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●質問者: しろうと
●カテゴリ:趣味・スポーツ 芸術・文化・歴史
✍キーワード:Magazine オリジナル クリスマス サイト ジャージ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 27/27件

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6 ● natu3kan
●10ポイント

小説で。

だいめい:Quantum probability Zero っていうか、そしてだれもいなくなった……というか誰でもなくなった。

俺は子供の頃からすこしすれていた。

サンタクロースもオバケもUMAも信じちゃいなかった。

幼い頃にかわした些細な約束がまさか、こんなことになるなんて。

「おにーちゃん、おきて?。萌理学園に遅刻しちゃうよー」

俺の寝てる布団の上にのしかかって揺さぶる弟。

「ほっといてくれよ、純」

寒い上に野郎に起こされる最悪の目覚め。

「寒いの?」

布団の中に入り込んでくる弟。華奢な体が一瞬、俺にふれる。

「うわ! や、やめろ!」

驚いて、布団から飛び出る。

「一緒に寝たらぽかぽかなのに」

丸い目で見つめてくる。女の子みたいな顔つき。

「いくら冗談でも、そ、そういうのは良くないぞ!」

自分の顔が熱くなるのを感じる。

『あなたが望んだ関係なのに?』

聞き覚えある声。目の前に純。

そして、ふと幼い頃、幼馴染とかわした約束を思い出す。

――あたしは、キミの思うとおりのあたしになるの。すきだから。

目の前の弟とその子の影が重なる。

あれ? そういえば、弟が小さい頃の記憶が……。

「やっと、思い出した。時空警察の権限を使えば量子確率をいじってボクはキミの望む関係になれる。彼女、兄弟、姉妹」

俺は反射的に純と呼んでいた存在を抱きしめてた。

『レボリューション(仮)をウィーにしてしまった任天堂のように予想を斜め上行く「萌理賞=モリショー」に衝撃を受けてハラショーというメッセージをロシアから愛を込めて』という事が伝えられれば満足というかこっちが本文なので、作品の文章が飾りなんです。偉い人にはわからんとですよ。

◎質問者からの返答

投稿ありがとうございます。作品は飾りというと「萌理賞」というより「萌理SHOW」という感じですね。


7 ● crow_henmi
●1ポイント

小説部門への投稿です。

「冬来たりなば」

立冬を迎えた薄ら寒い朝、目が覚めたら部屋の中にミニスカサンタが正座していた。あどけない顔立ちの小娘で、胸から勲章をぶら下げている。そいつはにこやかな笑顔でこう云った。

「おはようございます、冬将軍です。あなたの家に一番乗り!」

「それは困る。出て行ってくれ」

と、にべなく答えると、冬将軍は目をうるうるさせて訴えた。

「そんな、ひどい! わたしおじいちゃんと約束したんです、立派な冬将軍になって日本中を寒くする、温暖化なんかには負けないって」

といって俺にすがりつき哀願する。

「お願いです! 私をここにおいてくださいっ! 冬の間だけで良いですから!」

彼女の体は華奢なのに柔らかく、冬将軍の癖に暖かかった。

「判ったよ、冬の間だけだぞ」 と、情に流されて答えると、冬将軍は満面の笑みを浮かべた。

「ありがとうございます! お礼にホワイトクリスマスをプレゼントしますね!」

「彼女もいないのにいらんわっ」

すると冬将軍は頬を赤くして上目遣いにこう囁いた。

「私が彼女代わりじゃ、ダメですか?」

「ああ……その、悪くないな」

冬きたりなば、春遠からじ。しばしの間、こんな生活も悪くないと、俺は思った。

(終)

ロシア風のいかついおじいちゃんじゃなくて萌え冬将軍もいていいじゃなーい、とか、そんな感じで書きました。

◎質問者からの返答

投稿ありがとうございます。美少女サンタは萌えイラストならよく見かけますね。


8 ● llasami
●1ポイント

小説部門に投稿します。


『わたしたち』


「さむい」

「うん。さむいね」

わたしたちは駅前で待ち合わせをしたのはよかったけど、いざ当日になってみると街の中の人の多さに圧倒されて、一緒に歩いているうちに大通りを外れ、路地を通り抜け、外れの公園のベンチに並んで座った。

