人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

2ちゃんねるで、あるやり取りをしました。
自分にとっては有意義な議論でしたので、自分のHPにそのやり取りを引用したいと思っています。
ただ、ここで引っかかるのが著作権。
自分が書き込んだ内容については、引用、または転載しても全く問題ないと思うのですが、不特定多数の方が書き込まれた文章を、そのまま自分のHPに転載・引用するのって問題があるのでしょうか?
普通の掲示板での話だったら、問題ありだと分かっているのですが、巷には2ch由来のログが溢れかえっています。これって、厳密には違法なんでしょうか?

●質問者: coga
●カテゴリ:インターネット ウェブ制作
✍キーワード:Hp ログ 不特定多数 引用 掲示板
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 6/6件

▽最新の回答へ

1 ● kiyo
●21ポイント

http://homepage1.nifty.com/samito/copyright2.htm

著作権ガイド

http://www.asahi-net.or.jp/~iz8y-iko/advanced/ch8/advanced8-1.ht...

ネット資料の活用

相手の個人情報に配慮する必要はあると思いますが、

引用元をはっきりしておけばそれほど問題にはならないと思いますが。

それかその議論の内容を自分の言葉で置き換えてまとめるか・・

出典さえはっきりしていれば、ネット掲示板のやり取りで

博士課程の論文書いている人もいましたから。


2 ● oVo
●21ポイント ベストアンサー

2ちゃんねるの掲示板に何か書き込む時、この様なものが表示される場合があります。


http://ex9.2ch.net/test/bbs.cgi←このURLは直リンク不能です

書きこみ&クッキー確認

名前:

E-mail:

内容:

・・・・・・

投稿確認

・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。

・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払うことを承諾します

投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、(著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む)その他の権利につき(第三者に対して再許諾する権利を含みます。)、掲示板運営者に対し、無償で譲渡することを承諾します。ただし、投稿が別に定める削除ガイドラインに該当する場合、投稿に関する知的財産権その他の権利、義務は一定期間投稿者に留保されます。

・掲示板運営者は、投稿者に対して日本国内外において無償で非独占的に複製、公衆送信、頒布及び翻訳する権利を投稿者に許諾します。また、投稿者は掲示板運営者が指定する第三者に対して、一切の権利(第三者に対して再許諾する権利を含みます)を許諾しないことを承諾します。

・投稿者は、掲示板運営者あるいはその指定する者に対して、著作者人格権を一切行使しないことを承諾します。


赤い部分で、書き込みをした時点で2ちゃんねる利用者の書き込みに対する権利は、2ちゃんねる運営者に無償譲渡されたということになっています。

青い部分で、2ちゃんねる運営者は2ちゃんねる利用者が「日本国内外において無償で非独占的に複製、公衆送信、頒布及び翻訳する権利」を認めています。

だから、2ちゃんねるでの「あるやり取り」を独占的に複製、公開するのでなければ、なんら問題は無いといえます。


3 ● よこささくん
●16ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8

その文章が引用である事を明確にし(文字のフォントを変えるなど)、必要最小限の利用なら問題無しです。

webでの利用ならURLを出すのも忘れずに。

◎質問者からの返答

まとめコメントで申し訳ありませんが、皆さん、回答有難う御座います。

全員、引用・転載は問題ないが、元のスレのURLの併記が必須だと・・・そういうことをおっしゃってるんですよね?

もう少し、意見を募りたいと思います。


4 ● まきのっぴ
●20ポイント

結論から言うと、全く問題ありません。


書き込み内容の著作権の取り扱いに特に規約がない掲示板だと、書き込まれた文章の著作権は書き込んだ人間個々に属するため、転載する場合は書き込んだ各人に許諾を得なければならないことになります。これはかなり困難で、特に匿名掲示板である2ちゃんねるでは事実上不可能です。


しかし、2ちゃんねるの場合は、書き込みを行おうとすると著作権に関する規約に同意を求められます。

本日時点では以下の通りの記載となっています。

投稿確認

・投稿者は、投稿に関して発生する責任が全て投稿者に帰すことを承諾します。

・投稿者は、話題と無関係な広告の投稿に関して、相応の費用を支払うことを承諾します

投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、(著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む)その他の権利につき(第三者に対して再許諾する権利を含みます。)、掲示板運営者に対し、無償で譲渡することを承諾します。ただし、投稿が別に定める削除ガイドラインに該当する場合、投稿に関する知的財産権その他の権利、義務は一定期間投稿者に留保されます。

・掲示板運営者は、投稿者に対して日本国内外において無償で非独占的に複製、公衆送信、頒布及び翻訳する権利を投稿者に許諾します。また、投稿者は掲示板運営者が指定する第三者に対して、一切の権利(第三者に対して再許諾する権利を含みます)を許諾しないことを承諾します。

