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英語の5文型のうち、特に第4文型と第5文型の違いがよくわからず困っています。

以下の文章は、学校の教材から第4文型もしくは第5文型と思われる箇所を抜き出し、自分で分けてみたのですが、果たして分け方はこれで合っているでしょうか?
和訳と共に解説していただけると非常にありがたいです。

すべての箇所ではなく、一例文のみでも構いません。どうぞよろしくお願いします。


第4文型(S+V+O+O)
Men will make it a theatre of war;
His heart could not contain it all,
The baffled cannoneer had fired him a random farewell.

第5文型(S+V+O+C)
Its salient angles would have afforded him absolute security if he had chosen to be satisfied with the miracle already wrought in his favor and leapt into it.
As he shook his head free.
A counter-swirl had caught Farguhar and turned him half round;
He felt his head emerge;
Suddenly he felt himself whirled round.
Oneday Murlock returned from gunning in a distant part of the forest to find his wife prostrate with fever, and delirious.

●質問者: Hanako
●カテゴリ:学習・教育
✍キーワード:absolute ALL AS FELT FEVER
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

1 ● kidd-number5
●50ポイント

どうやら、文型そのものの理解が足らないようです。

たとえば

His heart could not contain it all,

His heartがS、containがVになるのは良いとして後ろにある名詞はitだけなので、この文がSVOO,SVOCになる可能性はありません。

#というか、これは「文章」として終わってませんが。。文末がカンマなので

また、containは他動詞しかないので、it=Oになり、第三文型です。

ちなみに「和訳から文型を判断する」ことはできず、あくまでも品詞とその役割、及び動詞が持ちうる文型を理解することが重要です。

たとえばgetという動詞は1?5文型の全てを使うことができます。

単に元関係者ということでオススメしますが、代ゼミの富田一彦サンという方の書いた本が文型理解にはオススメです。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

「His heart」は途中で区切ってしまいましたが、全文は"His heart could not contain it all, nor his imagination rightly conceive it."です。

>代ゼミの富田一彦サンという方の書いた本が文型理解にはオススメです。

ありがとうございます。書店にて探してみます。


2 ● kidd-number5
●50ポイント

と、これじゃなんなので、少し解説します。

SVOOとSVOCでは主に「Oとそれ以外の関係」が着眼されます。

単純には、それ以外が形容詞的な役割になればCになります。

また、Oとそれ以外が別物であればOになりますし、同一のものであればCになります。

たとえば日本語でいうと「彼にケーキをあげる」では「彼とケーキ」は違うので、O+Oになります。

また、「彼のことをダーリンと呼ぶ」では「彼=ダーリン」なので、OCになります。

俗に「AにBを与える系」の動詞は第四文型、「AをBの状態にする系」の動詞が第5文型になりますね。

以下、

文中の関係ない要素を「()」で、役割を<役割>で書きます。

#完全な文のみ書きます


The baffled cannoneer had fired him a random farewell.
→ The () cannoneer<S> + fired<V> him<O> a () farewell<O>

Its salient angles would have afforded him absolute security (if he had chosen to be satisfied with the miracle already wrought in his favor and leapt into it).
→ Its () angels () afforded him<O> security<O>
As he shook his head free.
→() His head<S> free<V???>←これは本当に一文ですか??
As he shook his head free from the commotion of the smitten water he heard ... という文章ですかもしかして。

Suddenly he felt himself whirled round.
→ () he<S> felt<V> himself<O> whireld<C> ()

Oneday Murlock returned from gunning in a distant part of the forest to find his wife prostrate with fever, and delirious.
→() Murlock<S> returned<V> ()

といった具合になります。

to不定詞などのうしろについては主となる文の文型とは異なりますので、特に最後の文章は単純に第一文型になってしまいますよ。

◎質問者からの返答

回答どうもありがとうございました。

よくわかりました。

→His head(S) free(V???)←これは本当に一文ですか??

As he shook his head free from the commotion of the smitten water he heard ... という文章ですかもしかして。

はい、そのとおりです。

省略してしまい申し訳ありませんでした。

この部分も書かないとわかりづらかったですよね。

あと「Oneday」以下の文章は、長文ゆえに第一文型になるとは思いませんでした。

これは大学の一般教養レベルの英語なのですが、今頃になって必要になってちょっと慌てています。

本当にどうもありがとうございました。


3 ● fanatic_white
●100ポイント

ある日、マーロックは森の遠くのところから帰り、彼の妻が熱に打ちのめされ、錯乱しているのを発見した。(最下行の文)。

・1と2の回答者さんがおっしゃっているように、マーロックがSでreturnedがVの第一文型だと思いました。

・「マーロックは帰って来た」が重要なところで、「どこから」は修飾。to以下も修飾節だと思います。

◎質問者からの返答

どうもありがとうございます。

長い文章ゆえに、第一文型になるとは思いもよりませんでした。

まだまだ勉強が足りないようです。

回答どうもありがとうございました。


4 ● cod-tara
●200ポイント

あくまで単純な覚え方です。

教材で文型の取り扱いをするということは高校生レベル程度であるという前提で回答させていただきます。この点失礼なことがあれば申し訳ありません。

まだ記法になれていないので長文になってしまうことを先にお詫びいたします。


S+V+O+(名詞or形容詞) という文が、第4もしくは第5文型になります。

まず、Oに続くのが形容詞である場合、第4文型にはなり得ません。つまり

S+V+O+形容詞 の形ならば、第5文型となります。

なぜなら、Oは目的語であり、目的語となり得るのは名詞or代名詞のみだからです。(名詞句とかは大きいくくりで言えば名詞なのでOK)

