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離婚事由の「婚姻を継続しがたい事由」の中で、
家事や育児を夫がしないことで、離婚が成立した事例を調べているのですが
(判例などの事例があれば教えてください)

●質問者: tasa11
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:判例 婚姻 家事 継続 育児
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● sadajo
●27ポイント

http://allabout.co.jp/relationship/divorce/closeup/CU20060925A/


2 ● kappagold
●27ポイント

家事や育児をしないことで、裁判で離婚が成立させることは、なかなか困難だということが通例です。そのため、協議離婚という形にするのが一番いいと思います。

しかし、夫がどうしても応じない場合は、裁判や調停ということになります。

裁判の際には、証拠が重要です。夫婦関係が修復不可能なまでに破綻し、夫婦として生活を継続するのが困難な状況であるということの証明が必要です。証拠がなければ、離婚を成立させることは困難です。あなた本人の日記などにより、夫が家庭のことに無関心、非協力的であったことなどを証明することもできますので、夫婦関係が破綻していることの証明となるものを準備しておいた方が良いでしょう。日記には夫の行動も記録しておくと良いと思います。また、お子さんが日記をつけているならそれも、使えると思います。http://www.rikon-navi.jp/soudan/question/022-060115.html

また、愛がないことが理由になる場合もあります。過去の判例において、長期間に渡る夫の妻への消極的な態度が、妻に精神的な苦痛を与えたとして、離婚を認めたことがあります。

http://www.rikon-navi.jp/soudan/question/041-060820.html

ピッタリの回答とはいえないかもしれませんが、参考程度にはなりますでしょうか。


3 ● falcosapiens
●26ポイント

家事や育児に非協力であることは,「婚姻を継続し難い重大な事由」があることを認める一つの要素ではありますが,絶対的な要素ではなく,家事や育児に非協力であることを直ちに「婚姻を継続し難い重大な事由」として認めた裁判例はありません。

家事や育児を行わなかったことを主たる理由として離婚を認めた裁判例は,ないことはないのですが,そのほとんど全てがの家事・育児放棄の事例です(妻が宗教活動に熱心な余り家庭を顧みなくなった。名古屋地裁昭62(タ)第83号,昭63年4月18日民事第六部判決など)。

これは,夫婦の相互扶助協力義務を,夫が外で働き,妻が家事・育児を担当する形で分担する場合が多いため,外で働く夫が家事・育児を行わなかったとしても,離婚原因である「婚姻を継続しがたい重大な事由」とまでは言えないと判断されるためでしょう。

共働きの場合であっても,夫が生活費を家に入れている以上,一応の分担はなされているのであり,この場合も重大な事由ありとはされないでしょう。

重大な事由にあたるほどの相互扶助協力義務違反は,およそ全く義務を果たしていない場合であって,今後,義務が果たされる見込みがない場合を意味するのが通常ですから,夫の家事・育児放棄が離婚原因となりえるのは,生計を専ら妻が支えている専業主夫の事例のみではないかと考えられます。

http://www.yahoo.co.jp URLはダミーです。

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