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音響関係、ワイヤレスマイクの使用についてご相談させていただきます。
この度、A帯ワイヤレスマイクの購入を考えておりますが、ホテルやホール等の会場にA帯のワイヤレス機器を持ち込む場合(もちろん特ラ連にてチャンネル調整済み)、その会場で使用さているB帯のワイヤレス機器に混線などの影響を与えてしまう事は考えられますでしょうか?ホテルなどの会場では、B帯のワイヤレスチャンネルの枯渇により、かなり不安定な状態で運営させている場所もあると聞きます。
法律的には免許制のA帯使用に問題はないと考えておりますが、一般的な暗黙のルールと言うか、B帯を多く使用させている会場にA帯ワイヤレスを持ち込む場合の注意点などをご教授頂ければ幸いです。

●質問者: gurapou
●カテゴリ:家電・AV機器
✍キーワード:いただきます チャンネル ホテル ホール マイク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● mutsuju
●35ポイント

ずばりチャンネルプランがありますよ。

http://www.seas.or.jp/datafile/radiomic.html

1)A,B帯混在の現場での混信はありえる

->混信が発生した場合、異なる規格が混在しているとトラブルシュートに時間がかかる(特にしっかりした小屋付きさんがいない現場においては)

2)B帯で多チャンネル運用されていて自分のワイヤレスを持ち込むのが不安だ、というならあらかじめ現場のチャンネルプランを聞いておけばよいと思いますが。

3)A帯を持ち込むことに限定しませんが、既にワイヤレスマイクが使われている現場にワイヤレスマイクを持ち込むときは現地さんと良く事前打ち合わせをするのがよろしかろうと。

合法、非合法で行けば所定の手続きを踏めば合法です。

◎質問者からの返答

回答ありがとございます。そうですね、現場との打ち合わせは大切ですね。でも、免許制で、会費も支払い調整しているにも関われず、「1)A,B帯混在の現場での混信はありえる」というのは、納得がいきません・・・。何が問題なのでしょうか?


2 ● dungeon-master
●35ポイント

>1)A,B帯混在の現場での混信はありえる」というのは、納得がいきません・・・。


特ラ連での調整は、A型どうしや、A型とTV中継機器の相互影響を避けるのが主目的です。

免許不要のB型については先方の担当者と調整しておくのが大事です。


>何が問題なのでしょうか?


回答1のURLに記載されているように、主に3次相互変調歪というものが問題になります。

これは、2つの周波数Fa,Fbの波に対して、回路内で Fa*2-Fb や Fb*2-Fa の周波数の波が

合成されてしまい、歪や混信の元になるというものです。

2倍(またはそれ以上)の周波数の波=高調波ができるのは、たとえば増幅回路が非直線性

(入力と出力が比例しない)の特性をもつ場合です。これは実際のところ仕方がありません。

2つの周波数の波があるとその和や差の周波数の波が発生することも、波を扱う際の宿命です。


例えばB型の806.125MHzを運用しているところでA型805.125MHzを使い出すとしましょう。

そうすると、806.125*2-805.125=807.125MHzという周波数の高調波が合成された場合、

もしB型の807.125MHzも一緒に運用しているとすると影響を与えてしまいます。

また、逆も同様で、806.125*2-807.125=805.125MHzという周波数の高調波も在り得るので、

持ち込んだA型805.125MHzも影響を受けます。

(どのチャンネルがどんな影響を受けるかはケースバイケースです)


相互変調歪は、A型内のチャンネルどうし、B型内のチャンネルどうしでも発生します。

B型だけを使っている現場でも相互変調歪の影響がないようにプランを立てていると思います。

そこにA型を持ち込む場合は、プランを見直してもらう必要があるかもしれません。

チャンネルは制限されますが、特ラ連のA型側の調整をもとに、回答1のURLにある

「▼A型・B型併用で12波使用するプラン」のどちらかのグループを選択し、それに合わせて

現場でB型の割り当て調整をしていただくのが良いかと思います。

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