人力検索はてな
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「人力検索はてな書籍化」に関する質問です。

忙しくてメールのチェックが疎かになってしまった私にも落ち度はあると思いますが、出版元企業が書いたこのメールの内容はいかがなものでしょうか。
<引用開始>
大変申し訳ありませんが、2007年2月10日までに、「はてな」様宛に連絡をいただけるとありがたく存じます。なお、2/10までにご返信なき場合は、ご了承いただいたものとさせていただきます。
<引用終了>

本人の同意が確認できない場合は、掲載しないのが通常だと思いますし、
そのような条件で書籍化を承諾したはてな側の対応もよく分かりません。
みささんはどのようにお考えでしょうか。

ご意見をお待ちしております。

●質問者: takasiym
●カテゴリ:はてなの使い方 書籍・音楽・映画
✍キーワード:2007年 2月10日 いただきます はてな みささ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 25/25件

▽最新の回答へ

[1]問題はプライバシーが侵されるかどうか? drill256

などが争点でしょうか。takasiymさんとしては、どう感じてらっしゃるのでしょう?

でもまあ、しょこたんが言ってるように、大事な用件はメールだけで済まさない、ってのが重要ですよね。


[2]>1 争点ですね takasiym

考えられるのは以下の3点ですね。

?本人からの了承確認が取れていないのに掲載してもいいのかどうか。

?個人が特定され実生活への影響リスクがあるかどうか、

または本人がそのリスクに精神的苦痛を感じるがあるかどうか。

?その他いろいろ。

出版物となる以上は確実にパブリックになるわけですから、

パブリックかプライベートかという争点はないと考えられます。

自分としては?が一番重要と考え、?以降は人それぞれじゃないかなと。

よろしくお願いします。


[3]はてな規約では判定できない Yuny

気になって、はてなの規約を見てきましたが。

http://www.hatena.ne.jp/rule/rule#kiyaku08

人力検索の場合は特に記載がないのです。ダイアリー、グループ、フォトライフに付いては著作権規定があるんですが。


ちなみに、某書籍にわたしのブログの一部を掲載して頂いたことがあったのですが、その時の打診メールには、このような記載はありませんでした。

一応、本の発売までは企画を内密にして下さい、ということくらいで。


[4]>1 住所登録問題を思い出しました Yuny

なんとなく、2004年秋のはてな住所登録問題を思い出しました。

※詳しくは

http://www.hatena.ne.jp/info/address


はてなユーザーであることが家族などに知られたくない方も居るそうなので(当時、ハガキなどで住所を確認するなどの議論があった)。

パブリックな記録として残る、書籍には掲載されたくない方も居るでしょうね。

メール不着事故や本人の病気、PCの故障など、メールが届かないこともままあるわけです。

そういうとき、掲載されたくないことを表明できないまま掲載されるのは問題があると思います。

(個人的には書籍化は楽しみにしていますよ。ただ、本にするなら気持ちよく作れた方がいいなと思っただけなので)


[5]>3 利用規約 第8条の1が根拠なんでしょうけど。 Yoshiya

第8条(当社の財産権)

1.当社は本サービスに含まれる情報、サービス及びソフトウェアに関する財産権を保有しています。

利用規約を許諾した上での「はてな」の利用なので、第8条の1の規定の「本サービスに含まれる情報」が人力検索の質問・回答にあたるんじゃないでしょうか?

ネット上の書き込みに関する裁判を見つけました。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20020416/1/

ネット掲示板書き込みにも著作権! 東京地裁が初判断


この裁判では、ネットの書き込みを勝手に書籍にしたケースで出版社が敗訴しています。

今回の出版化も、ユーザーに無断で出版すると損害賠償が発生するので、わざわざ「返事がなければ許諾とみなす」とメールしてきたのではないでしょうか?

これが、本当の許諾に当たるかは疑問です。 出版した本を贈呈するという事は、ユーザーの登録した住所氏名を利用するという事なので、郵便で許諾を得る方法もあるはずです。

ネットという特性の為メールで済ますのでしょうか?

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/2D953CB37C3168D049256BF800201...

