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民法第772条で「離婚して300日以内に生まれた子供は、その間に再婚したとしても前の夫の籍に入る」とのことですが、そうなると親子でも苗字が違ったり、遺産相続の場合トラブルが起きる可能性がありますが、そういった判例があったら教えて下さい。

●質問者: takarin473
●カテゴリ:学習・教育 人生相談
✍キーワード:トラブル 再婚 判例 子供 民法
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● komap2
●27ポイント

http://www22.big.or.jp/~konsakai/minpou772.htm

とりあえず前の夫の籍に入ることにはなりますが、その後の訴えで前の夫の籍から外す(婚外子になる)ことは出来ますので、母親と苗字が違うまま大人になるケースは滅多にありません。


また、その場合の遺産相続も規定が決まっており、婚外子は婚内子の半分の額を受け取ることが出来ます。

これも遺言が無い限りは法律で決まっていることですので、大きなトラブルに発展することはまず無いと思います(わざわざ裁判しても無駄なので)。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。


2 ● falcosapiens
●27ポイント

「離婚して300日以内に生まれた子供は、その間に再婚したとしても前の夫の籍に入る」というのが誤りです。

離婚後に出生した子どものの戸籍届出義務者は母であり、母の戸籍に入ります。

民法の規定は、単に父として前の夫が記載されると言っているだけです。

~

親子の苗字が違うことはよくあります。

婚姻中に出生したとしても、親が離婚すれば苗字が違うという場合もありますよね。

この場合、氏の変更をするのであれば、戸籍法107条の規定に則り、家庭裁判所の許可を得て届出をすることになります。

氏の変更には、「やむを得ない事由」が必要ですが、両親と統一させるというのは、この事由として認められるのが通例です。

~

民法772条の規定により前夫の子とされる子は嫡出子(婚内子)です。

婚外子ではありません。

法定相続分は他の兄弟姉妹と同じです。

~

いずれも法律の段階で想定されている事態であって、特に判例というものはありません。

http://www.houko.com/00/01/S22/224.HTM#s4.2

http://www.houko.com/00/01/M31/009.HTM#s4.3


3 ● PUG
●26ポイント

民法第772条で「離婚して300日以内に生まれた子供は、その間に再婚したとしても前の夫の籍に入る」ことを裁判で争ったとしても、100%負けるので、判例に残っていることは考えられません。

あとは1の回答者様の書かれた通りです。

http://q.hatena.ne.jp/1172743837

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