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ホワイトカラーエグゼンプションについて意見をお願いします。

回答条件
・自分の職場で導入された場合について述べること
・賛成か反対かを理由と共に述べること

補足
ホワイトカラーエグゼンプションとは「ホワイトカラー労働者に対して労働時間規制を適用するのを免除すること」を指します。

肯定側の意見例
・広い裁量が認められるホワイトカラーは、労働時間が長いことではなく、成果による評価・処遇を行うべき
・時間ではなく成果で評価されるため、不公平感がなくなる

否定側の意見例
・サービス残業が合法化されてしまう
・長時間労働が増え、過労死やうつ病の原因となる
参考:Wikipedia http://qrl.jp/?241827

調査グループ:京都大学労使関係論基礎ゼミナール「ホワイトカラーエグゼンプション」グループ
アンケートurl http://q.hatena.ne.jp/1165169512

●質問者: shojisakamoto
●カテゴリ:ビジネス・経営
✍キーワード:URL Wikipedia うつ病 アンケート グループ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 26/26件

▽最新の回答へ

[1]勝手な理屈 fonya3

資本主義が産み出した勝手な理屈でしかない。効率が良かろうが悪かろうが従業員は一定時間拘束されることの対価として給料をもらっている。ホワイトカラーの効率化論が迷走して行き着いた「ちゃぶ台をひっくり返す」ような投げやりな理屈でしかない。無能なマネージメントを証明したようなものだ。国際競争力の名の元に個人の権利をないがしろにするのはいい加減にやめにしませんか?!


[2]解答条件外ですが… takahiro_kihara

ホワイトカラーエグゼンプションに限らず、日本の社会の労働条件がまだまだ封建的で前近代的なんですよね。

昔の公務員は、いわゆる9時5時(つまりは8時間労働)というのが普通の勤務時間でしたが、これだって人によっては長い、と感じる人もいるだろうし、9時5時なんて短くて良いな、と感じる人もいるんです。


推進派は、成果で評価するんだから公平だ、とか言いますが、成果が出るかどうかはやってみないとわからないのです。つまりはある意味バクチで、成果が出た人は極言すると単に運が良かっただけです。そらまぁ、運も実力の内ですから、努力したであろうことは認めますが。


と言うわけで、障害者の僕は無条件で否定派の意見に賛同します。


[3]>1 アメ公に負けないためには仕方ない takahiro_kihara

日本人は基本的に、お馬鹿でお気楽なアメリカ人が好き。(僕は総論ではキライだけど。)

アメリカ人は、資本主義社会の王様だから、グローバル化する現代にあっては、アメ公に負けないためには、条件を同じにして戦わないと負けちゃうんだから、仕方ない。


つまりは、米国的な自民党支配を認めるか、欧州的な共和主義を採るか、ということです。(ちなみに、言語的には中国≒米国)この先は、国会議員の先生方、ヨーク考えて下さい。


[4]反対。 toohigh

・労働時間に関する自己裁量が完全に認められているホワイトカラーが自社内にいるとは思えない

・過去の実績および世間動向から見て、業務成果に対する評価が十分に客観的かつ公平に行われるとは思えない

から、反対。

成果(=絶対基準)を基準に賃金を払いたい根本の理由が、競争力(=相対基準)というあたりからして何かおかしいですよね。


[5]>4 同意です ichthyostega

競争原理を導入すること自体は悪くないと思いますが、目的が競争になってしまうと他人を蹴落とすことしか見えない社会になってしまいますよね。


[6]>2 「成果は運」これは忘れてはならないと思います ichthyostega

仰るとおりですね。

成果というのは、一人の力では達成できないものが多いと思います。一見ほかから見えない努力の元に結果が出るのであり、労働の成果とそれに従事した人たちの成果とを正確に評価できる人がどれほどいるのでしょうか。

2002年にノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんは受賞を自分の力とせずに、共同研究者5人の成果だと仰りました。

また、アインシュタインも「光栄な評価が与えられるのはうれしいが、これは運がよかったのであって、たくさんの科学者が支えてくれたからだ」というようなことを言っています。