次に、S+V+O+名詞(代名詞でも可)の場合ですが、

O≠名詞 の時に第4文型になり、そのときの訳は、Oを名詞にSするとなります。

I give her(=O) my bag.

私は 彼女に 私の鞄を あげる。

私の鞄≠her ですよね?

I≠herであるから、herはgiveの目的語、her≠my bag なので、my bagもgiveの目的語になります。


逆に第5文型となるときは、O=名詞となります。

We call him(=O) Tom.

我々は 彼を トムと 呼ぶ。

で、彼=トムというのが成り立っていますよね。

このことをものすごく端的にまとめると、S+V+O+何か

という文が出てきたときに、第4or5文型になると分かっているならば、

という解釈が成り立ちます。

ただし注意したいのが、"何か"の品詞が、副詞であった場合です。この場合、O≠何か ではあるのですが、副詞は実はOとはあまり無関係で、動詞を修飾しているので、第4or5文型にはなり得ないと言うことです。第1~3文型は完全に理解しているという前提で、以下説明させていただきます。

以上をふまえて、Hnakoさんの例文を見ていきましょう。

Men will make it a theatre of war;

途中で文が区切られているのと、私の英語力不足で、theatre of warの意味がよく分からないですが、makeという動詞の用法から察するに、日本語訳としては

Men は it を a theatre of war にした。

という訳が考えられます。

この場合、it=a theatre of war の論理が成り立ちますよね?

なので、第5文型です。

His heart could not contain it all.

彼の心は それを すべて contain(受け入れるとかで訳せばいいのかな?文脈情報がないので自信ありませんが)することができなかった。この場合のallの役割について考えると、allは副詞で、containを修飾していることが分かりますよね?

なので、it≠allではありますが、allは副詞でcontainを修飾しているので、この場合はSVOで第3文型となります。

The baffled cannoneer had fired him a random farewell.

これ、難しいですね。

その 途方に暮れた砲兵は 彼(おそらく死んだ仲間?)に 別れの砲撃を撃った。

みたいな感じですかな。

別れの砲撃≠彼 なので、S+V+O+Oの第4文型です。


Its salient angles would have afforded him absolute security if he had chosen to be satisfied with the miracle already wrought in his favor and leapt into it.

これはもはやS+V+O+Cの文型だけでは表現できません。複文なので。

まずは、if節から見てみましょう。

if he had chosen to be satisfied with the miracle already wrought in his favor and leapt into it.

難しくて日本語訳がうまくできないので、訳はまあ気にせず流し読みを(笑

彼の好意によってすでにできあがった奇跡に満足して、その中に飛び込んでいたならば、

まず、andの前の部分ですが、

彼が、 to be satisfied with the miracle already wrought in his favorすることを選ぶので、

S=he, V=had chosen ,O=[to be satisfied with the miracle already wrought in his favor]となり、S+V+Oの第3文型です。

andの後のleaptは、おわかりだとは思いますが

had chosen to leapt into it の略で、

S=he、V=had chosen to leapt

into itは動詞を修飾する"前置詞+名詞=副詞句"なので、文型はS+Vの第1文型です。

Its salient angles would have afforded him absolute securityの部分ですが、

その凸角は、彼に絶対的な安全を提供したであろう。

ということなので、

S=Its salient angles

V=would have afforded

彼≠絶対的な安全(=名詞) なので、S+V+O+Oの第4文型です。

この文全体の訳(というか意味)としては、おそらく彼は弾をよけるための塹壕でも掘っていたのでしょうか?仮定法過去完了で

「もし彼が、自分の掘った塹壕に満足して(←この部分は、the miracle already wrought in his favorをかなりいい加減に意訳しています)その中に飛び込んでいたら、その凸角は彼に絶対的な安全を提供したであろう。」という風になります。

長くなってしまいました、次へ行きましょう。

As he shook his head free.