別にこの日にしなくてもよかったのだ。この日、街に人があふれるのはわかっていた。それを期待していた部分すらあったと思う。人通りの中を、すれちがう「わたしたち」と「わたしたち」。そんな「わたしたち」たちのなかでもわたしたちはとびきりにスペシャルになる。約束した時の気分はそんな感じだったが、「約束した時」なんてすでに過去で、並んでベンチに座る現在はひたすら寒いね。

なんて、こんなことをはなしても、この人はわかってくれるだろうかと思う。

かすかに届く街灯の光と、顔の凹凸で影ができている。わたしがその影を見ているのに気づいて、わたしの顔の影も見られる。

「何見てんの」

「そっちこそ」

わたしたちは、互いの影を近づける。近づけて、近づけて。近づけて。

「何してんの」

知らない低い声。わたしたちがそちらを向くと、おまわりさんが立っていた。

「こんなひとけのないところで」

「いや、別に」

「何も」

おまわりさんは、ここは危ないからもっと明るい場所に移動するようにいって、自転車に乗って去って行った。

わたしたちも素直に移動することにして、わたしは、立ち上がるときに相手のコートのポケットに手を入れる。

「ん?」

「あったかい」

「うん」


(おわり)


やってるの見つけて、テーマ読んだら思いついたので応募しました。

よろしくです。

◎質問者からの返答

投稿ありがとうございます。二人が公園に滞在しているだけですが、感覚が個性的ですね。何となく分かる気がします。ただ字数が多いですね。


9 ● narukami
●200ポイント ベストアンサー

小説部門投稿です。


『壊れた人形』

雪が積もり始めていた。あの日と同じホワイトクリスマス。


私は賑わう町に背を向け、墓地へと向かった。

今日は兄の命日なのだ。


幼い頃両親を亡くした私達はとても仲が良かった。

私に不自由をさせたくないと

進学を諦めて働いていた兄のためなら

何だってしてあげたかった。


知らぬうちに唇を強く噛んでいた。


厚みを増した雪を踏み進むと、墓の合間に人影が見えた。


予想はしていた。

兄の彼女だったひとが墓の前にたたずんでいる。

何時間前からここに居たのだろう、セーラー服の細い肩に雪が積もっていた。

彼女の時間はあの日から止まったままだ。もう高校生ではないのに。


声をかけると、

陶器人形の如く滑らかで整った顔がゆっくりこちらを向いた。


私は彼女に近づき、雪をそっと払った。


その大きな瞳は私に向けられているが焦点を結んでいない。

私が誰なのかさえ忘れてしまったようだ。


けれど私は

「妹と私とどっちが大事?」という

あの悲鳴のような叫びと

私を庇って橋から冷たい川へ落ちていく兄の

悲しげな笑顔をこの日のたびに思い出すのだ。

(終)

◎質問者からの返答

投稿ありがとうございます。直球勝負です。


10 ● hatikaduki
●1ポイント

原作部門


『萌理学園ダウジング研究会』


ペンデュラムやL字針金、ハシバミの枝なんかを持った、魔女子でメット子な3人娘。ダウジング技能の評価軸は感度と精度と+α。部室は伏魔殿(通称文化部棟)。兼部も可。

恋占いや失せ物探しもやるけれど、夢はでっかく油田長者、“第1回スコップちゃんに愛称をつけよう会議”とかを開きつつ、死体やらUFOやら秘めた恋心やら教頭先生の恥ずかしい過去やら、ありとあらゆる碌でもない物を発見するぞ。新入部員も“探索”中だ!


――――


運用し易そげな感じにしてみました。

◎質問者からの返答

投稿ありがとうございます。原作部門に集まるかどうか不安だったのですが、研究会ものの設定です。「裏山」の設定との相性が良いですね。

…コメントによると「研究会」はさほど重要ではないということですが、部活になりそうではないし、妥当なところだと思いました。ただ、細かいところでは「同好会」でもいいかもしれません。どう違うかというと、例えば、「部活」は学校の管轄で、「研究会」は生徒会の管理の範囲で、「同好会」は純粋に生徒同士が作る、みたいな違いがあるとか。そういう基礎用語はただ面倒なので、ある程度私がテンプレで用意した方がいいのかもしれません。


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