・投稿者は、掲示板運営者あるいはその指定する者に対して、著作者人格権を一切行使しないことを承諾します。

今回ポイントとなるのは3番目の項目です。

その条項から、2ちゃんねるに書き込まれた文章の著作権は、自動的に掲示板運営者に譲渡され、掲示板運営者はその権利をさらに第三者に許諾する権利を持つことになります。

つまり、2ちゃんねるに書き込まれた文章をあなたがどう利用するかかについて、個々の文章を書き込んだ本人には口を出す権利はなく、掲示板運営者のさじ加減ひとつに委ねられることになります。


一方、2ちゃんねるのトップページには

2ちゃんねるのデータの利用に関して、原則的に自由ですが、 2ちゃんねるのデータ自体を利用して対価を取る行為はご遠慮下さい。

要するに、2ちゃんねるをモニターして、お金をとってるマーケティング会社の方はご相談頂けないと面倒なことになるかもしれません、、、ってことです。

と書かれており、まとめサイトを作るような二次利用は自由にやってもらって構わないというスタンスを表明しています。


ただし、まとめサイトとはいえ、アフィリエイトで多額の収入を上げた (と言われていますが実態不明) いくつかのサイト管理者に対しては、一部の2ちゃんねるユーザの反感を買い、炎上、閉鎖という事件が2006年5月に起きました。

この事件に関して、2ちゃんネタは誰のもの? スレ紹介ブログの閉鎖相次ぐによれば、ひろゆきは「2ちゃんになんらかの貢献をすればいいんじゃない」と発言しつつ、それ以上の具体的行動は取られませんでした。


つまり、まとめサイトでアフィリエイトを使い収益を上げることは、ひろゆき的には白寄りのグレーゾーンであると見受けられます。

したがって、目に余るアフィリエイト目的での転載でない限り、「(2ちゃんねるで) 不特定多数の方が書き込まれた文章を、そのまま自分のHPに転載・引用する」ことは、全く問題なく、自由に行って良い行為です。(そのような規約を作ってくれたひろゆきに感謝しましょう)


2ちゃんねるで学ぶ著作権の中で、この規約についても解説されていますので、参考になるかと思います。


なお、「転載」ではなく「引用」であれば、著作者に許諾を得ることなく可能ですから、「引用」の範疇での利用であれば、どこの掲示板だろうと可能ですね。

参考:引用とは - はてなダイアリー


5 ● TomCat
●20ポイント

http://www.linkclub.or.jp/~yoo/copyright/1-4.html

著作権法第123条第2項には、

第119条及び第121条の2の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。

との定めがあります。

第119条は著作者人格権、著作権、出版権又は著作隣接権の侵害に関する罪、第121条の2は商業用レコードに関連する罪ですが、ご質問のケースが罪に問われるとすれば、これは第119条に規定される罪、ということになるわけです。

もちろん、罪に問われなければなにをやっても良いということではなく、法で認められた他人の権利を侵害すれば、それは不法な行為ではあるわけですが、少なくとも著作権法違反は、被害者からの訴えがなければ罪に問われることはない。これだけは確かなことと言えるわけです。

また、長く2ちゃんねる住人として住み着いている者の立場から言わせてもらえば、2ちゃんねるは全員匿名が原則ですから、一般に自分の書き込みについては、特に著作権、及び著作者人格権を主張しないのが慣例であるということがあげられます。

そして、2ちゃんねる住人には、匿名だからこそ培われていく、つまり名前も知らないのにここまで深く語り合えるという強い仲間意識があるということも見逃せません。様々な「まとめサイト」「過去ログサイト」などの書き込みの転載も、その仲間の「好意」に信頼して行われているわけです。

しかし、このことは逆に言えば、あいつは仲間じゃない、と思われれば、著作権を主張して、勝手な転載をするなと言われる可能性もあるわけです。

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2006/06/post_fbe5...

アフィリエイト収入を得るための道具として2ちゃんねるの書き込みを利用したとして槍玉に挙げられた「まとめサイト」などがあったのも、要するにそういうことなんです。

http://members3.jcom.home.ne.jp/tikanman/

2ちゃんねるの書き込みを利用した商業メディアに対しても、やはり同様の批判があります。

話をまとめます。基本的に、2ちゃんねるの書き込みは、同じ2ちゃんねる住人として利用していく限り、大多数の人がそれを好意的に了承しますし、著作権法第119条の罪で訴えることはまずありません。したがって、グレーゾーンといっても違法性は低いですし、万一違法であったとしても、それが罪に問われることはまず無いものと考えられます。

しかし、2ちゃんねるの慣例を逸脱したり、儲けのために他人の書き込みを利用しようなどとすれば、訴えてくる人が出てこないとも限らない。この場合は、刑事では法第119条の罪で取り調べを受けたり、民事でも裁判になったりということも有り得る、ということです。

仲間としての好意に依拠できるかどうか。それが境目とお考えいただきたいと思います。


1-5件表示/6件
4.前の5件|次5件6.
関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