何ヶ月か前に若い女性でも更年期障害がある人がいる(ホルモンバランスが崩れている人がいる)という話をテレビで放送したのを見たことがあります。
若年性更年期障害で検索してみたら記事が出てきましたのでURLを記載しておきます。
思い当たることがある場合には婦人科を一度受信されてみては如何でしょうか?
中には「うつ」状態になる人もあるようです。
なお、ストレスから似たような状態になることもあるみたいですね。
自分の場合も、
・大学に入学した頃環境ががらりと変わってしまったため70日ほど月経が来なかった
・大学の卒業研究の発表前にも60日ほど月経が来なかった
・仕事が忙しく残業続きで精神的に追い詰められていたときは50日前後で月経が来るなどかなり月経周期がくずれた
などの経験があります。
ご主人との関係があまりうまくいっていないなどのストレスも原因?のような気がしなくもありませんので、ストレスとうまく付き合っていくにはどうしたらよいかも含めて相談されるとよいかもしれませんね。
・ネットで食器洗い機買う→ネットで買った工具でつける
・食品宅配(ヨシケイ、タイヘイ、ショクブンなど、電話帳で探す)を使えば買い物も毎日はいかなくていいしそんなに高くないです。箱や包装を隠せばだんなにもばれません。
・掃除は、ゴミの日ごとにいらないモノを捨てるのがメインで、あとはダスキンで床だけなぜとく
・もし共働きだったら、家事やらせるなら仕事辞めて家にお金は入れないけど、どっちがいい?とダンナに訊いて、やってくれそうなら協力させる(ゴミを自分で出させるとか、洗濯くらい)
結局のところ主婦の仕事って家に存在するだけでいいんで
す。本当にそれだけでいいのです。私が保証します。男性は家の中が不快な状況であっても我慢できる(どうしても我慢できないなら自分でやりだすハズ・・)ので、女性がやろうと思わなくても、家にいれば、男性よりはいつのまにかずいぶん家事をやっちゃってるもんなんです。女性が好きなようにやってるだけの手抜き家事でもすごく有効なんです。
ためしにやってみてください。1年もだらだらしたらだいぶ違ってきますよ。
ダンナさんが文句言うのは、自分で自分の始末ができないので八つ当たりしてるだけです。お子様なのです。あなたはホテルとか宿屋じゃないんだし、ダンナがクレームいってきたって、あなたが居ないと結局あっちが困るんだから、こちらが解雇してほしくても向こうは解雇できゃしないんですよ。気にしないで「はいはい」と聞いておきましょう。DVがまた始まったらそのときまた考えましょう。
ホルモンバランスが気になるなら婦人科で調べてもらうことは可能だと思うんですけど、生理がきちんときているなら「大丈夫ですよ」と軽く扱われる可能性があるかもしれないです。
病気に対する医師の反応は人それぞれで、重く見る人もいれば、軽く見る人もいるので、もしお医者さんに冷たくされても、自分はこの症状でつらいと思うのならば、病院を何件かまわってみたほうがよいかもしれません。
PMSの可能性もやっぱりあります。
PMSは症状の種類も重さも時期も人によって違いますので
(私は生理の1週間くらいまえから終わった数日後まで、外に出たくなくなる、イライラする、ちょっとしたことで泣いてしまう…で酷いときは自傷に走ることもあります)
ご自分で判断なさらずに一度婦人科に行ってみるのをおすすめします!
普通の精神科や心療内科だと気づいてくれないところに気づいてくれたりしますので…。
http://bdort.net/fr/clip2005.htm#0601 なるべく強い光に当たるようにすると症状が軽くなるそうです。昼間窓辺や庭いじりするのがいいかも
http://www.9393.co.jp/toyooka/kako_toyooka/2005/05_0808_toyooka.... 簡単にできる民間療法、薬を飲んだあと、手の中指の先のマッサージ/寝室に携帯電話・目覚まし時計などの充電池・電池や針金・鉄で出来たもの、絵の額などがあるときは、取り外してしまいましょう
月経前になると、便秘気味になり気分が悪くなる(月経中は少し便通がよくなる)
頭痛がする、いつもより眠気がひどくなる、などの症状が出ます。
頭痛や眠気のせいで機嫌が悪くなったりもします。
月経前緊張症での通院歴はありませんが、似たような症状はありますか?
ご参考まで。
日常の体内リズム時計がくるい始めると、生理前特にイライラして、自分の存在が嫌になったりしてしまうことはあるようです。私の知人の女性も遠く離れた親を心配し、出産を経験し、体内リズム時計がくるい、リストカットまでしてしまったことなど相談を受けました。 まず体内リズムを安定にするために、不規則な生理を無くし精神を安定させるために、ピルを常用することを勧めました。結果、精神的にも安定しているようです。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00585/mokuji.htm
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1999/00199/mokuji.htm
パートナーが、容認(黙認)はしてくれていても、
回復に向けて積極的に協力してくれているわけではないのですよね。
ですので、メンタル面の病気が治らないのだと思います。
少量とはいえ、常にストレスにさらされている結果だと思われます。
できれば、現在の精神科医にも相談して、
ご家族の協力を得られるような方向に進めてみてはどうでしょうか。
また、そういった書籍をお二人で読むのも効果的だと思います。
PMSをやわらげるアロマオイルがあるので、
試しに利用されてみてはどうでしょうか?