東京地裁 平成13年(ワ)第22066号著作権侵害差止等請求事件 判決全文


[6]違法であるが、本人から訴えがない限り罰則は受けないというグレーゾーン TomCat

まず著作者人格権の見地から考えていきましょう。人格権というものは一身専属で、何があろうと他者に譲渡したり、他者から侵害を受けることのない権利ですから、たとえはてなの利用規約がどうなっていようと、最低限それだけは書き込みをした人が100%保持しています。

日本の著作権法では、著作者人格権として、

  1. 公表権
    著作物を公表するかしないか、公表する場合どのように公表するかを決定する権利。
  2. 氏名表示権
    著作物に自分の名前を表示するかしないか、表示する場合ペンネームなどを含むどのような名前で表示するかを決定する権利。
  3. 同一性保持権
    著作物が他者によって改変されることを認めない権利。

の3つを明文的に定めていて、このほか、著作者の名誉や声望を害するような著作物の利用も、現在では著作者の人格権を侵害する行為とみなされています。

さて、人力検索に書き込みをした場合、公表権に関しては、すでにWeb上での公開を選択しているわけですから、今日のWebの特性から考えて、その内容が他媒体にも転用されることも有り得るということも納得した上での投稿と推測することが可能でしょう。

少なくともここが裁判での争点になるとするならば、はてな側はそのように主張を展開するはずです。そして、転用された媒体がWebに比べて極端に高い情報の浸透性を持たない限り、この主張は認められると思います。

原則的に既に公表された著作物については、一種の社会的資源として公衆に共有されることが原則です。

氏名表示権についても、公表時に「はてなID」による表示が行われていますから、他媒体への転用時も、他名称への差し替え、あるいは非表示の意思表示がない限り、その名称の表示がデフォルトであると考えて問題はありません。

問題は、「同一性保持権」です。これに関しては、連絡がつかなかった人の著作物に関しては、一切の改変は許されません。リライトも一部省略も一切せず、原文のまま転載していくことが大原則です。

これについて、私は一部編集する可能性があることを打診されましたので、編集を許諾しています。また私の側から、一部はてなのシステム変更によって、HTMLソース上では保持されていながら表示上反映されていない「段落分けを示す空改行」について、段落分けが明示的に分かるように保持することを要請し、最終的に行頭字下げなど他の方法で段落分けを示す方法でも可ということで話がついています。

このように、少なくとも出版側は著作物の取り扱いに習熟している人ですから、著作者人格権の取り扱いについては、連絡が付かない人に対しても、適正に行われるだろうという感触を持っています。

さて、続いて財産権としての著作権についての問題ですが、これは非常に微妙です。少なくとも出版者側は、はてなというサイトの運営者が、全著作者に確認を取った、OKであるとゴーサインを出せば、それを信頼して出版します。出版社としては、それで違法性はありません。

問題は、はてなが、書込者全員の意志確認は不可能だという認識をWebという公開の場で明らかにしてしまっている点です。

確認は可能という前提でことを進めていき、「過失によって確認漏れがあった」ということなら、後日、本人から苦情があった時点で謝罪して、許諾を取り直す、既定の謝礼を送る、どうしても拒否されれば次版から該当部分を削除するなどの対処で、著作権法の保護法益は侵されません。つまりこの場合、処理は不適正であっても「違法」性は問われない、ということです。

しかし、最初から全員への確認は不可能であるとの認識を明らかにしてしまった上で、連絡が取れなければデフォルトで転載は、明らかに「違法であるが、本人から訴えがない限り罰則は受けないというグレーゾーン」を使うぞと宣言しているのと同じで、これは法の支配する国家の秩序を乱します。したがって、万一訴訟になれば、この点ではてなは厳しい追及を受けてしまうことになるでしょう。

これは出版者側には責任の及ばない、はてなのみに関する問題です。

こういうのは事前に、

「サイトの本を出したいと思います。書込者に転載の確認をとっていく予定ですが、万一連絡が取れない書込者がいた場合どうしたらいいですか」

などと質問を立ててくれれば、そのへんの「戦術的テク」(笑)も含めて詳しく回答させていただいたんですけどね(^-^;

