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精神科医療の患者の人権に関する質問です。(法律に詳しい方、精神障害者に関わる仕事をしている方、精神科医療に関する問題を抱えた事がある方・・・などにお聞きします。)

●間違った情報を元に、診断・診察され、不適切な診断・治療方針・対応によって患者が傷つけられ、苦しんでいる場合、それを正すには、どのようにすれば良いですか?

*想定される場面としては、虐めっ子や虐めっ子の関係者に医者や、その医者の関係者が情報を聞き、その吹き込みによって虐められっ子が診断・診察を受けた場合や・・・患者が伝える事を、医者が間違って判断した場合・・・などの場合で、医者は患者の声は聞かず、何らかの決まったものがあるようです。医者には、名目があれば、様々な事を隠す権利があり、患者は自分の事でも全てを知る事が出来ません。(吹き込みが、医者同士などの会話でカルテとして記録されずに行われているのか、記録される形で明確に行われているのかも把握できません。)その中で、明らかに不適切な対応を受け続けるような場合です。

宜しくお願い致します。

●質問者: AAAYZ
●カテゴリ:政治・社会 医療・健康
✍キーワード:人権 医者 対応 患者 権利
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● y-innami
●23ポイント

ケースごとに分類します。

・医師が間違った情報を患者以外からInputされ、それ以外に情報を得 ていない場合

Input情報(診療情報提供書)を与えた者が刑法上裁かれます。

※しかし、治療を行う際に診察をしないことは考えられないので、診察で十分に真実を引き出せなかったということは能力不足ですが、相当ひどい場合以外は責任は問われません。

患者の声を聞かないような場合は、極論すれば医療過誤ですが、立証責任は告発人にありますので難しいところです。

医師には、「医師と患者間の秘匿特権」という、たとえ裁判所から開示を求められても拒否することができる権利があります。

また、医師同士のやりとりですが、オープンにされることもなく、カルテに記載されることもなく、電話でやりとり、と言うケースが多いです。正式には、カルテ、(あれば)画像データ、診療情報提供書、とフルセットで引き継ぎを行います。

また、協議する場合も、カンファに情報提供元の医師を招聘して、情報を提供してもらいます。

カンファの記録は看護師が必ず取ることになっています。

◎質問者からの返答

患者は、本当に不利です。

この個人情報保護法では、全てを合法的に隠されて、勝手に決められ動かされてしまいかねません。姿勢や対応や取扱いを正しく患者に説明する事さえも、「そう努めなければならない。」という努力目標のような記載がされています。何をされていても、名目を付けて隠す事が合法になってしまいそうです・・・

医者の判断や診察の前提となる提供情報が一旦間違った場合、それが全て表面化され、明確に正されるような方法は何かあるのでしょうか?


「医師と患者間の秘匿特権」という、たとえ裁判所から開示を求められても拒否することができる権利・・・は、患者と裁判所、双方が全ての開示を請求した場合、全て開示されなくてはいけない状況になりますか?

(第三者からの提供情報に関しては、どう扱われるのでしょうか?その第三者との間に守秘義務などが発生し、本人に関わる事でも、永遠にどのような方法でも開示されない情報がある場合があるのでしょうか?)


また、医師同士のやりとりですが、オープンにされることもなく、カルテに記載されることもなく、電話でやりとり、と言うケースが多いです。とありますが、記載されないやり取りを元に診断・診察されている場合には、そこでやり取りされた情報については、医者がしていない。聞いていない。と言えば、それ以上、追求しようが無い。のでしょうか?


あと、カンファとは何ですか?(素人で申し訳ありません。)


*また、質問をしてしまい、申し訳ありません。


出来る限り多くの情報を正しく引き出し、正しく状況を把握するための論拠になるような法律の項目、その他、何でも構いませんので、参考になる情報がありましたら、今後も宜しくお願い致します。


2 ● hamster009
●23ポイント

もうすぐホワイトカレー味のカップヌードルがでるそうです。セブン限定。

◎質問者からの返答

どこかの質問の回答を、間違えてこちらに書いてしまったのでしょうか?


3 ● kennzi9
●22ポイント

本人だと誤解を受けやすいので家族の協力が不可欠だと思います。

家族が医師にきちんと問いただすこと。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

第三者の存在は必要かも知れません。

個人情報保護法では、本人に関わる事でも、本人に伝えないで何かする事や、情報を本人に隠す事が、様々な例外や名目で認められる場合が多々ありますが、

【判断力が無いとはみなされない第三者(親、その他の患者が本人の情報を共有する事を合意した者)が問いただした場合には、全てを開示しなくてはいけなくなるのでしょうか?】

法律的な枠組みで主張していかなければ、正しい対応が得られなかったり、声を聞いてもらえない形なる気がします。出来る限り論拠を固めて話さなければいけない状況です。

もし、何か参考になる情報がありましたら、また、宜しくお願い致します。

本当にありがとうございました。


4 ● booboo_002
●22ポイント ベストアンサー

カンファとはカンファレンスのことで、提起された問題を複数で協議する事を言います。

問題の解決、情報の共有、或いは意思統一を目的に行われます。例にあげると今後の治療について患者とその家族、そしてスタッフで話し合い、今後の医療方針を決めるといった感じです。

医療の場以外で、支援検討会など、地域の保健所や精神保健福祉センターのスタッフが参加したり、警察や救急(消防署)も場合によっては参加することがあります。

人権問題に関した訴えをする場合に、援助してくれる団体として

自由人権協会 (Japan Civil Liberties Union)

http://www.jclu.org/activity.html

http://www.jclu.org/mentally.html

また、全国精神障害者家族会連合会(全家連)も当事者サイドにあたりますから、相談に値する組織ではないかと思います。

http://www.cmh.ne.jp/F-Set1h.html


医療側のサイトになりますが、

http://www.cmh.ne.jp/index.html

地域精神保健ネットワーク

http://www.cmh.ne.jp/nsiryou/nsiryou.html

上記のサイト内の、このリンク集は充実した情報があるように思います。

http://www.cmh.ne.jp/F-Set1h.html

既に、1の回答者が詳しく説明されていますが、状況が許せば弁護士等に相談するのも方法かと思われます。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

カンファの説明ありがとうございます。

また、信頼の出来そうな患者側の立場の団体の紹介は、大変助かります。

特に精神障害者の人権問題に関する事を扱っている場所があり、法律への提言も行っている事は嬉しいです。

精神障害者は、本人の事であっても、隠したりまやかしたりして勝手に決められ動かされるような事を当然のようにされ、置かれている環境や相手の対応の背景を正しく知る事が出来ない状況にいます。法律でさえ、正しい開示・説明を求められても、医者の判断で、しなくて良い場合もある。という内容になっています。

これでは、間違った事も問題も永遠に表面化されず、正されません。

精神障害者は、自分の人生や環境を自分自身のものとして充分には生きられません。場合によっては、間違いも、他人の悪意も都合も全て背負わされてしまいます。

社会の仕組みも人の意識も専門家の姿勢も、このままではいけないと思います。

困難な問題と戦っている団体の存在は心強く思います。頑張って欲しいです。


人権擁護に関する法律関連の情報・医療における正しい情報開示や説明責任に関する情報・信頼の置ける団体・機関・専門家情報等、何かありましたら、また、是非お願い致します。

ありがとうございました。

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