テレビショッピング以上の値段の下げ方で、ネタかと思って爆笑してしまいましたw
ようは、サイトを自動更新するソフトのようですね。
ただいろいろとおかしな点もあります。
http://www.yahoo.co.jp/ だいたいこういうインターネットで広告を出している会社ものは儲かりません。まじめに仕事をしましょう。
http://tm-systems.co.jp/aboutmcpw.html
このURLのサイト自体もちょっと胡散臭いですが(笑)。
SEO、SEOとだけお題目のように語る情報商材には注意した方がいいでしょう。
SEOの最終目的は何でしょうか。ネットショップなら物を買ってもらうことでしょうし、アフィリエイターなら自分のサイトから対象商品をクリックしてもらってさらにその先で物を買ってもらう(クリックのみで稼げるサイトもありますがその場合はべらぼうなクリック数がないと多分最低支払いポイントにも達しません)ことでしょう。
この手のSEOツールの出してくる画面って大抵の場合はっきりいってエロサイトか?と間違いそうなひどい画面になるか、わけのわからない文章が並んでいるだけの代物です。
そこを見て何も知らない人なら気持ち悪がってそれ以上先に進まないだろうし、知っている人なら「アフィリ厨ウザイ」でやっぱりそれ以上前に進まないでしょうね(あるとしたらやはり「情報商材」をアフィリすることかもしれない。そういうのを探す人たちは飢えているので前に進む可能性はある。悲しいエコシステムですね)。
いやーしかし年商4億の企業の開発責任者ってのにはちょっと笑わせてもらった…こんなものが殺し文句になるのか…。