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私の友人の父親の動画がYoutubeに公開されて困っています。友人の父親はある種のアーティストで、故人です。友人の父親は生前から自分の動画が世に出回ることを嫌っていました。私の友人および私に、この動画を削除依頼する権利はあるでしょうか。法律的な見解を教えてください。

●質問者: shelf
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:YouTube アーティスト 削除依頼 動画 権利
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● midoring
●27ポイント

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbe00003010...

YouTube「3万ファイル削除依頼」の内幕・第2弾は「匿名性排除」要請も

◎質問者からの返答

記事を読みましたが、直接私たちの事態に当てはまるような記述がないように感じました。もう少し具体的に教えていただけないでしょうか。

私がポイントとなると思っているのは

・日米の法律の違い

・肖像権が適用されるか

・故人の肖像権を受け継ぐのは遺族か

というところです。

そのあたりについてどなたか詳しく教えていただけないでしょうか。


2 ● noni_juice
●27ポイント

映像の種類によっても違いますが、一般に故人が持っていた権利は

相続人に引き継がれますので、

非公開のものが意に反して公開されてしまっている場合、

遺族には差し止める権利があると解釈されます。

但し、

・元の動画が公開されていたもの(例:TVニュースの再配信)の場合は、一旦故人が公開に同意していたものと推測されるため、対応は難しいです。

例のケースであれば、ニュースを流したTV局が差し止め要求する権利を持ちます。

・故人が著名人で、動画が一般的に見てプライバシーの侵害に当たらない場合(たとえばコンサートの録画など)も、難しいかもしれません。

ただ、この場合削除するかどうかを決めるのはYouTubeですので、

正当な要求であることを主張した上で削除を要請してみるのが得策です。

この場合、肖像権は解釈幅が広い概念ですので、プライバシーや著作権の侵害

として削除要請するのが良いかと思います。

(プライバシー権は米国でもプライバシー法という法律があり、保護されています)

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/siken.htm


3 ● drowsy
●26ポイント

アメリカの肖像権について。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%96%E5%83%8F%E6%A8%A9

米国においては、被写体の肖像権よりも、写真などの撮影者や、それらを加工した編集者の権利が最優先されるという考え方が一般的である。 これは米国憲法修正第1条に定められている「表現の自由・言論の自由」は民主主義の絶対条件であり、「何ごとよりも優先される」という考え方によるものである。このため、写真を左右反転しただけで、「創作物である」と主張する人物が現れた事例がある。

アメリカでは肖像権自体にはあまり重きを置かれていないようです。


どちらかといえば、著作権を理由に削除依頼を行ったほうが、簡単なのではないかなと思います。


●日本とアメリカの「著作権の定義」と「著作権の種類」

http://www.info-copyright.com/definition.html

もし映像が、舞踊や演奏の風景であったり、著作物(絵画とか創作物)が写っているのなら、それを理由に削除依頼が可能かと思います。


もしくは

アメリカ:録音物(法101条)

『録音物』とは、一連の音楽、会話その他の音声(映画その他の視聴覚著作物に伴う音声は除く)を固定することによって得られる著作物を言い、ディスク、テープその他のレコード等録音物を収録する有体物の性質は問いません。

<<

これに↑該当しないですかね?


著作権であれば、本人の死後も有効ですし、

「著作権に関する世界知的所有権機関条約」これにアメリカも該当するので、話が進めやすいと思います。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%A...

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