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3D情報を記述するためのVRML(Virtual Reality Modeling Language)というフォーマットに詳しい方にお聞きします。
VRMLは、いまのところ知る人ぞ知るフォーマットだ、という感じで、htmlやxmlなどに比べるとほとんど普及していない印象があります。VRMLが普及するにあたって具体的に何が障害となっているのでしょうか。(1)一般的に言われていること (2)あるいは、独自の仮説 をお聞かせください。

●質問者: hiyokoya
●カテゴリ:コンピュータ ウェブ制作
✍キーワード:3D HTML Virtual Reality VRML XML
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● narrow
●5ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/VRML

(1)使う必要を感じないこと以外、知らない

(2)今ある3Dソフトの場合、xファイルみたいな可読性を考慮しない形式で現状十分。

(HTMLのCSS(例;fxファイル)のように、シェーダーに完全に分離している部分は可読性も欲しいけれど)


http://www.ceres.dti.ne.jp/~kekenken/main/3d/game/game.htm

何となく話題のセカンドライフみたいなソフトがメジャーになれば違うことになるかもしれないけれど、今のマシン性能の平均だと可読性より軽いほうがいいや。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

可読性とかそういう概念自体が3Dだと問題にならないかもしれませんね。


2 ● tmasao
●40ポイント

3次元物体記述の標準動向と課題によれば、

VRMLが目指したのは,低速なPC(Pentium 100MHz程度)で対話的に動作するようなイベント駆動型の低品質の3次元キーフレームアニメーションであった.これは時代の流れからすれば,やむをえない選択であったが,Webアプリケーションやブロードバンドの普及をあまり意識していなかったため,アニメーション分野でもっとも期待される人間の歩行,運動動作などのキネマティックスおよびダイナミックスなどを考慮した実時間アニメーションのサポート,インターネット上に分散して保持される3次元データを合成して大規模な3次元シーングラフデータを非集中的に,かつ動的に生成するような機能は全くといっていいほど取り込まれておらず,ある意味で不幸な選択であった.

それで,VRMLはどうなったかというと,その中枢であるイベント駆動型の対話的なキーフレームアニメーション機能を使って出来るものが様々な理由から制限され,せいぜい「仮想おもちゃワールド」しか実現できないという結果となった.また,画像としての品質も,低速PCでの対話性を求めたため粗悪で,実用的に使われた例はほとんどなく,たとえば建築会社のデモで,仮想的な住宅やマンションの中をウォークスルーする単純なデモや,インターネット上での3次元チャットのための簡素な3次元アバタとしての利用程度にとどまっている.

Web3D の現状と今後の動向にも

1. データサイズの膨大さ

2. 表現能力の低さ

3. Macintosh 版の開発の遅れ

4. VRML Consortium の体質

との原因があげられ、表現力の低さがVRMLの普及を阻害したというのが最も一般的な見解だと思います。

XML/HTMLとの対比で言えば、XMLのような汎用性も無ければ、HTMLのような素人でも書けるようなモノではなかったのが敗因だったのでしょう。さらにプロのCAD等のツールで使われているボリュームデータ等を始めとするモデルを表現するほどの仕様でなかったため、初期には使われたものの、コンピュータ処理能力が上がった現在では、物足りない仕様となってしまったのでしょう。。。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。勉強になります。

つまり

(1)Webのデジュール標準でありがちな、アクセシビリティ重視の方向に舵を取り、その結果として

(2)表現力はしょぼいわ、データサイズは無駄にでかいわで使い物にならん

と、こういう理解でいいのでしょうかね。2Dの場合は標準規格の「しょぼさ」がそこまで問題にならなかった(といっても色々ありましたが)わけですが、3Dの場合ポリゴン数とかで如実に表現力かわりますからね。セカンドライフとか@homeのようなものがデファクト握った結果としての3Dのウェブ普及というほうが、その点で現実的なのかもしれませんね。


3 ● momomoni
●5ポイント

独自の仮説ですが、

・別途プラグインが必要だから

・3Dは難しいし、手間がかかるから

でしょうか。

http://q.hatena.ne.jp/1174633663 ダミー

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

プラグインの標準装備や、3Dを簡易に扱う技術競争といったことを、誰もそれを本気でやろうと思ってこなかった、あるいはやってこれなかった。ということの「前提」がさらにどこかにありそうな気もしますね。


4 ● しおり
●40ポイント ベストアンサー

Internet&3Dを具現化するVRMLの問題点

XVL/VRML/IGESとの比較 - VRML

◎質問者からの返答

勉強になります。

なるほど、CAD系の工業製品データの交換規格としてのニーズとかがあるわけですね。そういう話はまったく頭の中になかったですね。

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