人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

「小説を執筆していたある作家が、作中人物に没入するあまり、自分の書いていた作中人物と同じような病気になってしまった」というエピソードを聞いたことがあるのですが、これは具体的に誰のエピソードかご存じないでしょうか。
「実は小説家ではなく、画家/音楽家/映画監督etc.のエピソードである」あるいは「●●という小説に書かれているフィクションが一人歩きしたものである」という場合もあわせて教えてください。

●質問者: tomo-s
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:etc. フィクション 作家 執筆 小説
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● Yumiko
●20ポイント

“小説を執筆していた”訳ではないのですが....

石丸元章著のSPEED スピードが頭に浮かびました。

http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=126_01_01&site=boo...

内容は、ドラッグの取材をするうちに自らもはまり‥と言う物で、

執筆の為の取材だったのが自身の体験記になってしまった話です。

ドラッグにはまるのも病気の一つかなと思うので、挙げてみます。

では

◎質問者からの返答

うーん、ルポや取材を通じて自分も取材対象にのめり込んでしまった、というのは多数あるように思います。

申し訳ないですが、フィクションを執筆していた場合に限定させてください。

どうもありがとうございました。


2 ● sadajo
●0ポイント

http://www.puri-q.jp/yocg/n_contents/syou/r02_gaku/001.html

>オレは過度の感情移入からくる精神病の一種で、『心身性極度没入症候群』というものにかかっていた

◎質問者からの返答

「こういう病気になった人を描いているフィクション」を探しているわけではありません。

面白いぐらいに質問文を読んでませんね(笑)。


3 ● りくっち
●30ポイント

私が知っている中で一番お題に近いかなと思うのは、

法月綸太郎氏の「後期クイーン問題」ではないかなと。

法月綸太郎 - Wikipedia

#もの書き Wiki - 後期クイーン問題

法月氏はエラリー・クイーンのひそみにならって、作者と同名の探偵を創作し、

シリーズを上梓されていますが、

クイーンの後期作品に見られるような作者と作中の探偵がシンクロすることによるパラドックスに法月氏もはまってしまい、

しばらく新作が上梓されなくなってしまった、というようなことです。

http://tokyo.cool.ne.jp/meikyu/art00/onk0006.html

↑はそのことについての考察

http://q.hatena.ne.jp/1138874281#a480579

↑ではdeanimaさんが端的にまとめてくださってます。



なので、登場人物と同じ病気になったわけではないのですが、

作中人物に没頭する余り、手本とした作家と同じ深みにはまってしまった、

というエピソードになるかと思います。


以上ご参考まで。

◎質問者からの返答

確かに! まさしく「作中人物と同じような『病気』」にかかってしまいましたものね。

最近は作品を再び発表し始めた法月綸太郎は、はたしてこの病を回復できたのでしょうか。

どうもありがとうございました。

---------

ただ、もっとダイレクトに、「作者が肉体的に/精神的に同じ病気にかかる」という事例がなかったでしょうか? 人物エピソード集の本か何かで見たような記憶があるのですが……。

引き続き回答をお待ちしています。


4 ● jackinthebox
●40ポイント

庄司薫が『赤頭巾ちゃん気をつけて』を執筆中に、主人公同様本当に足の爪をはがしたような気になってビッコひきひき歩いてた、といったような記述がありました。

狼なんかこわくない (中公文庫)

狼なんかこわくない (中公文庫)

  • 作者: 庄司 薫
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 文庫

◎質問者からの返答

なるほど,これは私が想定していたケースに近いエピソードですね。

どうもありがとうございました。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