原則全書込者に許諾を取る。それだけの前提で押し通せばよかったんです。対象人数が多すぎれば、多少の不適正な処理は、それが発覚した時点で対処することで許容されます。

しかし最初から、連絡が取れない人の分はデフォルトで許諾されたものとみなすという表明はまずいです。

なお、規約上の「はてなの財産権」については、たしかにユーザーの書き込みについても、はてなは一定程度の権利が主張できると考えられますが、それは書込者の保持する著作権の全てを譲渡されたものとは理解されないでしょう。


[7]>5 たしかに人力の書き込みについても、一定程度のはてなの権利は存在すると考えられますが TomCat

それはたとえば、はてなに書き込んだ文章が勝手に他者に複製されたような場合に、ユーザーに代わって抗議する権利とか、そういった部分における権利ですね。ユーザー書き込み部分に持つはてなの権利とは。おそらく裁判になれば、そういう判断になってくると思います。

利用規約第8条の規定は、はてなに書き込みをしたら100%の著作権譲渡が行われるということを意味するものではありません。


[8]投稿した時点でIDとセットで公開されているのではないでしょうか。 miharaseihyou

そこから利益が生じるかもしれない、ということでメールによる通知により選択権を行使して欲しいとしたのでしょう。著作権の幅が拡がった部分を通知したのでしょう。充分に良心的だと思います。もう出稿直前だと思いますよ。逆に言えば、そういった気持ちの整理ができない人は投稿すべきではないと感じます。


[9]>4 要するに考え方の違いなんですよね。 takasiym

「返信なし」と「了承した」の関係が"="なのか"≠"なのかってことです。

僕は当然"≠"だと思いますよ。

返事がなければ「了承した」と見なすのなら、

そもそも確認など取る必要もないわけですから。

「了承した」と見なすのは、あくまで出版社側の一方的な考えであって、

転載される側のユーザ全てがそうは思わないはずです。

その場合の双方の利害の調整方法としては、

「了承しない」と見なすのが一番波風立てず自然だと思うのです。

実際当初はもこのメールを読み間違えて、

「ああ、返事出せば掲載してもらえたのかあ。

でももう期限過ぎちゃったから載せてもらえないのねぇ。。。残念残念。」

と思ったぐらいですよ(笑)

なので僕は個人的に「返事がなければ了承したと見なす」という考え方は、

相手の側に立っていない考えない傲慢さの現れだと思うし好きではないですね。

さてと、他の人のご意見も見てみることにします。


[10]>8 Re: 投稿した時点でIDとセットで公開されているのではないでしょうか。 takasiym

「メールの通知により選択権を行使して欲しい」、

それ自体は全く問題ないです。良心的ですね。

しかし、期間が限定された選択権な訳ですから、

"Yes"より"No"が優先されるべきだと思うのです。

例えばあるユーザがフォトライフに家族のプライベートの写真を投稿したとします。

その写真が非常に芸術的な価値の高いもので、ある写真誌がこれを転載したいとします。

そこでその写真誌が、そのユーザに、

「この写真がとてもすばらしいので、弊社の写真誌に掲載しても宜しいでしょうか?

つきましては、○月○日までに了承の有無をお知らせていただけますか?

○月○日までにお返事がない場合は誠に勝手ながら掲載させていただきますので悪しからず。」、

というメールを送ったとして、

そのユーザが海外出張で3ヶ月も日本を離れていてメールを閲覧できない状況だった場合、

「投稿したユーザが悪かった。」、という事になりますでしょうか。

自分は掲載するのは良くても家族の了解も取らなければならないのですよ?

もしそれでも「投稿したユーザが悪かった。」のなら、

ほとんどのユーザが何も投稿できなくなってしまうと、僕は思うのです。

どうなんですかねぇ。。。


[11]>10 補足としては takasiym

そのフォトライフが全体公開していたからまずいというなら、

グループ公開設定にしていた場合はどうでしょう?

で、たまたまその写真誌の社員がはてなユーザで、

転載元のユーザと同じ趣味の写真グループに入っていた、という想定です。

そうなってくると、「画像を勝手に転載した。」ということになり、

規約とかも絡んでくるのではないですかね?

