ま、今のところ完全に匿名かというと 捜査すれば誰が というのは
わかるけど、それぐらいのレベルでいいのでは ないのかと思う。
または、ネットは 別の自分になれる場でもあると思う。
それは、匿名だからいえる。
自分の発言には、責任を持ってもらいたい。
もっとも、人間変わってゆくものだから、昔の発言に捕らわれて新しい意見を言えなくなってしまう必要はないわけですが。
どのサイトを誰がいつ見たかまだが完全に分かってしまうようなネットライフは逆に監視されているようで嫌になってしまいます。また、mixiに実名登録していた女性が、そのために嫌がらせを受けた例もありますので、SNS上での匿名性は安全の担保ともなりえます。
そういった意味では匿名であることが良い場合もあります。
(実際にはCookieで閲覧履歴は有る程度わかってしまいますが)
一方、ネット上での犯罪等、匿名であることが悪い場合もあります。
この例は枚挙に暇がないと思います。
以上のことから、良い場合も悪い場合もあると言わざるを得ません。
むしろ、どういう場合は良いから、良い点を今まで以上に伸ばす。どういう場合は悪いから、マズイ点を改める。というようなルールづくりをしていく必要があるのではないでしょうか?
しかも、ネチケットというようなマナーのレベルではなく、法的責任も問われる可能性があるようなルールまで含めて議論してゆくべきだと思います。
どうも、最近だんだんと無責任になりつつあるような気がして。
2ちゃんねるに毛の生えたhatenaだからか?
例え韓国のように国民背番号制でも他人に成りすますことは可能。
メリット/デメリット両方あるが、個人的にいえば、えているメリットの方がデメリットよりも多いです。たとえば、自分の社会的な立場など関係なく、意見の表明が気兼ねなくできる。これは、個人の意見を押さえつける、日本のような社会では大きいと思う。あと、匿名の相談などもできる。身近な人に相談をのってもらえず、悩む人もいると思うけれど、ネットがあれば一人で悩むこともない。
たしかに、悪用しようとすれば、できないこともないです。インターネット上のルールをしっかりさだめて、取り締まるしかないのでは?利用者としては、悪用する人には近づかないようにすることで、たいていの危険は避けられます。
拙者も、IPアドレスを特定されて振り込め詐欺に遭ってますが、
裁判所からの通知は一向に来ない。
IPアドレスから割り出してるわけじゃないですよ
卒業アルバム、懸賞サイトあたりから手当たり次第送るのがほとんどのパターン
IPやリモートホストでわかるのはAPまで(=県・場合によって市まで)でそれ以上はそのリモホからアカウントを参照してプロバのデータベースから住所を引き出さないと無理なのです
但し、PC内に個人情報を保存してて流出させたら別ですが
振り込め詐欺やワンクリックはいわば「あんたのことをこれだけ知ってるんだぜ」と脅しをかけるために接続情報を表示してるんだけどそれは誰でも見れる情報
名札をつけてる人に「あんたの名前は??だろ?全部知ってるんだぜ」といって迫るのとしてることは変わらないんです
落首(らくしゅ)は、平安時代から江戸時代にかけて流行した表現主法の一つであり
公共の場所、特に人の集まりやすい辻や河原などに立て札を立て、主に世相を風刺した狂歌を匿名で公開する。
当然のことながら当時言論の自由というものは存在せず、政治批判は極めて危険性の高い行為だったが、匿名での公開によって、読み書きができる者なら誰でも自由に言論活動を展開することができた。
今もまた同じ、権力を持たぬ庶民にとり匿名で語れるインターネットの場はありがたき存在である。
また、企業人にとって、本名で語った後の保証というものは、この国の文化では成立していない。
かといって、他人の攻撃を匿名で語ってよいことを推奨するものに非ず。
匿名だから無責任なんてことはないですね。
実名でどうどうと無責任な発言を繰り返している人間も大勢います。
やはり「誰が書いたか」ではなく「何を書いたか」が重要では。
僕は、負の側面が近年大きくなってきているように思うのです。
匿名とは言っても、有名になると、本名が明かされてしまうこともありますよね。
だったら、初めっから本名を明かして、発言に責任を持ってもらう方が良いような気がするのですが。
振り込め詐欺、というよりワンクリック詐欺(これは詐欺に当たらないか)という方が正確でした。
ここでいう「責任」ってなんでしょう?