完全な共産的社会もどうかと思いますが、なぜアメリカ人的考えというのは、中間を取るというか、折衷というようなことができないんでしょうかね。


[7]賛成です。 russianblue9

自分の職場では、部署の特性に応じ 各人任意制になっています。

残業代が話題に上がっていますが、計算すると基本的に高所得になります。


[8]>6 その理由は簡単。彼らが信じるのは、一神教 takahiro_kihara

なぜアメリカ人的考えというのは、中間を取るというか、折衷というようなことができない

大統領が聖書に手を置いて宣誓するような国に、中途半端な考え方を認めたら、それこそ訳がわからなくなります。

0か1か、白黒ハッキリつけようとか、男らしくてわかりやすい。

でも、人間社会は男だけで成り立ってるんじゃないんですってば。


だから、世界を救うのは東洋的発想の出来る女性、一言で言うなら、和風女神様だと思う。

その点では、僕チンは、おチンチンついてるから、ダメだ、こりゃ。次行ってみよー。


[9]>7 それは論点が違う takahiro_kihara

計算すると基本的に高所得になります。

理由は、報酬が単純に時間で計算されるからです。


残業代の計算を、各人任意性というのを止めれば良いだけの話。


[10]>5 反対 sakura19749

残業してもお金をもらえなくなりそうなので、あと過労死増えそうなので。


[11]>9 そうでしょうか russianblue9

計算すると基本的に高所得になります。 は少し言葉が少なすぎたかも知れませんが

論点が違うほど、私たちの会社で採用している制度に問題があるとは思えません。

ただ、完璧ではないのは確かですが。

ネットで詳しく書けないのが残念ですが、「賛成票」だけ入れておきます。


[12]>4 裁量のない裁量労働 kurukuru-neko

現状でも裁量労働がまともに機能していない。

現在の会社によるが部・課長クラスや、ダミーのポストへの

昇進など給与抑制手段にすぎない。

裁量労働になったからと言って仕事内容に変化もなく

裁量範囲が広がるわけでもない。

実際裁判で争えば会社が負ける可能性は非常に高い。

裁量を会社が大幅に認めないような実質時間拘束があり

且つ、裁量がほとんどない現状では、制度そのものに意味がない。

単独で独自に、自己裁量出来る職種に適用されるべきものだが

実際は、給与水準が一定以上への無条件適用になるので

職種がホワイトであるかどうかは無関係に実施されているのが実体。


[13]>4 同じく反対です。 toku4sr4agent

以前アンケートに投票した際にもコメント欄に書きましたが、


はずかしかなら、

まだまだホワイトカラーエグゼンプションについてはよくわからない点が多いです。

>法令で定めた業務

には具体的にどのような業務が含まれるかわからない

>年収400万以上

果たしてこの基準が適当なのかわからない


http://www.j-tgs.com/value/salary/01.html

の統計を見ると、

おおむね30歳以降の人なら対象になってしまう可能性がある人が増えてしまうような気がします。

平均年収の計算の仕方も明確ではないような気がします。


既に専門業務型、企画業務型裁量労働という制度もあり、

この制度自体うまく活用されていない、

逆に、この制度をよいように解釈して悪用している

のではないか?と思われる事例もあるように思えます。


次々と制度を変えていくのは

使用者にとってはどうかわかりませんが、

労働者の不安をあおるだけのような気がしてなりません。


などからが理由です。


[14]>10 同じく。 Spaceshuttle

反対!まずは「規定の勤務時間がきたら帰宅できる労働環境」を整えるのが先です。それが実現化してからの話だと考えます。


[15]絶対に反対 I11

Wikipediaで示されるホワイトカラーエグゼンプションのモデルケース

労働時間:16時間/日 休日:週1日 年収:450万円(時給換算:900円)

という条件に近い労働環境を、私は体験したことがあります。

その職場では25人ぐらい働いていましたが、55歳以上の人はゼロで、55歳までに退職するか、病気で退職するか死亡するかのいずれかでした。

50代のK部長は脳動脈瘤破裂。50代のN課長は心筋梗塞。40代のE主任は胃癌。40代のKさんは居眠り運転と推定される自損事故死、36歳のNさんはクモ膜下出血で死にました。

いずれも強いストレスに特徴的な死因であり、過労死と考えられますが、法律の不備により過労死と認められず、会社からは150万円程度の見舞金だけでハイサヨウナラです。死ぬまえに転職した人でも、居眠り運転や注意力散漫で、自動車事故を起こしたり、通常では考えられないトラブルやミスや事故が多発していました。

ホワイトカラーエグゼンプションが導入されれば、過労や事故も「自己責任」とされ、見舞金さえ支払う義務がなくなります。

これがホワイトカラーエグゼンプション導入後の現実であり、合法化されたくさんの人に適用されるようになれば、過労死やそのほかの問題はさらに増えることになるでしょう。

通勤時間は労働時間に含まれませんから、往復二時間とすると、18時間が事実上の拘束時間となります。自宅に戻って身支度して、炊事して、風呂に入ったら、4-5時間しか自宅で睡眠がとれません。激務の中で4-5時間の睡眠では疲れがたまってかならず肉体的限界が来ます。そんな生活を入社して退職の65歳まで週休一日で続けられる人はほとんどいません。

