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刑法の責任主義の、誰にでもわかりやすく納得されやすい適用例(免責される事例)を具体的に挙げてください。
できるだけたくさん挙げていただきますよう、お願いします。
※心神喪失については一般の理解を得にくいことをふまえてご回答ください。

●質問者: jossie
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:いただきます 刑法 心神喪失 責任主義
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● komap2
●35ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%A...

緊急避難(カルネアデスの板)

紀元前2世紀のギリシャで、船が難破し、乗組員は全員海に投げ出された。ある男が命からがら、一片の板切れにつかまったが、そこへもう一人、同じ板に掴まろうとする者が現れた。しかし、二人も掴まれば「板が沈んでしまう」と考えたその男は、後から来た者を突き飛ばして、おぼれさせてしまった。男は助かり、この事で裁判にかけられたが、罪には問われなかった。

日本の法律でいえば刑法第37条の「緊急避難」に該当する。


正当防衛

閑静な住宅街に住むAは、最近治安が悪化してきたので護身用として催涙スプレーを携帯していた。ある夜の帰り道、暴漢に襲われたので、Aは用意してあった催涙スプレーで反撃した。暴漢は目を痛め、全治二週間の傷害を受けた。

ある政治集団Xは近々集会を開こうとしていた。しかしこの集会のときを狙って対立する団体が襲撃を仕掛けてくるという情報があった。そこでXのメンバーらはこれを機に対立団体を壊滅させようと目論み、集会場に角材などを準備していた。集会が始まると案の定襲撃があったのでXのメンバーは用意していた角材を武器に反撃し、多数のけが人を出した。

◎質問者からの返答

緊急避難も正当防衛も違法性阻却事由であって責任主義の問題ではありません。

また、「カルネアデスの板」が一般に納得されやすいとも思えません。

誰もが納得できるような(いってみれば極端な)事例を示していただきたいと思います。


2 ● T_SKG
●35ポイント

道に拳銃が落ちていた、第一発見者の三歳児が、玩具だと思い操作し

発砲、死者が出た。

(この場合、拳銃の落とし主は色々責任を問われると思いますが)


泥酔して意識朦朧となったあなたが、救急病院へ運ばれた、大きな

事故でもあったらしく、救急病院は大混雑している。

医師や看護士はあなたがまったく動けないと思っていたが、あなたは

立ち上がってふらふら歩いた挙句、他の患者の上に倒れ、結果として

その患者を死亡させた。


自宅の階段下の物置のドアが何故か開かない、ドアノブを叩き壊す

つもりで、ハンマーを振り下ろしたら、泥棒?がドアから頭を出し

その頭にまともに命中してしまい、泥棒?が死亡した。


こんなのでよろしいでしょうか。

◎質問者からの返答

どうもありがとうございます。

とてもわかりやすく、説得的な例で大変参考になりました。


3 ● baggins
●10ポイント

狼に育てられ、法律や倫理を全く知らないで育った子供が日本に来てすぐに犯罪を行った。(違法性の意識の可能性のない事例)

友達が冗談で覆面をかぶってナイフを持って襲ってきた。襲われた人は友達だとは気づかず、本当に襲われると思ってその友達を殴り倒した。(狭義の誤想防衛なので違法性阻却事由の不認識を満たさない事例)

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