ハーブティーなどもあるかもしれません。
GAIA社に、「PMSシリーズ」というブレンドアロマがあります。
また、メドウズ社の「シナジーブレンド」というのも、目的のブレンドアロマにあたるようです。
DV受けたりしながらも同じ環境で
生きてきたんだから、欝になるのも可能性が高いし
よく頑張ってきたほうではないかと思います。
調子が悪いなら、もしもできることならです。
環境を変えてみるのはどうでしょうか。
家庭環境から、やはり鬱的な精神状態になっておられるのかと思います。
リタリンは、いわゆる覚せい剤に属していて、うつ病的患者に投与を認められているのは、日本だけです。もし、リタリンを服用されて、気分が改善されている状態なら、今後、リタリン中毒(量を増やさないと気分が改善されず、多量のリタリンが欲しくなる)に成りかねないと思います。医師によっては処方する方、されない方がおられますが。できましたらリタリンは、お止めになった方が良いかと思います。http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DR_ritalin.htm
アモキサンは、鬱に良く使われるお薬ですが、
最近は鬱的な状態の改善には「SSRI」
http://ja.wikipedia.org/wiki/SSRI
や、「SNRI」を用いるのが主流です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/SNRI
詳しいご本人の状態がわからないのでなぜこれらを処方されないかは分かりませんが、評判の良いお近くの別の精神科を探されるのも一つかと思います。
また、甲状腺機能障害から鬱的傾向が発生する場合がありますので、一度、甲状腺の血液検査をされてはどうかと思います。
また、精神科に併設されているような、信頼できるカウンセリング(臨床心理士資格取得者)をお受けになり、家庭環境やご自身の精神状態を見つめなおし、改善されていかれるのはどうでしょうか。
但し、カウンセリングには、結構費用が発生します。公的な機関(心の○○センター)などがお近くにありましたら、そちらにご相談す方法もあるかと思います。
申し訳ありませんが婦人科については、分かりません。
私とは違うのですが私はあることに対してのPTSDでレキソタンを飲んでます。
私は医者ではないので詳しくはいえませんがその恐怖の対象から遠ざかることが一番です。
DVはとくにPTSDになりやすいですから最悪離婚ということも考えなくてはならないかもしれません。
私は素人ですので、kedamachanさんがどんな病気を患っているのかは判りませんが、何であるにせよ妻の病気を理解しようとしない御主人と暮らし続けるという環境は、貴女にとって良くないと思います。
病院に通って薬を処方して貰ったりカウンセリングに通ったりする事も、病気を治すには大切な事だと思います。でも、それだけでは病気は治りません。何よりも大切なのは、“病気を治す環境”ではないでしょうか?
鬱の時は、日常の生活が負担になる事も多いです。それをフォローしてくれる人がいなくては、辛すぎます。御主人が家事を手伝ってくれないのであれば、ちょっと家事をやってもらうヘルパーさんをお願いするのも良いかもしれません。実際私も4年ほど精神科にかかっており、病気が重かった時は、週3日1回3時間でヘルパーさんに来て頂いていました。それだけでもかなり楽になります。
私はうまくいけば夏前には薬から卒業できそうです。でも、これまで色々な苦難がありました。主治医とカウンセラーの先生は「貴女は治せないかもしれないと思った」と、今は冗談交じりに言います。劇的に良くなったのは、ここ半年です。それは家族に自分の病気を話し、理解して貰った事です。
kedamachanさんも、御家族に病気を理解して、病気を治す環境を一緒に作ってもらって下さい。御主人にその意志が無いのであれば、離婚も考えた方が良いと思います。それほど鬱病患者にとって生活環境は大切です。家族の理解が無ければ、どんな名医であれ貴女の病気は治せないと思いますよ。
もっと外に目を向けてみたらどうですか?
外を歩いてみると気分も変わると思いますよ。
この時期花もいろいろ咲いて幸せな気分になれるんでは?小さな幸せ気分を少しずつ心にためてみては?
私も、もう40過ぎ数年前から、ささいなことに落ち込んだり、とかいままでの自分じゃ考えられないくらいになったり、自分では
更年期だと開きなおって今もいろいろ更年期かなで、、、、
なるべく小さな喜びや、感謝の気持ち、感動を自分で見つけて
います。以外と気分転換になっていいですよ。個人差はあると思いますが、いろいろな方面へ目を向けてみては?
病院によっては女性専門外来を設置しています。
予約制で予約が取りにくかったりすることもありますが、
私(結婚12年目、34歳、流産経験有り、子供無し、転勤族なので友達は遠方に数人)が行った病院は、いわゆる産婦人科で看る症状から、家庭のこと、そこからくるストレスが引き起こす精神的疾患など、自分の体のことを全て話せました。医師の診察の前に、ベテラン看護士さんが私の話を受け入れてくれたことだけで、すごく楽になりました。話をするだけでも楽になる事ってありますよね。
そのまま通院する事もできますが、症状によっては専門医を紹介してくれたりします。
私はパニック障害の治療で2年服薬しているせいなのか、処方してくれた薬は漢方薬でした。
そこで教えられたことは、女性の体は冷えが一番悪い!でした。
その後、¥100均で買った青竹踏みを何気なく始めて見たのですが、半年くらいで生理痛が軽くなって目覚めも良くなりました。
どちらにお住まいか分かりませんが、ウィメンズクリニックで相談されてはいかがでしょうか?
1人で悩んでたら悲しくなるばかり!
今も気持ちが辛くなったりしますが、人の迷惑にならないところで大声で大好きな歌うたって、すっごい泣いて、毒吐きしてます。
外に気持ちを向けて、笑顔、笑顔!!