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【謎解き】
ホラー応募:http://q.hatena.ne.jp/1173097696
〜〜〜
”準備中”の札が下がったドアを押し開け、男が一人入ってきた。
男はカウンター席に向かうと、マスターの向かいに座った。
「アイスコーヒー」
特に何をするでもなく立っていたマスターは、ちらりと厨房の方を見て言った。
「今日は早じまいなんだよ」
「友達と待ち合わせなんだけど、走ってきて喉がからからなんだよ」
「こ、ここで待ち合わせかい?」
「違うけど…その友達も遅れるっていうから、ここで一服してるって言ってあるんだ。都合悪いなら、一杯だけ飲んで出るからさ、お願いっ!」
マスターは再び厨房に向かって言った。
「おい、冷コーひとつ!」
ほどなく厨房からウェイターが現れ、客の前にだまってコップを置いていった。
「新しい人だね。いつもの人は?」
「今日は休みなんだ。
おい、テーブルの上に直接コップを置くやつがあるか!」
男はコップの中身を一気に飲み干した。
「これアイスティーだよ」
「彼も来たばかりで…お代はいいよ」
「そういうわけにも…あ、レシートお願い」
もうレジは閉めたから、とマスターは伝票に走り書きした。
「ごちそう様」「毎度」

●質問者: くろょ
●カテゴリ:ゲーム ネタ・ジョーク
✍キーワード:ひとつ アイスコーヒー アイスティー カウンター スター
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 12/12件

▽最新の回答へ

1 ● castiron
●30ポイント

マスターが強盗に準備中の店に押し入られてしまった。

キッチンで金庫をあさっていると客が突然は行ってきたので監視をかねてウェイターのふりをしている。

伝票の走り書きには「たすけて」

◎質問者からの返答

お見事!

回答が簡潔なところがいいですね。


2 ● あるぴにっくす
●30ポイント

マスターと厨房からでてきた、新人はこの店の人間ではない。

本当の店員は厨房の奥で縛られて、金のありかをききださされている。

マスター役は早くこのずうずうしい客を追い出したくていわれるままにアイスコーヒーを出したり、するが、関西でしか通用しない「レイコー」という略語を口走ったり、レジが打てなかったりと明らかにボロを出し続ける。

実は客に見えた男は捜査員で・・・・とまで考えましたが妄想にはいってきたのでやめときます。

◎質問者からの返答

妄想OKです。

「レイコー」は前に何かで聞いたので使ってみたのですが…そっか、関西かぁ。


3 ● アドリーナ
●30ポイント

恐らく、客の男は目が見えなかったのでしょう。

なのできっと、準備中の札にも、実は店に強盗がいたことにも、全く気づかなかったのです。

(恐らく"いつもの人"は厨房で刃物を突きつけられ、マスターは脅されていたのでしょう。)


さらに強盗グループは外国人で、マスターたちが何を話しているかはわからなかったので

アイスティーが運ばれてきたのでは?



きっとマスターは伝票に「たすけて」と書いていたのです(強盗団は日本語が読めない)

マスターは男が待ち合わせをしているという友達が偶然みつけてくれることに期待してメッセージを残しました。

しかし願いは叶わず、男は後日、マスターといつもの人が強盗に殺されたニュースを聞くこととなり

友達に自分が犯行時刻直前に店に行ったことを話すのです。

「行った証拠もある」と伝票を友達に見せるとそこには「たすけて」の文字が・・・・・・

◎質問者からの返答

むむ、心を打つものがありますね!


4 ● EMY
●30ポイント

マスターはカウンター内にいるもう一人の男と共謀して以前からいるウェイターを殺害したところでした。

厨房内では共犯の男が偽装工作中。その間、いきなり閉店にすると不審に思われるのでとりあえず「準備中」の札を掲げて、通りがかりの客が不用意に入ってこないようにはしておきました。マスターは、カウンター内に立って、じっと外の様子をうかがっていたのです。


しかし、その「準備中」の札にもかかわらず、男が入ってきてしまいました。その男は、殺害されたウェイターの顔もよく覚えている常連だったのです。常連客だけにマスターも断りづらく「早じまいなんだよ」と言い訳します。

厨房の方を見て、共犯者に「邪魔者が来た」ということをそれとなく知らせました。

入ってきた男がこれから友人と待ち合わせというので、「こ、ここで待ち合わせかい?」と、動揺を隠せません。

あとで、ウェイター殺人が発覚すると、この男がよけいな証言をしないとも限りません。

そこで、この男も殺害してしまおうと決意。

「おい、冷コーひとつ!」

きつい命令口調が出るのも、その決意の表れ。

アイスコーヒーを注文したにもかかわらず、もう一人の男が差し出したのは毒薬入りの紅茶でした。

注文と違うものを出したことで、マスターの意をくんで、「別なものを出した」ことを伝えています。

また、コップをじかにテーブルに置くなど、ウェイターとしてのマナーが身に付いていないことからも、この男は実は新しいウェイターとして雇われたわけではないということが想像できます。

(もう一つの解釈は、不慣れなので「冷コー」というのが「冷コーヒー」の符丁だとわからず、「冷紅茶」を出してしまったというものですが・・・。それではホラーにはならないような気がするので)


代金の受け取りや、レシートの発行を拒否したのは、この男が来たという証拠を極力残したくなかったからです。レジを使うとこの時間に一人の客が来たことが記録されてしまいます。手書きの伝票には時間も品目もないのでいつのものかわかりませんし、この男が倒れたあと、その手から奪ってしまえば証拠隠滅は簡単です。

ガムシロップをたっぷり入れて味をごまかした毒入り紅茶を一気に飲んだ男は、第二の犠牲者となるのでしょう。

◎質問者からの返答

この話の方が面白い!

いろいろ発展しそうです。


5 ● machuko1225
●30ポイント

新しいウェイターは強盗で、いつものウェイターを殺し

マスターは強盗に脅されながら男を接客した。

強盗はもちろん店のことはわからないので、

アイスティーとアイスコーヒーを間違えたり

直接コップを置いたりしてしまう。

これじゃホラーにならないかな…。

◎質問者からの返答

そういえば、なんとなくお笑い要素もあるような…


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