ありがとうございます。実際の経験に基づいたコメントをいただけると幸いです。
ありがとうございます。活かせる仕事は、英語ができる前提の仕事ですが、できなくても伸びる仕事を探しています。
えーっとですね。結論から言って今のあなたの環境で夜とかに英語学校に通うというのが一番の近道です。コストについては教育訓練給付制度というのがありますから支給要件を満たしていればかなりの額が補助(後で申請して給付)されますので是非利用されるといいです。
また、英語を使える環境の会社であれば会社の規模にもよりますが英語のスキル向上のための自己啓発プログラム等の英語学習に対するサポートをしている所もあると思います。ご自分の今の会社で利用できる制度は利用することも大切です。こうすることで英語に積極的だというアピールもできるので一石二鳥です。
学習のための時間は自分で何とかして確保する。これが鉄則です。週に2回と決めたなら2回「必ず」英語学校に行くようにする等の努力が必要です。英語力の向上は継続的に時間をかけることで飛躍的に伸びます。独学ではついさぼりがちになるので英語学校にまずは行くという第一歩が大事かと思います。ぜひ頑張ってください。
ありがとうございます。すでに早朝3回は英会話のレッスンをこなし、夜は学習を継続しています。また、週に何回かは、USとの電話会議をこなす環境です。これでも成長していますが、さらに成長のカーブをあげたいと考えています。
ありがとうございます。なるほど。ひとつのアイデアですね。外人が多くいる職場を候補にするのは、ヒントになります。
あくまでも私個人の話ですが
私は元の職場で、同期の人たちと英語をお昼休みに
週一回習いはじめました。
会社の近くの英会話で、
ちょっとした英語研修を一斉に受けるチャンスがあったことが
きっかけで、
評価の高かった先生を、お金を出し合って呼びました。
先生も知り合いだから、喜んできてくれました
(たしか、1回1時間5000円を、
4人で頭割りしていたと思います。
ずいぶん安くあがりました)
その先生は日本人でしたが、
自分が忙しくなると、外国人の先生も紹介してくれました。
これを1年くらいやったら、TOEICが200点くらいあがりました(最初の一斉講習もよかったのですが)
気をよくしてもう2年くらいやったら、
さらに200点くらいあがりました。(つまり最初が低かったのですが)
あとは+50点くらいまでの間をうろうろしています。
このときに思ったのですが、
レベルが同じくらい低くてつきあってくれる同期が居てくれて
本当によかったということです。
一緒にやっている人も200点くらい上がった人は多かったのですが、
上がったあとは、満足したり忙しくなって辞める人もでましたが、
新しく加入してくれる人がいなくなりました
(学力が高すぎるといって敬遠されました。
まあ、先生もレベルのあう人が居なくなったりして、
自学自習的になってきたのですが。)。
あなたの今居る会社にも、
同じように英語で苦戦している人はいませんか?チャンスですよ。
英語ができる人ばかりなら、それもチャンスです。
一番やさしそうな人に無理にねだって
昼休みに(ゴハン軽く驕るからとかいって誘って)
教えてもらいましょう。
転職しちゃうと、もうそういうつながりが
「ぶちっ」と全部切れます。
新卒は新卒だけで全部固まり、年上の人には話しかけてきません。
無理に勉強会に誘うと、強制と勘違いされます。
中途採用が他にいたとしても年も収入もばらばらですし、
生活(既婚・未婚、お小遣いの額、子供の有無など)も
全部ばらばらで、誘っても誘っても断られます。
「外資系なんてうらやましい!英語できるようになるんでしょ?」といわれる第一の職業が外資なんですから、
辞める覚悟があるならもうちょっとだけ無理にも
まわりを積極的にまきこんで、
自分が楽できる方向にもっていきましょうよ。
「自然に英語が身につく」なんて、
研究職(大学教授)とか、
世界でもこんなことを好きでやってるのは
自分しかいないだろうというような
専門性のすごく高い仕事ができている人じゃないですか?
つまり、ものすごくレベルの高い仕事をしていれば、
英語も「ついで」レベルに見えるのです。
http://www.mag2.com/m/0000052122.html
http://www.amazon.co.jp/%E6%8C%AB%E6%8A%98%E3%81%97%E3%81%9F%E6%...
暖かいコメントありがとうございます。ほっとします。