです(例えば、”euphemism”はスペイン語で”el eufemismo”、フラ語で”euph?misme”、ドイツ語で”der Euphemismus”。ずるい!)。特に「読み」は我々がチャイ語を字面を見るだけで何となく言ってるを予想出来るのと同じ様な感覚で、「なんとなく何の事を言ってる文なのか」が分かるそうです。


また「喋り」は、気後れする事が少ない(特にラテン系。ステレオタイプと言われるかもしれませんが、本当です。個人差ありますけどね)のでその分だけ上達も早いです。


ただし、言葉が「近い」分だけ慣れ親しんだ母国語の発音や文法に引っ張られるみたいで、「音読」と「書き」は私らアジア人とどっこいどっこいでした。ドイツ人だったら「W」が英語の「V」の発音なので”wash”を「ヴァッシュ」と発音したり、単語の頭に来る「S」は英語で言う「Sh」の発音なのでspecialを「シュペシャル」と言ったり。フランス人だったら「H」を発音出来なかったり。


教育的背景では、やはり小学校の1年から英語教育が始まるドイツ人(我々の世代は、です。30代後半以降で旧東ドイツ圏出身の人は英語が出来ない人が多い)、フランス人、香港人等の方が英語に親しんでいる期間が長いだけに本気で取り組んだときの上達も早いです。


それから、インド人の場合、ある一定の社会・知識階級以上の人達の会話には普通に英単語が混ざり込んでいます。若い世代だと、どちらかと言うと英語にヒンディーなりベンガリなりの単語が混ざる、という感じの言葉を話す人も結構見かけます。

◎質問者からの返答

いろいととありがとうございます。

参考になります。


5 ● jackjackson
●20ポイント

外国人の話ではないのですが、英語教育理論では一般的に「話す・聞く」をBICS Basic Interpersonal Communicative Skills、「読む・書く」をCALP Cognitive/Academic Language Proficiencyと分類します。そしてCALPの育成は十分なBICSの進捗の元で行われるべきであるという見方が大勢を占めています。

このことから推測するに、いかなる言語に関わらず、「話す・聞く」に対して、「読み書き」はより高次の言語活動となるのではないか、ということができます。

また、日本語の読み書きが特に難しいと言われている背景としては、世界で唯一表意文字と表音文字が混合して用いられているためだと考えられます。ちなみに英語は表音文字のみによる表記、逆に中国語などは表意文字のみによる表記となります。

ここから先はちょっとうろ覚えなのですが、確か脳において表意文字を処理する領域と表音文字を処理する領域は異なるというような研究をどこかで見かけた記憶があります。そういう意味でも、外国人が日本語を学習する場合は、必然的に単一の文字表記体系だったものを複数に増やしてやる必要があるため、習得が困難である、という言い方ができるのではないでしょうか。

ちょっと質問の本旨から外れますが、参考までに。

◎質問者からの返答

ふむふむ。


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