労働者が過労につながるほど過酷な労働をしている動機は、そこで働くことで高いスキルを身につけ、たくさんお金をためて、近い将来自立するためです。キツイ労働はあくまでもスキルアップのための一時的なものという前提があるから、過酷な労働でも耐えられるのです。

けれど、ホワイトカラーエグゼンプションはそうではありません。過労死するかもしれないのに、スキルが身につかない。過労死するかもしれないのに、お金もたまらない。過労死するかもしれないのに、いつまでも辞められない。

これではやらずボッタクリもいいところで、労働者がそうした労働環境を受け容れる動機が得られません。

そもそも、労働政策とは、国富の再配分政策の一部です。

労働政策のもとで、企業は労働者に良い賃金と待遇を与え、それよって、富める者から貧しき者に富を配分し、国の秩序と繁栄を保ってきたわけです。「国民総中流」などという言葉もありますが、そうした世界に冠たる日本の平等な社会は、労働政策による富の再配分による貢献が大きかったのです。

ホワイトカラーエグゼンプションは、富の再配分という観点では、まるで正反対です。富める者はさらに富み、貧しい者はさらに貧しくなり、仕事がたくさんある人はさらに仕事が集中し、仕事が無い人はさらに仕事がなくなります。不労所得の人は不労所得が増え、賃労働者はさらに賃労働に向かっていくでしょう。

そういう社会の二極化、階層化、格差の固定化は、事実上の貴族社会、階級社会を到来させ、社会の混乱と崩壊を深めます。

これは、憲法学の観点から考えた場合、国民主権、平等権、社会権などの基本的人権を定めた現行日本国憲法に反する恐れがあります。

比較国際法の観点から考えると、ホワイトカラーエグゼンプション法制が存在しない現時点でさえも、日本は発展途上国並みです。

現在、日本政府はILO条約184条のうち、47条しか批准していません。スペインは125、フランス115、イギリス80など、ヨーロッパ諸国の批准状況と較べると、遥かに及びません。

にもかかわらずホワイトカラーエグゼンプション法制だけ西欧並みにするという提案を受け容れよとは、SMクラブのM嬢もびっくりのマゾプレイと言うよりありません。

ホワイトカラーエグゼンプション法制を議論したいなら、まずその前提条件として、ILO条約のすべての項目に批准し、選択議定書にも批准し、全企業でその前提条件を完全実施したという結果を出すことが必要です。

その上ではじめてホワイトカラーエグゼンプション法制というものは議論の対象となり得るのであって、国際社会が示す労働条件を守らないで労働人権だけを制限する制度だけ国際化するというのは、まったく道理が通らないナンセンスな議論といわざるを得ません。

だからホワイトカラーエグゼンプション法制は議論の価値も無い。ホワイトカラーエグゼンプション法制は議論すべき優先順位を満たさない提案。それが私の結論です。

なお、類似質問がありますので、こちらの私の回答もあわせて回答とさせていただきます。

http://q.hatena.ne.jp/1164987361/59313/


[16]>11 詳しくわからないのが残念 takahiro_kihara

なので、これ以上とやかく言うつもりはございませんが(ヱ、言ってるやろ!ってか?)、根本的にいけないと僕が思うのは、

各人任意性

という部分です。

理屈というのはどうにでも考えられるから、

(その理由は、

国家の品格

国家の品格

に書いてあります。

ノーベル数学賞がない、あるいはノーベル経済学賞がなーんちゃってノーベル賞であることからもわかります。)

各人任意性を認めた瞬間、頭の良い奴(頭の回転の速い人)が最後に必ず勝つようになってしまうのです。


もちろん、今年のノーベル平和賞がムハマド・ユヌス - Wikipediaに与えられたことからもわかるように、道具というのは正しく使えば真の平和に役に立ちます。しかし、道具というのは、使い方を誤れば、危ないだけの鋏なんです。


