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https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate

で紹介されているドコモ・au・ソフトバンクの「他社株償還条項付社債(EB債)」ってどうなんでしょう?
「商品のご案内」を読めばいいのでしょうが、実際のところよくわかりません。

ついては、

1. 要するにどういう商品なのか?
2. どういうリスクがあるのか?
3. それは大きなリスクなのか、さほどでもないのか?
4. 皆さんならどういう条件になったら手を出しても良いと思うか?
5. これよりもこっちのほうが良いというものがあるなら何か?

を教えてください。
※ そんなこと聞く時点でやめておいたほうがよい というのはやめてください。

●質問者: miyako333
●カテゴリ:経済・金融・保険
✍キーワード:au ソフトバンク ドコモ リスク 社債
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● sadajo
●23ポイント

http://www.nomura.co.jp/terms/japan/ta/eb.html

>他社株償還条項付債[たしゃかぶしょうかんじょうこうつきさい]

◎質問者からの返答

もすこし具体的にご説明いただけると助かります


2 ● dola
●23ポイント

http://fund.jugem.jp/?eid=19

1.該当銘柄の株価が下がれば(含み損付の)株で、

上がれば決まった現金で償還される商品です。

上記だけだと、投資家が損なだけの商品なので、

ある程度の金利を払うという商品です。

2.株価が下がれば底なしの損失が出るにもかかわらず

上がっても利益が限定されているのが最大のリスクですね。

社債というより投資信託に近いリスク度だと思います。

3.現物株のリスクとほぼ同じになるかと。

4.その株が値上がりすると思うならその株式を。

株が値下がりすると思うなら買わないのが最適かと。

5.一般的に金融商品はより簡単な仕組の商品のほうが

手数料等の搾取が少ないといわれているので、

現物株か、もし、それほどリスクを取りたくないなら

日経255ETFとかが良いんじゃないでしょうか。

どこに魅力を見出しているかによっておすすめ商品は変わりますが、

少なくとも確定利率は最終的に不明ですから

一般的な債券と比較して高利率だから買うのは難しいと思います。

◎質問者からの返答

やはり聞いてみるもんですね。

すごく良くわかりました。

ありがとうございます。

今後も疑問に思った商品は質問しますので

その時もご回答よろしくお願いします。


3 ● graygreen127
●23ポイント

https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?getFlg...

商品案内(NTTドコモ)の解説にしたがって説明します。

まず、これはドイツ銀行という外国の銀行が日本で発行する円建ての債券です。期間は半年で、利率は4.8%ですから、償還時に半年分の利息(つまり元本の2.4%)がつきます。もちろんその間にドイツ銀行が破綻すれば元利金が満額もらえない可能性はありますが、格付けが高く期間も短いのでそのリスクは低いでしょう。ただ、そういう債券は普通利率も低くなる筈で、多分0.5%ももらえないでしょう。それが4.8%ももらえるというのは、当然その分に見合ったリスクがあります。それが「他社株償還条項」です。

これは、債券発効日のNTTドコモの株価(正確には受渡日(2006/12/15)における償還対象株式の出来高加重平均値)と償還日の株価(正確には最終評価日における償還対象株式の終値(2007/6/8の予定))を比べて、株価が下がってたら償還金はドコモの株で返します、というものです。債券発行体であるドイツ銀行とは関係ない他社の株に変わるかもしれないので、「他社株償還」です。これは要するに債券の購入者が発行体にオプションを売り、そのプレミアム料が金利に加算されているので、金利が高く設定されているということです。これはドコモの株価が下がったら損をする、というリスクを負うということです。

で、そのリスクが高いか低いか。リンク先のページ下のほうにある例で見てみます。ドコモの株価が185,000円から180,000円に下がった場合。この場合ドコモ株5株と端株分に対応する償還金73,800円に利金24,000円が支払われます。ドコモ5株を時価180,000円で評価すると900,000円なので合計は997,800円、つまり利息を含めても元本に届きません。ちなみにこれは税金も手数料も引かれる前の金額。