それでも、「ネットで情報を掲載した時点でアウト」なのかなあ。。。


[12]>5 利用規約の許諾について takasiym

おそらくは、ユーザ登録を行った時点で、

「全ての利用規約を許諾」したことになっているのでしょう。

原則論からすれば「返事がなければ許諾とみなす」でも良いのかもしれないですが、

相手は有料サービスを利用しているユーザ、広告料を落としてくれるユーザ、

つまり「お客さん」な訳です。

その「お客さん」に対して「返事がなければ許諾とみなす」、

という対応はとってもイメージ悪い気がするのです。

どちらかというと法律とか規約というより信義の問題ですね。

とりあえずユーザとしては、

はてなはサービスがいいし、スタッフもちゃんと対応してくれていい人たちだなという、

「信用」で利用しているわけで、そういう「信用」っていうのは、

ただ単純に「利用規約」の原則通りに業務を行う事だけでは醸成できないと思うのです。

対応が悪いと「お客さん」がいなくなってしまい、

結局ははてなにとってもマイナスだと思うんですがねぇ。。。

はい。すごく基本的なことですよ。


[13]>7 そうですね takasiym

はい。

確かに、

「ユーザが投稿した情報の著作権は、はてなに完全に譲渡されます。」、

と明記されている訳ではないですね。

まとめると、

ユーザが著作権を一部保有している、はてなの財産である、

「本サービスに含まれる情報」を、

はてなが「ユーザからの返事がなければ了承と見なし」て、

他の企業に提供することが可能か、

ということですね。

これについて、じっくり議論してみるといいと思います。

よろしくお願いします。


[14]>6 すみません。一点のみ。 takasiym

> これは出版者側には責任の及ばない、はてなのみに関する問題です。

出版社もはてなも両方悪だと思いますよ。

今のはてなさんは非常に巧妙で、メールの内容から察するに、

はてなさんも出版社も責任を回避していますね。

はてな側はあくまで「編集協力」なので「詳しくは出版社に聞いて下さい。」としたいのだろう、

出版社側は「はてなさんから許可をもらっているので問題ありません。」としたいでしょう。

もう一度出版社の伝言を読み返してみましたが、

読めば読むほど身勝手な内容で腹立たしいので、

企業名と担当者名などを外して全文掲載しますね。


[15]はてなから送られたメール全内容(企業名、個人名は除く) takasiym

この問題について議論する上で、

はてなからのメールは必要な文章ですので、

全文引用させていただきます。

<引用開始>

id:takasiym

こんにちは。はてなスタッフの○○○と申します。

いつもはてなをご利用いただき、ありがとうございます。

さて、突然のご連絡ではございますが、この度、出版社の○○社よりはてなの

サービス「人力検索はてな」をテーマにした書籍が刊行されるはこびになり、

はてなが編集協力をおこなうことになりました。

その書籍内にて、takasiym様に人力検索はてなでご登録いただいた内容を掲載したい

という依頼がございます。下記に依頼のメッセージを記載いたしますので、大

変お手数ですが、

・メッセージをご覧いただき、以下の回答欄にご回答と贈呈本のお送り先、受

取人氏名をお書きいただき、本メールにご返信ください(2007年2月7日まで)。

【回答らん】

※ユーザーID記載のみ掲載しないことも可能ですので、その場合は「承諾す

る」をお選びいただいた上で、その旨をお返事にお書きください。

郵便番号:

お届け先:

受取人氏名:

(書籍は出版社より発送しますので、送付先情報を出版社にお渡しすることを

あらかじめご了承ください。送付先情報は本件以外には利用せず、またIDとの

紐付けは一切おこないません)

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。


(以下、出版社からのメッセージ)

