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日本画を描くときに使う筆で、世界最高級といわれるものを探しています。何の毛を使っている筆なのでしょうか?

●質問者: rii11
●カテゴリ:趣味・スポーツ 芸術・文化・歴史
✍キーワード:日本画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

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1 ● kitchensamurai
●23ポイント

横山大観の大作、「生々流転」の製作過程が参考になるかも知れません。

これは東京竹橋の国立近代美術館が所蔵する長さ40メートルの絵巻物で、

先日まで、同美術館が廊下の端から端まで使って一挙公開していたものです。

近代水墨画の最高傑作のひとつでしょう。

「最高級の墨」についても出ていますよ。

http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/030315.htm

壮絶な貧困と苦難の中で大観は、独自の画風を追い求めていったのです。その1つが、1本の刷毛が作り出す驚異の技でした。東京神田淡路町にある『宮内得応軒』が、この地に店を構えたのは明治13年の事です。宮内得応軒は、筆の老舗です。日本画の巨匠達が、この店の筆を愛用して来ました。理由は、独特の商いによって画家達の信用を得たからです。初代宮内市太郎、2代目の市松は、画家の作品を研究し、その作風に合わせて筆を作り続けたのです。

3代目の博さんが、先代の作った筆を見せてくれました。大観のために作られたのが、この『大観清賞』。リスとムササビの毛を主体に、イタチの毛を混ぜたもので、強靱な腰を持っています。大観が、宮内得応軒に宛てた手紙です。京都の宿に、筆5本を届けて欲しいと記しています。大観にとって命とも言える道具があります。それが、この空刷毛です。サンバーという東南アジアの沼地に生息する鹿の毛を使ったもので、水気を吸い込まないという特徴を持っています。この空刷毛が、大観の新しい世界を作り上げたのです。それは、筆の跡の気配を一切殺した暈しの技。


2 ● norita34
●23ポイント

http://www.picasso.co.jp/tips/nihonga_fude.html

シベリアから中国東北部でとれるコリンスキー(最高級品)を含めてソ連、中国産のイタチを総称してセーブルと呼んでいます。


3 ● MEI-ZA-YU
●22ポイント

http://www.rakuya.com/brush/japan_art/

一般的に最高級はコリンスキー(イタチ)でしょうけど

他の動物の毛でもケタ違いに高い筆があるようです。↓


http://www.chunichi.co.jp/kodomo/report/20000321.htm

>筆は、日本画用も含めて2000種類。

最高級品は、ヤギの首毛を使った筆で「細光峰」と呼ばれます。

>40万円もする筆は、ヤギの首からほんの少ししかとれない毛を使っていた。

こんな筆で書いてみたい。


(これは日本画用筆かわかりませんが、「ヤギの毛」を使った筆でも

コリンスキーよりはるかに高いモノがあるということです。)


4 ● kennzi9
●22ポイント

http://www.rakuten.co.jp/bungle/760988/806186/

熊野筆

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