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自費出版書籍の著作権・版権の個人での譲渡及び取得について御教示賜りたく。


1 地方出版社から故人が自費出版した書籍

2 故人の子息が相続で著作権を継承していると思われます。

3 出版社は既に倒産(もしくは廃業。経緯は不明)

上記の条件の場合、

A 故人の子息に著作権はあると言えるか?

A-1 あるとすれば、具体的にどのような手続及び書式をもってすれば紛争を確実に予防して譲渡してもらえるか?

A-2 ないとすれば、誰にあるのか?

B 著作権を法的に譲渡してもらえれば即座に再刊できるか?

B-1 できる場合、注意した方がよい事項はあるか?

B-2 できない場合、それは何故か?

C その他提携することが必要な機関・団体はあるか?

D 一般的な事例はどのようになっているか?


以上、御指導をお願い申し上げます。

●質問者: gokokunooni
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:いるか 倒産 出版社 地方 提携
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● maxthedog
●27ポイント

失礼ながら、著作権に関してほとんど知識をお持ちでないようにお見受けしました。お住まいの地域の行政書士会や弁護士会などで著作権に関する(無料)相談会が開かれていないか探して、相談するのがよいと思います。これを前提にして経験から回答します。


A 故人の子息に著作権はあると言えるか?

著作権には1.人格的な利益を保護する「著作者人格権」と2.財産的な利益を保護する著作権(財産権)の2つに、まず別けられます。(他に著作権隣接権などがありますが、今回は関係ないと思います。)個人の息子が持っているとすれば2.になります。


A-1 あるとすれば、具体的にどのような手続及び書式をもってすれば紛争を確実に予防して譲渡してもらえるか?

譲渡に関しては経験がないのでわかりませんが、質問者さんが出版を考えているのならば通常は財産権保持者と「出版許諾契約」を結び、著作物を使わせてもらう許可を得ます。条件を交渉して、両者で合意の上契約するものです。


B 著作権を法的に譲渡してもらえれば即座に再刊できるか?

以前出版していた出版社との間で交わされた「出版許諾契約」が生きている場合は、それが現在どうなっているかを調べる必要があるかもしれません。さらに、財産権相続者(息子?)から利用許諾、権利譲渡を得た場合は、その契約の内容次第です。


B-1 できる場合、注意した方がよい事項はあるか?

その契約内容がその著作物のどの範囲までをカバーするのか(何のために著作権を使わせてもらうのか。例:出版、映画化、舞台化のためなど)を明確にする、使用量を払う場合のやり方など、契約内容自体。


B-2 できない場合、それは何故か?

著作権(財産権)保持者と利用に関する合意が出来なかったから。


C その他提携することが必要な機関・団体はあるか?

行政書士、弁護士などの著作権が絡む契約の専門家。


D 一般的な事例はどのようになっているか?

出版をする場合には権利を譲渡してもらうことはまず無く、利用許諾を得ることがほとんどだとおもいます。しかし、色々なケースがありますので、一般的な事例にも幅があると思います。


2 ● hamster009
●27ポイント

教えたがりに専門家はいません。ご注意を。

著作権は通常死後50年ですね。自費出版なら再版権が出版社側にあるとは思われません。新版出版はたぶん可能なので新しい出版社とご相談ください。


3 ● sibazyun
●26ポイント
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