id:takasiym

はじめまして、私は○○の○○社という出版社に勤務しております、編集の○

○と申します。○○社というのは、主に「○○」「○○」と

いった、○○系の出版物を出しております、○○・○○系列の出版社です。

弊社のサイトは以下のところにあります。

http://xxx.xxx.xxx/

○○オンライン


実はこのたび、「株式会社・はてな」様のご協力を得て、「人力検索はてな」

の良質問・良回答をまとめた本を作ることになりましたが、その本に掲載する

ための質問者・回答者の内容掲載とユーザーID掲載のご了承をお願いしたく、

「はてな」様を通しまして、このようなメールを差し上げました次第です。

本の制作段階で、ページ数を含むいろいろな問題から、ご質問・ご回答の掲載

が、掲載のご了承・ご快諾の後にできなくなるかもしれませんが、その際は大

変申し訳ありません(その場合でも、巻末に「ご協力いただいたかたたち」と

いう形でユーザーIDは掲載させていただきます)。

掲載のかたには、本来でしたら原稿料・印税などの金銭的ペイバックをしなけ

ればいけないのですが、なにぶんにも多人数のため、掲載書籍を1部贈呈、と

いう形で対応させていただきたく、よろしくお願いします(郵送先を「はて

な」様に連絡くだされば、そのあて先でお送りします)。

また、ご質問・ご回答は、元テキストの主旨が変わらない範囲で、かなづかい

統一・リンク切れの訂正その他をする場合もあることもご了承ください。併せ

て、新聞その他広告媒体での使用に関しましても、よろしくお願いします。

その他、何か不明な点がありましたら xxx@xxx.xxx.xxx ま

で、お気軽にご連絡ください。

使用のご了承をいただきたいご質問・ご回答は以下のものです。

ご質問・ご回答のあるurl:

http://q.hatena.ne.jp/xxxxxxxxxx(サブアカウントの質問のため伏せます)

大変申し訳ありませんが、2007年2月10日までに、「はてな」様宛に連絡をい

ただけるとありがたく存じます。なお、2/10までにご返信なき場合は、ご了承

いただいたものとさせていただきます。

(以上)

?--------?--------?--------?--------?

株式会社はてな ○○担当

○○

○○○

xxx@xxx.xxx.xxx

http://www.hatena.ne.jp/

?--------?--------?--------?--------?

<引用終了>


[16]>15 気付いた点 takasiym

精読してみると、このメールにはいろいろな問題点があります。

問題点は以下の通りです。

・了承確認の提出期限は2/10なのに贈呈品のラストオーダーは2/7。

・出版社がユーザーから内容掲載とユーザーID掲載の了承を得ても、

内容が掲載されないことがある。

「返事がなくて了承と見なした」ユーザに関しては最低でもユーザIDが掲載される。

・多人数なので原稿料・印税などは払いたくないと、自らイメージの悪くなる事を言っている。

・出版社で出版している出版物以外の広告媒体にも掲載すると言っている。

こんなところでしょうか。


[17]>16 独り言ですが takasiym

いや、

久しぶりにはてなはどうなってるかなあと思って、

通知メールをあさってたら・・・><


[18]>14 いや、出版社はユーザーの個人情報を持たないわけですから TomCat

出版社としては、ユーザーに対する転載許諾の確認は、はてなに丸投げのはずです。そりゃ、書籍の編集側としては、はてなからユーザーに向けた挨拶を書いてくださいと言われれば、「○○社の△△と申します。このたび・・・・」などと書くでしょう。

それをはてながメール中に転載して、こういうわけですのでお返事くださいとやったからといって、それは出版社がユーザーと接触していることにはなりません。著作権法上必要なユーザーに対する確認作業は、あくまではてなが行っているわけです。

また、メジャーな出版社が著作権法上の疑義の残る著作物を自社の書籍に掲載するはずがありませんから、出版に当たっては、必ず出版者側としては全て正確に許諾を受けたという確証が存在するわけなんですね。

その確証が、転載許諾の確認を依頼した、はてなというサイトの運営者から出されるゴーサインです。ここで出版者側が、本当に全て確認作業はクリアしたのか? この人は謝礼の送付先が未記入だが本当に連絡が取れたのか? といった疑問点が発生したとしても、それは出版社としては、はてなを通して確認するしかすべがないわけですから、そこで責任を問われても、出版社としてはどうすることもできないわけです。

また、出版者側が「はてなのゴーサイン」で法的要件をクリアすると考える根底には、はてな側が出版者側に対して、あたかもユーザーが所有する著作権をはてなが全て譲り受けているか、管理していると思わせる説明を行っていたということも有り得ます。

いずれにしても、出版社は、はてなの行う説明や報告に信頼を置いて仕事を進めていくしかないわけですから、ここにおいて万一著作権法上問題がある形で書籍が出版されてしまった場合の出版社の責任は、存在したとしても極めて軽微なものと考えざるを得ないでしょう。