コレも短いくせに難しい。コレは単文で終わっているのでしょうか?手に負えないので割愛させていただきます。

もし、これが単文ではなく、文の一部であるなら

「彼が、自分の頭がフリー(無防備)であることにショックを受けたとき」となります。S=he, V=shook, freeは形容詞で、his head=free なので、S+V+O+Cの第5文型となります。

↑これは自信がないので流してください。

A counter-swirl had caught Farguhar and turned him half round;

単語の意味が謎なので単語を残したまま行きます

A counter-swirlがFarguharをつかんで、

S=A counter-swirl, V=had caught O=Farguhar

の第3文型で、and以下の文は、

S=A counter-swirl, V=had turned, O=him

で、一見him≠half round の用に見えますよね?

でも、half roundは名詞ではなく、名詞の状態を表す形容詞句でsると考えられます。himの状態がhalf roundになったと解釈して、him=half roundとなります。

つまり、S+V+O+Cの第5文型。

He felt his head emerge;

これは、ここまでくればだいぶ理解も進んでるかと思います。

S=He, V=felt, O=his head

his headの状態がemergeである、つまりhead=emergeなんですね。

「彼は自分の頭が危険であると感じた。」

SVOCの第5文型。

以下省略していきます。

Suddenly he felt himself whirled round.

he=himself=(状態的に)whirled round

「突然彼は自分がくるくると回るのを感じた。」

SVOC第5文型


Oneday Murlock returned from gunning in a distant part of the forest to find his wife prostrate with fever, and delirious.

「ある日、Murlockが森の奥での銃猟から帰ってくると、彼の妻が熱でぐったりして、混濁状態にあるところを発見した。」

to findのtoは不定詞の結果用法っぽくとれば日本語らしくなると思います。

S=Murlock V=returned

残りの単語はすべてreturnedの中身を修飾していることになるので(fromが前置詞で、[gunning in a distant part of the forest]がそれに続く名詞句、つまり"前置詞+名詞=副詞",to以下は、returnした結果こうなったということを表しているのでこれもreturnを修飾)なので、OもCも無いので、S+Vの第一文型となります。

文が複雑だからといって文型が4とか5になるとは限らないという良い例ですね。

何か疑問があればどうぞ。

◎質問者からの返答

cod-taraさん、はじめまして。

長文、かつ懇切丁寧な回答をどうもありがとうございました。

質問するにしては少なすぎる情報しか載せていなかったのに、こんなに詳しく解説していただけて感激です。

この英文は大学の一般教養のテキストから抜き出したものなのですが、元々英語がそんなに得意なほうではなかったので、今頃になってその「ツケ」がまわってきた感じです。

それはさておき、cod-taraさんに説明していただいたことによって、ようやく第4文型と第5文型の違いがわかるようになってきました。

「Men will make it a theatre of war」の部分ですが、全文は「No country is so wild and diffcult but men will make it a thetre of war; concealed in the forest at the bottom of that military rat-trap, in which half a hundred men in possession of the exits might have starved an army to submission, lay five regiments of federal ingantry.」でした。

「As he shook his head free.」の部分は全文が「As he shook his head free from the commotion of the smitten water he heard the deflected shot humming through the air ahead, and in an instant it was cracking and smashing the brances in the forest beyond.」でした。

このうち「he(S)heard(V)the defleccted (O) shot humming (C) through …」も第5文型になるような気がするのですが、いかがでしょう?

あと「At the center of the bridge; they merely blockaded the two ends of the foot planking that traversed it.」の場合は

they (S) blockared (v) the two ends of the foot (O) planking (C) という感じになるのでしょうか?


5 ● fanatic_white
●100ポイント

Men will make it a theatre of war;

・menは[通例men]で「兵たち」と辞書にありました。(と、いうか、menでもって部下、従業員。例文にofficers and men 将校と兵たち、とありました)。

・theatre of warで、「戦場」。theatre=theaterです。

・「兵たちはそれを戦場にするだろう」。

・兵たちがSでmakeがV、itがO。a theatre of warがO。で、第四文型かと当初思うも、a theatre of warを「こういう状態」というCだとも考え、悩む私でした。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=man&dtype=1&a...(5の(3)を参照)→men

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=theater&dtype...(5を参照)→a theater of war

・で、何故再回答したかというと、さっきの私の回答で、gunningの訳を抜かしてしまったのでついでがあればなと思ったのでした。

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=gunning&stype...→gunning 狩猟から戻ったのですね。失礼しました。

・今再びmakeを辞書で見て思うに、make A BはAさんにBを作って上げる(Aは人である)…人に物を作って上げることなので、やはり、make A C(Cは形容詞・名詞・過去分詞)で、名詞=a theatre of warで第五文型なのでは?と思います。

◎質問者からの返答

fanatic_whiteさん、こんばんは。

再度の回答どうもありがとうございます。

リンクを貼っていただいたURLも拝見しました。

他の方が指摘されたように、今回の引用箇所は私がかなり「ぶつ切り状態」にしてしまったのに

丁寧に回答いただき甚だ恐縮です。

解説いただいた箇所は、私も第4文型なのか第5文型なのか本当に迷ったのですが、やはり第5文型で間違いなさそうですね。

回答本当にどうもありがとうございました!


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