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最近の文学賞受賞若年化についてあなたの思うことを素直に教えて頂きたい。

ちなみに。
河出書房新社の発行する文芸雑誌『文藝』の新人賞「文藝賞」に2年前15歳中学3年生の少女が受賞しました。
この『文藝』という雑誌は日本を代表する文芸誌であり、「文藝賞」はここ10年あたりは受賞者は10代後半?20代前半が目立っています。

●質問者: DustRiverDragon
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:あなた 中学 少女 文学賞 文芸誌
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 16/16件

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[1]重厚な文学作品を望む人の減少による当然の変化では? goronyann240

この変化が話題性のためものなら反対ですが、現状では当然の変化だと思います。

文芸賞受賞作家の中では綿矢りさの「インストール」しか読んだことがありませんが、若者特有の形にしずらい曖昧な感情をうまく描けていたと思います。

今の読み手の多くはこういう作品を求めているのだと思います。

話題性のために切り捨てられる作家がいるのなら許せませんが、今のところそういう話も聞きませんし問題ないと思います。


[2]だって新人賞なんだし tailtale

新人賞なんだから若い人がとったっていいんじゃないですか?

受賞自体は本来はスタート地点で、その先作家としてどういう風に成長していくのかは本人次第な分けだし。


芥川賞とか直木賞も本来は新人を対象とした賞なのに、なんとなく元々の意義からずれた受け止められ方をしている気がします。


新人賞の受賞はゴールではないしそれまで積み上げてきたものへの評価ではなく、これからの将来性に対しての評価、作家としてのスタート地点に立つことへの証明みたいなものだと思います。


まあ、話題作りなどの商業主義要素もないとは言えないでしょうが。


[3]話題作り jstand

綿矢りさなどを読んでみて、あまり優れた作品だとは思わなかった。

正直言って、出版者側の話題作りとして選ばれてるという印象を受けた。


[4]時代の閉塞感 luis0117

話題づくり、本来が新人のための登竜門だという側面もあると思いますが、時代の閉塞感がそうさせている面もあるかと思います。

新しい風俗の担い手はいつの時代であっても若い人たちだし、そうした人たちの感覚で書かれたものを読んでみたいという欲求が、全般に蔓延しているようにも思います。

また、価値の多様性により、世代や所属団体を越えて万人が納得する象徴的なものがなくなった今、半径5メートル以内のものを題材にするのは必然だと思うのですが、そうなると、若い人たちにも書けるものが出てくるのでは、とも思います。その意味でも、卑近な題材ではなく、大きなお話を書く作家の登場を期待したいものです。


[5]>1 高学歴化に伴い、作家=エリートという意識が薄くなってきたと思います。 koujirou2007

「芥川賞」にせよ「文藝賞」にせよ、文学作品、作家に対する社会意識の変化があると思います。


[6]優れた作品ではないのに、受賞するようなら odorukuma

次第に賞の権威やが失われるのではないでしょうか。

もちろん、その2年前の受賞作の評価が妥当でないかはわかりません。


[7]十代の有名作家もいれば、 qeo

六十代の新人もいるのが面白いんじゃないかと思います。

例え出版側による話題づくりで出した本であっても、

読み手が面白いと思って読めるならそれでいいんじゃないでしょうか。

つまらない作品しか書けない人であるなら、そう長くは持たないでしょう。

特に小説家の場合、一作だけ発表して終わり、という人がすごく多いから。


[8]お笑いでも tehi

長いネタをやるより、一発ギャグをやる芸人が売れたりする。(すぐあきられるけど)作品も、難しいものより軽い感じのほうが売れたりするのかもしれないですね。どんな良い作品でも売れなきゃやっていけない。それが正しいとはおもいませんが。


[9]>3 そうですね。 ttz

話題づくりっていう感じはとても受けます。


[10]若年層の読書離れを防ごうとか tachibana26

思ってるんじゃないですかね?

だって実際、賞とった若い人たちの本って読みたい!と思うことはあるけど一度読んだらもういいやっていうのばっかり。買いたいと思ったのは一冊もない。


[11]新人賞を与える意味は? rikuzai

昔と違って今は携帯でも文章が書ける時代ということもあって、

「書く」人間と「読む」人間の境界がどんどん曖昧になっていっている気がします。


そういう中にあって、あえてアナログの文章を評価するのであれば、

単に作品の良し悪しではなく、

新人賞であればその才能を伸ばすことや、

新しい分野を開拓するような力を期待するといった、

未完の大器を発掘するような意義があって欲しいな、と思います。


そういう意味では若年層の方が賞をとられるのは、

出版社の意向でもあるのでしょうから別に構いません。


ただ、そうして選ばれた方の作品に、

今のところ私はあまり惹かれるものがないですね…。

文芸作品が嫌いなわけではないので、

そこが残念です。


[12]面白そうだから読んでみるっていうのは大事だし Sakon

最初からロシア文学とか手にとる人はそうそういませんから。メディアに露出する人や作品をライトにして間口広げることからはじめるのはいいことじゃないかと。


[13]騒ぎたいのでしょうね chintama

文章離れの現在、危機に瀕している文学出版業界の話題つくりに感じます。最近の新人賞にはいわゆる才能というものがあまり感じられません。話題つくりの一環でその作品単品はまあ普通に読めるね、といった感じですが、その作家の将来性や押し迫ってくるような才能はまったく感じませんね。


[14]>1 上の方と distance

同感です。時代が流れれば文学が変わっていくのは当然のことであると思います。話題づくりという面も少しはあるかもしれませんが、若い作家の作品でもよくかけているものがありますし問題ないことだと思っています。


[15]>3 確かに Curry0507

確かに、なんだか商業主義的なにおいを感じてしまいますね。

若くても優れた作品を書ける方は確かにいるだろうけれど、

私も面白いと感じない作品が受賞作の中にありました。

若くてある程度書ける人を選んでいるのか?

とかちょっと疑ってしまいますが

本好きとしては、年齢で選んでいる…なんて事はないと信じたいです。


[16]純文学 mododemonandato

終了の予感。

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