したがって、もし著作権法上問題のある状態で書籍が出版されるとするならば、その責任の主体は、あくまで確認作業の実務を請け負った株式会社はてなに存在すると考えるべき、ということになってきます。

しかし、それについても、実際に出される本の実物を見てみないと、法的に問題がある部分が含まれているのかどうかは分かりません。公表された著作物は引用して利用することも出来ますので、そういう利用方法にとどまっていれば、著作権者の許諾を得ずに出版しても合法です。

書込者のIDを「協力者」として掲載する、といった文言から考えて、そういう取り上げ方である可能性は十分にあります。したがって、実際に出される本を確認してみないとどうにも判断が付かないというのが、現時点での状況でしょう。


[19]>3 打診メールについて takasiym

どのような了承の取り方だったのかもう少し詳しく知りたいです。

えと、次のうちどれだったでしょうか?

1.返事がなければ了承したと見なす。

2.返事がなければ了承しないと見なす。

3.ただ単に返事をお待ちしておりますと書いてあった。

4.了承前提で話が進行していた。

5.その他。

お手数ですがよろしくお願いします。


[20]>18 なるほど。よくわかりました。 takasiym

通常は出版者側も責任取らされるのですが、

今回の場合ははてなが出版社をうまく丸め込んだ、ということですね。。。

しかし、確認作業を行う側が「はてな」、のはずなんですが、

了承の確認を取るという文言が、なぜ、出版社の担当者の引用文に入っているのでしょう。

これは、おそらくはてなが、

「了承を確認を取っているのは出版社であり、はてなではありません。

したがってはてなには著作権法上の責任はありません。」、

と言いたいのだと思われます。

あと、「引用」についてですが、「引用する」とか「引用権を行使する」と、

はっきり宣言した上で開始タグと終了タグの間に引用文を書かなければならないはずなので、

ユーザに「"転載"しますがよろしいですか。」という確認と取っている時点で、

「引用」ではなく「転載」だと思うのです。

もし「引用」にしたいのなら、そもそもユーザ確認は全く必要ないと思いますよ。

実際の本の確認についてですが、もう色校も終わってるかと思うので、

直接お伺いしてもいいかなと考えております(^^;


[21]>19 3番です Yuny

ただ単に、出版社はこういう会社で、これこれこういう企画があり、わたしのブログのこのエントリ(URL)を掲載させていただけませんでしょうか。っていうようなことが書かれていました。

ただ、発売までは内密に、と。

で、まあ、知っている出版社でしたし、ブログから本にすることにも興味が湧いたので、出来る範囲でいろいろ情報提供させて頂いたわけです。

断ったらどうするとかそういうようなことは、特に書かれてありませんでしたね。そういえば、あのとき断ったりメールをスルーしたらどうなっていたのかは分かりません。

ただ、ちょっとした問い合わせをした時に、掲載時にはいろいろと了承を取るようにしている、とのことでしたので、スルーしていたら多分掲載しなかったのかもしれませんね。


[22]書籍化に関するQ&A kumonoyouni

以下、ご参考までに私が問い合わせした内容とはてなからの回答です。

Q1)回答が選ばれるという事は、その対象となる質問者様へも許可をとられるのでしょうか?

はい。まず掲載予定の質問が選ばれて、その質問者様と回答者様に許可を依頼しております。


Q2)掲載される場合、その質問に関係した他の皆さんの回答はどのような扱いになるのでしょうか?

(承諾した人のみ掲載?関係者全員掲載されてしまう?)

承諾した方の質問、回答のみ掲載いたします。


Q3)Q2に関連しますが、良質問・良回答の基準は出版社の方が判断されるのでしょうか?

その場合、はてな利用規約に抵触したり、不適切と思われる回答などがあればその部分は削除されて質問に寄せられた回答で承諾されたもののみが掲載されるのでしょうか?

それともそうした回答が含まれるものは一切掲載しないのでしょうか?

それともそうした回答も含めて掲載されるのでしょうか?

掲載する内容については、全て出版社が判断して決定しております。掲載内容については、ユーザー様から承諾されたものだけを対象となります。その後、承諾された質問と回答のなかから最終的に何を掲載するかの判断基準については、出版社に一任しております。


Q4)承諾、掲載書籍を1部贈呈を希望しないという選択肢は可能でしょうか?その場合、書籍名を教えていただく事は可能でしょうか?

