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最近、「やばい」や「ゲロ」を肯定的な強調表現として使う例が見られます。

質問1.こういう「本来は否定的な意味合いの表現なのに、肯定的な表現として使われるようになった言葉」の例を教えてください。
例:「とても」http://www.kotono8.com/2004/05/27totemo.html
ただし「全然」はもともと肯定表現だったのが否定に限定されるようになり、また肯定が復活してきたものなので、除きます。

質問2.肯定表現で使うとき、「やばい」ってのは何がどうやばいんでしょう? 私は、本気で評価するのは客観性を失うという意味でまずいのに、「やばい、本気でいいと思っちゃうよ」というニュアンスが込められているのではないかと感じています。

以上、どちらかでもいいです。回答・ご意見ください。できるだけ客観的な、納得できるものには高ポイントで。


●質問者: 松永英明@ことのは
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:やばい ゲロ ニュアンス ポイント 全然
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

1 ● sadajo
●0ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E8%80%85%E8%A8%80%E8%91%8...

若者言葉には沢山あります

◎質問者からの返答

「沢山あります」じゃなくて、その中で「否定→肯定」に意味が変じたものを具体的に挙げてもらわないと、回答になっていません。

以後貴殿は回答拒否+ポイントゼロ


2 ● T_SKG
●25ポイント

Q1

色々説はあるようですが「生きざま」

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3578/2003/shinizama.ht...


鳥肌が立つ

http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2003/10/1003.html


Q2:多分、理由は一つではないと思います。

おそらく質問者さんの推測も一つだと思います。

私は、悪い意味だった「やばい」時の危機感に伴う、緊張とか一種の興奮

(アドレナリンが体を駆け回る時)の感覚を、肯定的な時にも使いたいの

ではないかと思っていました。

◎質問者からの返答

なるほどなるほど。

Q2は鳥肌の説明とも共通する感じですね。


3 ● くまっぷす
●25ポイント

http://www.nhk.or.jp/a-room/kininaru/2003/11/1104.html

T_SKGさんの御指摘のところで他にもないか探してみました。

「すごい」 は もともと「恐ろしい」「さびしく、気味悪い」だったんですね…。

「やばい」 も 同じような経緯ではないかと考えられます。

つまり自分の気持ちや反応が「やばく」なるほどすばらしいという。

◎質問者からの返答

悪を究めれば善になるんですかねえ。


4 ● tkyktkyk
●25ポイント

●質問1に対して

外国語でもよくあるようです。

韓国語「チュギダ」(殺す)が「かっこいい・いかす・すごい」、「ヨプキジョク(猟奇的)」(怪奇・異常な)が「かっこいい」

英語「bad, cool」が「とても素敵で格好いい」、「tight(きつい)、dope(麻薬)」が「最高・イケてる」

中国語「クーナン(酷男)」(みにくい男)が「格好いい男」

このような逆説的な言葉遣いは、日本に限らず使われているようですね。


これはまた毛並みが違うやもしれませんが、

大阪で「アホ」といわれるのは褒め言葉に値します。

一般的には罵りの言葉として定着していますが、

「おまえアホやろ」といわれて喜ばない大阪人はいないと見てかまいません(笑)

http://www-soc.kwansei.ac.jp/abe/kisosha/kisosha2001/practice/pr...

これもまた、(限定的地域において)否定的な言葉が肯定的な言葉として

使われている例ではないでしょうか。


参考:

http://gogen-allguide.com/ya/yabai.html

◎質問者からの返答

自分も関西人なので「アホ」は親しみを込めた言葉に思えますが、これは類似の現象と見ていいのかどうか迷います。京大生は「変」と言われると喜び、「妙」と言われると変すぎて落ち込みます。しかし、これは元の意味を残してるんですよねえ。愛されるアホっぷりとか、みんなと違うところがいいとか。

「やばい」とか「すごい」はもともと完全否定で、それが最上級に転じたところ、共通するのかしないのか、もう少し考えてみたいです。

「酷」はいまや「cool」の翻訳語として使われているみたいですね。


5 ● chinjuh
●25ポイント ベストアンサー

わたしとわたしの友達は「やばい」「ふつーに」を10年くらい前からやや肯定的に使ってました。今となってはマイブームは去ってあまり使わなくなっているのですが。

使っていた当時、どんな意味でヤバイと言っていたかというと、

「この程度のものを好評するほど自分は甘くないもんね……やばい、これ美味いじゃん!」

というようなニュアンスで、現在のように「やばい」を単独では使わず「やばいくらい美味い」というように使っていました。

質問者がおっしゃっている、

> 本気で評価するのは客観性を失うという意味でまずいのに、「やばい、本気でいいと思っちゃうよ」

これにきわめて近いものだったと思います。

似た様な表現で「ふつーに美味い」というのは、わたしが使い始めた頃の感覚では

「みんなが不味いって言っているけど、これはふつーに美味しいよ? いや、かなり美味しい。これはいける」

というニュアンスで「ふつーに美味い」でした。

「やばい」「ふつー」のどちらも、否定的な意見から出発して肯定に到達したときの意外性みたいなものを表現していたはずなのですが、最近の若い人たちは否定部分がすっこぬけていて、いきなり肯定的に「やばいよ」「ふつーにうまい」と言っているみたいです。昔から使っていたわたしとしては、その用法は間違っているといいたくなることがあります。

他に意味が逆転している例として、若者言葉として定着するほどの勢いはありませんが「おもむろに」というのがあります。辞書を引くと「落ち着いて、ゆっくりと事を始めるさま。ゆったりしたさま」とありますが、これを「急いで」の意味で使う人を何人も見たことがあります。

◎質問者からの返答

そうそう、「普通に」は「お世辞とか抜きで本心で言っても=普通に」というニュアンスがあるかなぁ、という気がしていたのです。

その辺のニュアンスが、よく使われるようになるうちに抜け落ちていくんでしょうねえ。

「おもむろに」は「いきなり」で使われることも多いようですね。


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