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法人として以下のイベントを行った場合、「賭博」に当たるなど何らかの法的問題が発生しうるか、また発生する場合の回避の仕方(景品が○○なら大丈夫、とか)をご教示いただけませんでしょうか。
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参加者を募り参加費を集め、スポーツ(サッカー等)の試合をして、勝者のみに景品(豪華なお弁当、あるいは商品券、現金など)を出す。敗者には何も渡さない。勝敗条件、ルール等は事前に周知しておく。
------------------
以上。

何卒宜しくお願いいたします。

●質問者: SMsniper
●カテゴリ:ビジネス・経営
✍キーワード:イベント サッカー スポーツ ルール 勝敗
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● Yoshiya
●20ポイント

http://fighter3000.com/

昔勤めていた会社で流行っていたのが「大相撲トトカルチョ」です。

多分上記のHPの会社だと思います。

参加費を払って景品を買って、そのオマケとしてトトカルチョをしていたと思います。

一応商品を買って、それに付随するゲームなので合法らしいです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

つまり、形式上だけでも「集めた金で買った景品」でなくてはだめ、ということなのでしょうか。

・集めた金の総額と景品総額が一致しない

・事前に景品を買っておく

・景品が現金

というような場合は違法?


2 ● Yoshiya
●20ポイント

>集めた金の総額と景品総額が一致しない

当然の事ながら営利で行う事なので、景品の購入代金は実際の景品に比べれば相当高いでしょう。

ただあまりにも安い景品だと、トトカルチョの隠れ蓑としての景品の意味がなくなり賭博と認定される可能性があるので、そこそこの値段の景品を販売していると思います。

http://fighter3000.com/sanka.htm

実際「スモウファイター」では時計かランチボックスが景品ですが、定価は500円?1000円程度だと思います。


>事前に景品を買っておく

前述の「スモウファイター」はトトカルチョ終了後に商品が届く様ですが、代金を支払った時点で景品の売買契約が成立するので、景品の送付がトトカルチョの先か後かは関係ないと思います。


>景品が現金

http://blog.so-net.ne.jp/180609jp/2006-08-05

上記のブログにもある様に、景品が現金だと刑法第187条(富くじ発売罪、富くじ発売取次罪、富くじ授受罪)にあたる可能性があるそうです。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


3 ● TNIOP
●20ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A


過去に新潟県警の人が賭博に当たらない方法を示してくれてまして、

http://hccweb1.bai.ne.jp/pekokichi/yabai0003.htm


参加者を募る(本人が参加しても良い)

一人が参加費を徴収(現金は不可、商品券可)

賞品を参加者に渡す


この流れであれば賭博に当たりません。

賞品より参加費が上回っても問題ありません。

賭け麻雀かどうかと世間で話題になりましたが、結局逮捕されなかったのでこれが賭博のギリギリの線ということで周知されることになりました。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


4 ● markII
●20ポイント

・集めた金の総額と景品総額が一致しない

=問題ありません。主催者の経費として徴収することが出来ます。

ただし事前に景品総額を通知していない場合は詐欺罪となる可能性があります。


・事前に景品を買っておく

=事前に景品を買っておかない(=景品を通知していない場合)は賭博にあたる可能性があります。

景品も元は現金なので、何かを買ってあげるような形になってはだめです。


・景品が現金

=これは賭博にあたります。商品券などの金券であれば問題ありません。


もう一つ注意すべきことは、試合の結果によって賞品が変わる場合です。

点数をたくさん取ると賞品が上がるような場合は賭博にあたる可能性が高まります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A#.E3.81.8A.E3.82....

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

やはり制約が多いですね・・・


5 ● nandedarou
●50ポイント

●景品の額が安すぎても問題はないと思います。

今回の件では、イベントが商品(正確には、「役務」)と考えられます。イベント開催には、会場費やスタッフ人件費などが掛かります。さらに、利益が必要ですので、代金をもらっていいわけです。そうすると、景品はなしでもいいのです。(むしろ、理論的には、景品なしが基本です。)


●逆に、景品の額が高すぎると問題になります。

不当に高額な景品だと、消費者が商品や役務ではなく、もっぱら、景品目当てに代金を支払うことが考えられます。このような商売のやり方は、まともに商品開発をしている同業者他社との競争において不正であり、また、一般消費者の商品を購入する判断力を鈍らせます。そこで、不当に高額な景品は、景表法(不当景品類及び不当表示防止法)で規制されています。公正な競争を確保し、もつて一般消費者の利益を保護することが目的です。

http://www.houko.com/00/01/S37/134.HTM


●では、いくらまでならいいのか?

・ 5,000円未満の場合、景品の最高額は取引金額の20倍

・ 5,000円以上の場合、景品の最高額は10万円

(どちらも景品の総額が売上予定総額の2%以内)

http://www.promotionpartner.jp/giveaway.html


※なお、現金は止めた方がいいでしょう。せめて、商品券がいいと思います。


公正取引委員会では、事業者や事業者団体が行おうとする具体的な行為が,独占禁止法・下請法・景品表示法の規定に照らして問題がないかどうかの相談に応じていますので、ご心配ならば、相談してみるといいでしょう。

http://www.jftc.go.jp/profile/madoguchi.html#2

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

よくわかりました。

公正取引委員会の件、助かります。

これで回答を締め切らせていただきます。

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