ご希望の方にのみ書籍を贈呈しておりますので、お送り先をお書きいただかないことで受け取りのみ拒否していただけます。書籍名は、決定次第「人力検索はてなの日記」(http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenaquestion/ )にて発表

させていただきます。決定時期は2月下旬から3月頃になるものと思います。


Q5)はてなポイントで、その書籍を購入する事は可能でしょうか?

はてなポイントによる販売をおこなう予定はございません。


Q6)「送付先情報は本件以外には利用せず、またIDとの紐付けは一切おこないません」とありますが、最終的にどれだけの方が承諾し、掲載され、郵送希望なさるのか分かりませんが、出版社の方も「はてな」のユーザーとして参加される可能性がある以上、そこから紐つけできる可能性も否定できないと思うのですがこの点いかがでしょうか?

ユーザー様が出身地などをお書きになっている点については、書籍化の際にも出版社側にそれらの掲載について注意を払うように促したいと思っております。書籍の送付先については、はてなとしてはユーザー様からお寄せいただいた送付先のみを出版社に送付用データとしてお渡ししますが、その個人情報の利用について書籍の送付以外に一切利用しないこと、人力検索の利用状況と照合するといった行為を一切おこなわないことを書面にて徹底させたうえでお渡ししようと思っております。ご指摘ありがとうございます。


Q7)ID掲載不可の場合は、「匿名」となるのでしょうか?

出版社のほうではまだ詳細が決まっていないようですが、おそらく「匿名」や「***」といった伏字になる可能性が高いと思います。


それから、今回、ご連絡が行っていないユーザー様については、メールがうまく届かずにエラーとして返っているケースもありますが、同じ質問への回答をされた方でも掲載される回答と掲載されない回答があるようで、そのためにご連絡がいかないケースもございます。


どの方の回答を書籍掲載に採用するかについては、出版社側の編集者の判断でおこなっておりまして、はてな側はあくまで「編集協力」という形となっているため、そうした選択に加われておりません。書籍という限られたページ数のなかで、編集者の意図が反映される都合上、採用される質問、回答と採用されない質問、回答が出てしまい、告知日記に掲載予定ユーザー様のIDを載せるわけにもいかず、こうした状況からユーザー様に混乱を招いており申し訳なく思っております。


はてなでは、できるだけユーザー様には状況を把握していただけるようにご説明したいと思っておりますので、ユーザー様からお問い合わせいただいた場合は、できるだけ詳しくお返事差し上げようと思っております。


[23]マナーとして、 doriaso

id:takasiymさんの履歴をみれば、最近人力を利用していない

のがわかるわけだし、、、

その上で邪推すると、、、

「なんか、最近人力見てないみたいだからいいじゃん!」

的なノリでサクッと決められちゃったような気がしますけど。

id:takasiymさんに落ち度はないでしょ。メール読む義務なんて

ないんですから。普通は直接コンタクトとりますよね?。。。


[24]>22 ふむふむ takasiym

ということは、

「なお、2/10までにご返信なき場合は、ご了承いただいたものとさせていただきます。」

の真意は、

「なお、2/10までにご返信なき場合は、(承諾の意思確認の趣旨を)ご了承いただいたものとさせていただきます。」

ということになるんですかね。。。

ふだん丁寧な日本語を使っていないので、その辺のワビ・サビは分からないです;;

うーん・・・日本語の文章って格調高くなってくると、Yes, Noの判別、難しいんですよね。

とりあえず、はてなさんともやり取りしてみて、明日か明後日には質問を終了することにします。


[25]>24 真実は takasiym

はい。先ほどはてなさんから返事が来ました。

「返信のない場合は了承したとみなす」方式だったようです。

ものすごく格調の高い日本語か、あるいは書き間違えを疑っていたのですが、

本当に「返信のない場合は了承したとみなす」だった事に、

軽いショックを覚えました。。。

これからはてなは何をしたいのかさっぱり分からないですね。

Web2.0がそんなにいいものなのか。

いいと信じているならお好きにどうぞって感じですね。。。

ユーザにとって何が本当に必要なのか分かってない。非常に残念です。

質問を終わります。

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