失礼ながら、御社は人間皆平等、という幻想に取り憑かれてしまったようです。

ベルリオーズ:幻想交響曲

ベルリオーズ:幻想交響曲


[17]>2 同じく回答条件外ですが… fuk00346jp

当方は賛成です。

で、仕事自体に全然影響出てないんですよね。成果云々かんぬんの部門でなく連絡・雑務担当部門ですがね。

つまり無駄残業

時間労働に拘らずに効率化努力してみるべきでしょう。


[18]>11 何度もすいません。おそらく、御社の守秘義務の存在が欠点 takahiro_kihara

人間、皆平等ではないのです。

バリバリ働くのに向いている人もいるし、向いていない人もいる。

向いている人が、賛成票を投じるのは当然です。

その方が、より多く儲けられるし、一見不公平感も除かれるように思える。


しかし、通常個人よりエラいのが会社です。

エラい人は、規制が撤廃されると好き勝手なことをするに決まってます。その方がより多く儲けられるからです。


今のところ、反対票は貴方の一票のみのようです。

多数決が正義なら、貴殿の負けですね。

僕は、多数決が正義だとは思ってませんが。


[19]>15 そうですね。間違いなく平均寿命は縮まります。 takahiro_kihara

早死にする人が増えこそすれ、長生きする人が増える要素は何一つ無いのですから。(あったら、教えてほしい。)


ま、そういう意味では、まずは国会議員のエグゼンプションを廃止して(つまり、国会を24時間化して)、その結果どういったことになるか体験させてやれば良いんです。

人間、身をもって知ったことに関しては正常な判断が下せるのが通常ですから。それでも法案が可決されるというなら、選ばれる議員が須く機械化人間だった、ということで、本格的にアンドロメダ星雲への逃亡を検討せねばなりません。(当然、地球上にはない。)


[20]>14 例外を設けるのは、強者の論理 takahiro_kihara

まぁ、

「規定の勤務時間がきたら帰宅できる労働環境」を整える

のは弱者の論理だが。

でも、個人(労働者)と会社(組織)では、会社の方が多分必ず強いのです。

強者の論理に従っていると、弱者が負けて、結果会社を支える人がいなくなってしまいます。


その歯止めが、どこか別なところにあるなら、また話も変わってきましょうが。


[21]>17 時間労働に拘らずに効率化努力してみるべきには賛成 takahiro_kihara

そのための過渡措置として、ホワイトカラーエグゼンプションを廃止するんですか?


無駄残業を減らしたいのなら、別の方策を探るべきです。

残業代の支払い基準を変更するのがわかりやすい。

時間に代わる支払い基準が、簡単に見つかるとは思えませんけどね。


[22]>21 廃止するのは 残業手当 fuk00346jp

そのための過渡措置として、ホワイトカラーエグゼンプションを廃止するんですか?

逆ですって^^;

残業手当を廃止するんです。

元からサービス残業してるお人達だったら問題無いでしょうしね。

過渡措置ではなく最終手段です。


[23]>2 完全成果主義ではない fuk00346jp

完全成果主義だったら雇用契約ではなく請負契約になりますし・・。

参考URL:

http://www.remus.dti.ne.jp/~laputa/rouki/koyoukeiyaku_ukeoikiyak...

それと障害者は障害者雇用促進法がありまんがな^^;


[24]>22 まぁ、残業手当の廃止なら悪くはないでしょう takahiro_kihara

残業する人がいなくなって、心底仕事が好きな人以外誰も残業しなくなって、その会社の競争力は確実に低下しますけどね。


結局、能力に応じた仕事の仕方をすれば良いだけの話なんですが、画一が好きな日本人には、実現はなかなか難しいかも知れません。


レスつけるのは、このツリーじゃない方が見やすかったかも知れませんね。(^^;)


[25]>24 ホワイトカラーエグゼンプションの前提条件 fuk00346jp

↑広範囲裁量権のある課長は労組・労基法の時間外手当条件から既に除外されています

残業する人がいなくなって、心底仕事が好きな人以外誰も残業しなくなって、その会社の競争力は確実に低下しますけどね。

それでしたら潰れてしまえば良いんですよ。効率化努力、対処さえしてないんでしょうからね。

結局、能力に応じた仕事の仕方をすれば良いだけの話なんですが、画一が好きな日本人には、実現はなかなか難しいかも知れません。

マイクロソフト的仕事の仕方ですね。成果さえ出してれば後は何してても無関係。

レスつけるのは、このツリーじゃない方が見やすかったかも知れませんね。(^^;)

う?ん、完全成果報酬制だと思ってるようなんであえてこのツリーにつけさせて頂きました。


[26]僕の会社も裁量労働制です gettoblaster

以前の残業代が付いていたころと、みんなの労働時間はそんなに変わらないですね。意外と。残業代欲しさに残業しているやつはあまりいなかったようです。

ただ、残業代がなくなって給料が減った部門はあります。海外とのリレーション部門などは、時差のある分在社時間が長くなりがちで気の毒ではあります。

同一時給で評価すると、会社はできる奴だけ欲しい、できないやつで仕事の時間がかかる奴ははくびにしたいと思うでしょうが、できない奴にはそれなりのペイでいいというなら、雇ってもいいでしょうし、雇用自体は広がるような気もしますがどうでしょう。

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