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株というものは長期で持つことが一番儲けるのに効果的とよく言われます。何となく言いたいことは分かるのですが、どういったことかよく分かりません。教えてください。

●質問者: berstain
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

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1 ● sylphid666
●15ポイント

長期で運用する方がリスクが分散できるからです。

http://all.toyokeizai.co.jp/luther/03.html

http://pepeo.net/step2%20riskkanrinozyuuyousei/04.html


2 ● andalusia
●15ポイント

効率的市場仮説によれば、「積極的な運用を試みても、手間とコストばかりがかかるだけで成果が上がらない」ので、頻繁に売買して手数料を払うよりも、長期で持ち続けるほうがよいことになります。

http://kw.allabout.co.jp/glossary/g_money/w001799.htm


3 ● pikupiku
●15ポイント

国が発展、成熟する前に株を買った場合と銀行預金を比べると、30年後40年後、株の方が増え方がすごいという例が多いためでは?


バブル後の長期停滞期なんかはこれにまったく当てはまりませんが。

http://q.hatena


4 ● JAMES
●15ポイント

最も簡単に言うすると下記でしょうか。


「短期売買」・・どんなに上手く行ったとしても、

たかだか足し算の効果しか得られない。

「長期保有」・・掛け算(複利)の効果を十分に享受できる。



上記がどういうことかと説明しますと・・・


国際的な基準での優良企業かどうかの境目は・・・・・

「ROE(株主資本利益率)の毎年15%超かどうか」

・・・と一般にいわれているのですが・・仮に・・・

「毎年のROEが20%の企業」が存在したと仮定します。


1株あたりの株主資本が2000年1月始め時点で10000円

だったとしたらその1年後の2000年12月末には1年間

の事業で、1株あたり10000円の20%の2000円を稼ぎ

出しています。

そしてそのうちの4分の1(5%相当)の500円を配当

するとしたら株主には500円に所有株数を掛けた金額を

渡して、4分の3の1500円が内部留保にして新年度の

2001年始めには11500円(2000年始めの115%)の

株主資本で事業を開始することになります。


同様にして前年度より15%増をくりかえすと・・・・

2002年始めには・・・13000円(千円未満切捨て)

2003年始めには・・・15000円

2004年始めには・・・17000円

2005年始めには・・・20000円

・・・となり「5年で約2倍」となります。

そしてさらに保有すると・・・・・

2006年始めには・・・23000

2007年始めには・・・26000

2008年始めには・・・30000

2009年始めには・・・35000

2010年始めには・・・40000

・・・となり「10年で約4倍」となります。

そしてさらに保有すると・・・・・

2015年始めには・・・80000円(8倍)

2020年始めには・・・160000円(16倍)

2025年始めには・・・320000円(32倍)

2030年始めには・・・640000円(64倍)

・・・・・となっていくわけです。


で、その間、1株あたり株主資本と株価の関係は事業の

業種の人気度などで多少のブレ(たとえば1.5倍?3.0倍)

を示しながらも「比例」して推移します。

しかし、超長期的には「ある帯(おび)の幅」の範囲内で

安定して増加していく感じ(logグラフ上での右上がりの

直線に近いギザギザ状)になるわけです。


ということは・・・・・

2000年始めには1株株価は1株株主資本10,000円の2倍

の20,000円で1000株所有で合計20,000,000(2000万

円)だとすると・・・・

2030年始めには1株株価は1株株主資本640000円の2倍

の2倍の1,280,000円で

1000株所有で合計1,280,000,000(12億8000万円)

となります。

また、これは、時の税制によりますが、これは売却して実現

益を出さない限り課税されません。

しかも、その間の配当率が一定であると仮定すると30年間

に受け取る配当金(税引き前)の合計は487,500,000円で、

この部分だけで当初の投資資金2000万円の24倍超です。

で、実際にそのような実例があるのかどうかというと・・・

世界的にはたくさんあります。


Berkshire Hathaway Inc. (BRK-A)・・・(米)

(ウォーレン・バフェットが率いる世界最大の投資会社)

http://finance.yahoo.com/q?s=brka&d=t

http://finance.yahoo.com/charts#chart1:symbol=brk-a;range=my;ind...


American International Group, Inc. (AIG)・・・(米)

(世界最大の保険会社)

http://finance.yahoo.com/q?s=aig&d=t

http://finance.yahoo.com/charts#chart1:symbol=aig;range=my;indic...


Royal Dutch Shell plc (RDS-B)・・・(英・オランダ)

(世界第2位の石油会社)

http://finance.yahoo.com/q?s=RDS-B&d=t

http://finance.yahoo.com/charts#chart1:symbol=rds-b;range=my;ind...

*上記アドレスはチャートの見やすさ優先でNY上場のADSです。

メインの上場市場はアムステルダムです。


General Electric Co. (GE)・・・(米)

(世界最大のコングロマリット=複合企業)

http://finance.yahoo.com/q?s=ge&d=t

http://finance.yahoo.com/charts#chart1:symbol=ge;range=my;indica...



しかし、日本の企業では皆無に近いのが実情です。

その理由は日本企業はROEが異様に低い(5%未満とか)と

いう状況が一般的だからです。


たとえば平均ROEが年3.6%の企業の株主資本が2倍になる

には約20年かかります。

そのような下地のもとに日本市場では「長期投資」という

概念そのものが育たない状況が長年続いています。


また、短期売買(デイトレーディングなど)はパチンコと

何ら変わらず、長期ではトータルで損の人が9割がた、と

いうのが現実ではないでしょうか。

何百万人に1人ぐらい「イチロー」のような天才がいて

他の人が真似できない技で何億も稼ぐけど・・・それを

真似て同じに出来る夢を見た人は99.99999%がドツボと

いうことでしょうね。



自分のブログの中でも「投資について書いている日」が

ありますが「何年何月何日」かは適当にお探しください。

http://d.hatena.ne.jp/JAMES/


5 ● なぽりん
●15ポイント

1.株には配当というものがあり、貯金の利子のようなものです。しかも景気が悪くても、株の配当は意外と下がらないので、持ち続けていると、お金をすこしずつもらえる点で、もうけられます。

(なお、配当が低いとかない会社でも、株主優待というサービスの権利で同じ人気効果を出そうとする会社もあります)


2.株本体の価格が値上がりします。キャピタルゲインといいますが、物価や業績の積み重ね、会社規模の拡大とともに、通常の株ならば少しずつ値上がりすることが多いと考えられています。(まあ、持ってる途中で大規模不祥事を起こされると回復に時間がかかるのでダメですが、逆に、長く続いている会社で、不祥事で株価がものすごく下がった直後に買えば、その後の回復で値上がりを期待できるのでは?という人もいます。とにかく、差額をいただければいいのですから・・)


3.株を売買するときには、そのつど、証券会社に手数料を取られます。長期保有することによって、手数料の影響を最低限にして純粋な儲けだけを手にすることができます。

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