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【日本画の技法】水干を完全に溶かすにはどうすればいいですか?乳鉢を使っても粒が残ってしまいます。要領のいい方法を教えてください。

それと、ニカワを加えるときは、絵の具皿から色を梅皿などに取りわけてから加えるのでしょうか。
具体的に説明いただけると助かります。

●質問者: nuim
●カテゴリ:趣味・スポーツ 芸術・文化・歴史
✍キーワード:日本画
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● nabetomo
●28ポイント

http://nihonga-style.com/suihienogu-no-tokikata.html

紙に包んで、筆を転がしてつぶすようです。

膠の差し方も記載されています。

◎質問者からの返答

筆を転がす方法で、かなり細かくなりました!


2 ● rossa
●27ポイント

日本画絵の具(水干絵の具)の扱い方。

【1】まず、膠三千本という名前の棒状膠1本を4等分位に折ります。折りにくいときは、タオルなどに包んで折ると折りやすいです。

【2】【1】の膠1本分を水、200ccにつけてふやかし(=しっとり湿って、水をはらみ、膨らんだ状態)ます。その後、弱火で、決して、沸騰させないで、温めて、荒熱を取ってから、ガーゼで漉します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上は、膠のとき方ですが、扱いが面倒な場合は、市販の、<防腐剤入りのすでに、膠をといて、すぐに使える状況にしたもの>でも結構です。但し、絵の具の発色は、あまり、芳しくありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【3】水干絵の具については、購入時に、ちいさな塊の状況のものと、粉上のものがあります。塊のものは、おっしゃるように、乳鉢の中でで乳棒で細かく、砕いてもよろしいですが、面倒でしたら、お皿の中で、ペインティングナイフもしくは、スプーンの背で、細かく、押しつぶしていただいても結構です。

【4】小さなスプーンを用いて、お皿の中の粉状に砕いた、絵の具の中に、1滴、【2】で用意した膠水を加え、粉と、膠水を混ぜます。さらに、1滴加えて、また粉と、膠水をまぜ、なめらかなお団子を作るように、よく練りながら、なじませます。

【5】かなり、やわらかなお団子上になりましたら、それまでに、加えた膠水と同量もしくは、すこし、少ない目の水で、さらに、なめらかにのばします。

・・・・お試しください。つぶやざらつきのない扱いやすい絵の具

になります。まだ、絵の具を溶き慣れていなくて、扱いがむずかしくて、このような方法で、絵の具をときあかしても、まだ粒が残るとおっしゃる場合は、別なお皿を用意して、上澄みを取り分け、粒が残る部分は、捨ててください。


※、<胡粉>=白の絵の具。については、もっと、厳密な溶き方があります。お団子状になった絵の具をお皿に、約100回ほど、打ち付けて、粒子の細かい<胡粉>に丁寧に膠分を行き渡らせて、その後に、水につけて、灰汁抜きをして、前出のえのぐの溶き方と同じく、小さいスプーンで膠を一滴ずつ加えて、なじませ。。。という動作を繰り返します。

◎質問者からの返答

参考になりました。ありがとうございます。


3 ● TNIOP
●27ポイント

http://suk2.tok2.com/user/8862/?c=003&pp=30

お酒か酢を使って溶かすのが良いようです。

お酒がないので水干を酢で溶かす。

◎質問者からの返答

これは、目からうろこです。たしかにきれいに溶けます。発色もいいような気が…

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