情報発信することに対して情報の確度に対する責任?
犯罪などに対する抑止力としての責任?
どちらにしても必要なのはむしろネットに対する接しかたの教育では、と思いますが
ことが最近とみに増えているように思えるのです。
でしょうね。
誤った情報を流してしまったのなら、それ相応の謝罪が必要だと思うのですが。
「ネットに対する接しかたの教育」の必要性は、同感です。
ただこれは、誰がどう教えるべきか、という問題もはらんでいて、簡単には解決しないと思われます。
「習うより慣れろ」で、ある程度使わないと分からんもんだし。
インターネットに限らず。
世の中、嘘だらけですよ。
別にいいけどね、今更。
むしろ、もっと嘘だらけ社会になった方が楽しいんじゃなかろかね?
環境破壊?もう気にすんのやめるわ、あほらしい。
子供を守る?あほらしい。
破壊してる者の子供を?あほじゃん。
匿名だからこんなこと言ってます、普段は綺麗な事ばかり言っております。
守ろうとする国民がバカを見る、それが日本社会です。
まぁ、文字という究極のvirtualにrealを完全に重ね合わせることが出来るわけが無い。
後で、あらぬところから うらみ 買ったり
悪用で怖いです。
オープンなインターネットは、匿名でいいんじゃないかなと思います。
クローズな世界なら、匿名じゃなくてもいいと思うのですがね
というのが、真実でしょうか。
「正直者は徳をする」という諺は、幻だったのか?
まぁ、何が正しくて何が間違っているのか、見分けるのが難しい世の中ではありますが。
一人山に籠もって生き延びる、とでも言うのなら、話は別ですが。
ヒトは、二人以上になって初めて人間になるのだから。
openだと確かにオッカナイですが、自分で言うのも何ですが、昔はよく噛みつかれた僕も、最近はそうでもなくなってきました。
やっぱり、時の流れが全てを解決するのでしょうかね?
直接、間接的に秩序を破壊している者のためだけに
一般の日本国民は秩序を造ろうとがんばっておるんです。
「正直者は徳をする」、そのことわざは知りませんでした。
まあ、どこぞの教祖あたりがこさえたもんじゃなかろかね。
バカ信者のために。
同感です。
匿名であっても、どんな発言に対しても責任はあると思います。
「責任が無い」と思い込んでるだけなんだな、と思い込んでます。
つまり実名でも匿名でも一緒だと思います。
単にアシがつきにくいメリットがあるだけです。
これからどっちに向かうのかは、社会が決めることなんでしょうね。
技術の進歩とか法の整備とかで。
#いや、難しいことは全然わからないんですけど。
そもそもどういう経緯でネット社会が匿名社会になったんでしょうねぇ。
誰か・何かが意図してそうなった?それとも成り行き?
インターネット社会にはネチケットという、ルールとマナーが重んじられていますが、このネチケットを重んじた結果、とんでもない犯罪を起こす者もいるのも事実です。やはり、ネチケット以前に重要なのはアナログ的な道徳やマナーでしょう。
法の整備が遅れているのは間違いない。
パソコン通信の時代から、ハンドルネームというのが幅を利かせていましたもんね。
(今や死語か?)