その他の主な留意点としては、途中売却はまずできないということ、この債券の中に組み込まれているオプション料が適正かどうかは外から判断しづらいということでしょう。

ドコモ株が上がると思えば素直に株を買えばいいんで、わざわざこの債券を買う理由は乏しいように思えます。強いて言えば、ドコモのプットが売りたいけど他に手段がない、とかそんな場合でしょうか。

◎質問者からの返答

やはり聞いてみるもんですね。

すごく良くわかりました。

ありがとうございます。

今後も疑問に思った商品は質問しますので

その時もご回答よろしくお願いします。


4 ● tamtam3
●22ポイント

ああ、これまたとんでもない糞債券です。

投資家を食い物にする、詐欺寸前の商品(いや、どっぷり詐欺です)


たしかに、一見すると

為替リスクなし。

年間8?10%の高金利。

と美味しい事が書いてあって、知らないとふらふらと・・


でも、それが連中の狙いなんです。

だってこれ、金融商品でもなんでもありません

いんちき博打ですから(相変わらず、私は口が悪いね)


発行する金融機関(資金豊富でいくらでも値が動かせる連中です)と、株価をかけて博打をするんですよ。


ルールは簡単

株価が一瞬でも設定された基準値(一瞬でもですよ!)を下がれば貴方の負け。


でも相手は大手金融機関ですから、好きなだけ株を空売りできる。

事前に株価を吊り上げてまで、この商品を作ってきたりしてます。

つ・ま・り・

実は買う前から、 勝負がついてます

もちろん、負け



という、とんでもない欠陥商品なので、こんなの無視で

美味しい話には裏があるという、典型的なものですよ



ただ、こんな糞債券を認可する国も国なんですがね


J_Coffeeの徒然草にも、この話が書いてます

http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/tsure5.html

◎質問者からの返答

やはり聞いてみるもんですね。

すごく良くわかりました。

ありがとうございます。

今後も疑問に思った商品は質問しますので

その時もご回答よろしくお願いします。


5 ● zxcvaq
●22ポイント

1. 要するにどういう商品か?

2006/12/15の株価で価格を決め、満期償還日2007/6/15の価格とくらべて上がっていれば現金で償還し、下がっていれば株の現物で償還するというものです。

ここに、NTTドコモの例が出ていますので、これを使います。

当初価格(=行使価格)が185,000円で、このEB債を100万円購入すると、5.41株に相当します。もし価格が185,000円以上になっていれば、最終的に元本100万円+クーポン2.4万円(税引き前)で償還されます(年利4.8%ですから、半年ではおよそ2.4%になります)。

逆に、価格が185,000円より下がっていれば、現物(この場合5株)と端数の0.41株に相当する金額と、利率の2.4万円で償還されます。

2. リスクは?

株価が上昇すれば、クーポン2.4万円(税引き前)が手に入ります。半年後の税率が20%になっていれば、税引き後は19,200円の利益になります。株価が下落している時は、下落して価値の下がった株券が手に入りますが、これはもちろん、将来値上がりする可能性も十分あります。

3. それは大きなリスクなのか?

考え方によりますが、同じサイトの「商品のご案内」にグラフがありますので、これをお借りしますと、EB債は株価がどんなに高くなっても利益は年利4.8%で頭打ちです。株価が下がれば、現物よりは多少マシ、すなわち税引き前で2.4万円ほどトクですが、それだけです。

4. どういう条件なら手を出すか?

EB債なら買いません(笑)。買うなら現物株を買います。通信3社も私の嗜好からはちょっと外れます。

5. よりベターなものは?

仕組み債は基本的に投資家が儲からないようになっています。理屈を理解した上であれば文句は言いませんが、理屈を理解したら誰も買わないのではないでしょうか? 繰り返しになりますが、この債券は利益は限定的で、損失はほぼ底なし(+2.4万円)ですから。まだ現物株のほうがマシだし、FXのほうが当たれば儲かります。シンプルなものこそ買うべきです。

◎質問者からの返答

やはり聞いてみるもんですね。

すごく良くわかりました。

ありがとうございます。

今後も疑問に思った商品は質問しますので

その時もご回答よろしくお願いします。

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