あの当時から既に、本名を名乗るものは少数派だった。
宗教、あるいは道徳と言っても良いかもしれない。
そういうのは、日本では軽視されがちですもんね。
だって、御上が悪さするんだもん。
匿名でなければ言えないこともあると思います。
無責任な発言や他人を傷つける発言は管理者が削除するなどの方法で対処可能ですが、匿名性をなくしてしまったら発言そのものができなくなってしまうので、匿名性をなくすことには反対です。
諸刃の剣というか。核エネルギーみたいな。
匿名性が有名無実化した後は、必要に応じて管理された匿名風コミュニティが作られるんじゃないかなぁ。
そんなんで充分だと思いますけどね。
インターネットだけがほぼ自由な情報交換が可能な、言論統制から逃れれている媒体です。
もし、匿名性が無い形態にしてしまえば個人を特定し、圧力をかけることができるようになり、言論の自由は無くなると思います。
また、匿名性が必要ない目的でのネットの利用では、クレジットカードや保険証での登録を義務づけしたり、そのサービスの範囲内では個人を識別できるようにしたり、無責任な発言者を排除できるようなシステムを導入すればいいと思います。
お願いですからインターネットの根幹から匿名性を排除しようとかしないで下さい。
それは独裁者にしかなんのメリットもありません。自由な言論をさせないようにすることだけです。
ネット社会でのハンドル固定はありかなと思ってます。
(マナーのレベルで)
実社会と結び付けられるのが問題になっているわけで
匿名を名乗ることで実名としては言いづらいことを
書いたりすることが出来ると思います。
犯罪の温床になっている実情がある以上、完全な匿名はいけないと思います。
しかし、参加する場に応じた、匿名性、特定性はあっていいと思います。完全にアクセスフリーな状況で実名で参加するのは勇気が要りますし、言論の自由を保てるか心配です。かといってまったく身分を明かさず無責任な行動が許されつづけるのも間違っていると思いますので、たとえば閲覧だけならフリー、書き込むなら年齢と市町村を公開しそのサイトに実名を非公開にせよ登録する等。
自由と責任を両立させた仕組みがインターネット全体に必要な気がします。完全に読み書き自由な場であっても、犯罪が起きた際は現実と同じようにしっかり個人が特定できる仕組みが欲しいと思います。多段串程度とキャッシュ切れ程度で追跡できなくなる現状には不安を覚えます。
情報は、光の速度?で広がってしまう。
発言は、各自が自分の責任で行えば良い。
匿名でなければ言えないこともあるのは事実だろうが(内部告発とか)、
現状では、匿名性の負の遺産が大きいように思えるのです。
少なくないと思います。
内部告発などはそのケースですね。
発言者がわからない一見無責任な立場に立てるからこそ
不正を告発して社会の力を借りて綱紀粛正するという
責任ある行動をとれるが、
実名だと仕返しや反感が怖くて告発できない、
そんな人やケースも多そうです。
ただ、もちろん匿名であることのデメリットも大きいです。
それと、匿名のメリットとデメリットのどちらが大きいかは
私には難しくてよくわかりません。
むしろ、匿名だから、無責任に勝手なことを言って、自らその力を削いでいるのではないでしょうか?
匿名だからといって、言論統制を逃れられる保証はありません。
むしろ、匿名だから、無視されているのではないでしょうか?
匿名であっても、本気になれば個人を特定することは不可能ではないのですから。
難しいテーマですね。
確かに、インターネットはあらゆる公権力からfreeであったからこそ、ここまで発展してきたのでしょうが、逆にfreeであるからこそ持ち得なかったForceもあると思うのです。
結局、バランスの問題でしょうかね。
あんまり信用されないような気がする。
(時と場合に依るが。)
無責任になっちゃうと、核爆弾化。
言いたいことが言える、なら原子力かな?
でも、僕は、核物理学に携わっていたのですが、やっぱり原子力というのは開けてはならないパンドラの箱だったんだと思います。
ま、パンドラの箱の底には、「希望」さんが横たわっていたそうですが。
じゃぁ、希望を持ってインターネットの世界に立ち向かっていこう!
現状では、他人を侮辱する発言やプライバシーを侵害するような発言を管理できずに、匿名性の負の部分が目立ちます。
しかし、管理を徹底させるように制度を改善するなどして(たとえば、侮辱発言などを管理者の責任とする)、そのような負の側面を緩和することは出来るはずです。
匿名性というのは、ネット上の言論の自由を守るための最後の砦のようなものだと思いますので、安易に捨て去るのはいかがなものかと考えます。
「匿名の場所はそれだけ信用が落ちる」というネットリテラシーが育つことで常識になればある程度の匿名による被害は軽減できるのではないかと考えます。
とはいえ、匿名性を隠れ蓑にプライバシーが暴かれたりするのは問題でしょうから、そこは酷いものだと取り締まれるような法律が整備されていくのでは。
そういった意味では完全な匿名性は排除されていくかもしれません。
匿名ということでデメリットはたくさんあると思うけど匿名だからこそ語れることもあると思うので最期に残った希望を信じます。核というパンドラの箱には希望なんて残ってないでしょうけどね。
書きたい放題のネットも好きだし,責任を持ってやるネットも好き
知人には聞けないことってやっぱりあると思うけど、そういうときに顔を見られずに知らない人に相談できるのって、ネットのいいところかな?
ないのですか?
匿名 - Wikipedia に昔(パソ通時代)の経緯が少し書かれています。当時の状況では、実名でいることの方が難しかったというか、不自然だったようです。ホントの始めの頃はマルチバイトにも対応していなかったんでしょうし。
さて、その頃からの慣習で、日本では今でも匿名ベースなのでしょうが、根本的にはIDの問題を超えないと実名は広がらないのではないでしょうか?
mixiしかsnsは知らないのでmixiに限定すると、知人であるから何らかの反応をしなければならないといったプレッシャーを感じることがある。匿名と実名の中間ぐらいのネットだけの固定ネームを使用すれば実社会のしがらみもなく、匿名だからといった無責任な発言は減ると思う。
それが本名かどうか誰にもわからないわけだし。
自ら進んで証明しなきゃならないわけだから、それはそれで尊重してもよいと思う。
隠してたつもりが、誰かに晒されちゃった、、、、
っていうケースもありますけどね。
猫かぶりな発言れんぱつ
落ち、ギャグをついつい考えるので、疲れる
個人が特定できるようになってしまえば、
自由に発言出来なくなってしまうのではないでしょうか。
もちろん、匿名でなければ、無責任な発言をする方は減ると思いますが。
無責任な発言g、、、ぐはぁ・・・・。
クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!
tk氏はmixiにもいらっしゃいますので。笑
匿名のサイト、idのサイト本名のサイト、本名だという事になってるけど、どうも本名では無い様なサイト。多様性の中から信頼できると思うものを信じるのは、個人が判断するしかないと思います。
バーチャルに現実社会を組み込むことに無理があるんだ。
いや、上手くできるならやって欲しいけど。
品格のある・美しい日本の理想像は、
「だまされるヤツが悪い」
でしょ。
みんな無理矢理結び付けたがるよね。
結び付けられるような情報出す方も出す方だけどさ。
要は、日本語の使い方と論理構成力。
実名だろうが関係なく、重大犯罪は起きている。
匿名だからという理由で、ネットを排除はできないはず。
ネットの法制度を変えてHNやidへの侮辱・誹謗中傷も名誉毀損・侮辱罪の対象にしたらどうよ?しかも法手続を簡略化してさ。匿名だと思って安心して人の批判したら、半永久的に文字で痕跡が残っちゃうんだよね。これが、匿名なのに人が感情的になってしまう落とし穴って奴です。誰も無責任な事を言えなく成ると思うけどね。
ネットマナーやエチケットで人を責めながら記事で名指しで叩いてる人を見たことあります。ネットマナー・エチケットは他人にに押しつける物ではなくて、自分に背負う物だと思います。その人は相手が自分に対してネットマナー違反したからって、報復で利用規約違反やりましたね。こういう人は他人からの思いやりは求めても自分からは他人への思いやりを示さない。嗚呼、本末転倒。ネットマナーもネチケットも第三者ではなく個々の良心にゆだねられてる所が難しい所でもあります。